今から20年以上前の事です。
父親が再婚し、28歳の義母ができました。当時、10歳だった私は母と言うよりも親戚の姉くらいの歳の差でした。
ずっと父親と2人暮らしだったのが義母と暮らすようになり、居心地が良くなかった私はよく自室に篭るようになりました。
しばらくして、父親が長期家を開けることになり、私と義母だけになったある日、半ば強引に義母とお風呂入った時に、意地悪しようと義母の胸を揉んでやると義母は聞いたことのない声をあげて少し呆然としてた私に義母が「もっと揉んでいいよ」と言いました。それからお風呂から出て2人でベットに入り義母の服を脱がし、露わになった胸を揉んだり吸ったりしました。
その後、義母が自分のパンツを脱ぎ、股を開けて、「ここにおちんちんを入れるのよ」と言われたので素直に従い入れました。その後は気持ちよくてあまり覚えていませんが、翌日に義母に聞くと凄かったの一言だけでした。
父親が帰るまでの2週間はずっとほぼ毎日義母と風呂に入ったり、ベットの中でエッチしました。その後、義母は2人の子を産みました。