結衣菜ちゃん(高三・18歳)
中学生の頃は、生意気な小娘としか
見てなかったけど
私宅で恒例の炭火焼きパーテイ-に
後、風呂上がり結衣菜ちゃんのバジャマ姿をチラ見しました。生意気な小娘だったのに成長した容姿に驚かされました。
そんなある日、付き合ってる彼氏(野球部員)と些細な事で大喧嘩しちゃって
、自宅を出て賃貸マンションに住み始めたばかりの私を訪ねて来た。
事の事情を聞いた私は、「うまいもん作ってやっか!…」って感じで
手料理をして作って「元気出せよ!…」って声かけ慰め励まして上げました。
完食されてソファーで寛いでいました。
食器を洗い流し片付けて、声かけながら
近づいたら、気持ち良さそうな顔して
ソファーで寝てる結衣菜ちゃん。
寝顔を見てたら、むしょうにキスしたくなり
ゆっくりと唇を重ねました。ハッと気づき目を開け「なに?…」って
驚いて「イヤー」払いのけようとされ
ましたけど、強引に両手を押さえつけ
嫌がり抵抗をする結衣菜ちゃんをやっちゃいました。始めは抵抗されましたけど、スカートを捲り下着越しに秘部辺りを手で弄り続けてたら、次第に力が抜けたようにおとなしくなりました。
ここぞと言わんばかりに、下着内へ手を忍び込ませて
掻き回しました。小刻み声を洩らし感じてた結衣菜ちゃんでしたけど、激しい息づかいに変わりました。
スカートきる