義家族との体験

今年のお盆に仕事の都合で来れなかった義妹夫婦が、
3日前に来た深夜の事です。

私たち夫婦は元農家の6LDKの家に２人で住んでいて、
2人の息子は東京でそれぞれ一人暮らしています。

深夜に尿意のため起きたら主人がいませんでした。
主人もトイレかな？と思いながらもトイレに行ったのですが、
主人とはすれ違いませんでした。
何処に行ったのだろうと思いながら寝室に戻る途中、
窓越しに家の10mほど隣の元作業場の中に人影を発見しました。

そこは6年前に亡くなった義父のお気に入りの場所で、
義父は日中のほとんどをそこでくつろいでいたため、
ソファーやテレビ、冷蔵庫まで置いてある所です。

私は主人かな？と思い玄関を出て元作業場に向かいました。
そして出入口の手前の窓から中を覗いたら、
月明かりの中、ソファーをベッドに変形させた上で、
なんと主人と義妹がセックスしている最中だったのです。
主人と義妹、つまり実の兄妹で絡みあっていたのです。

私は驚きながらも暫くその光景を覗き見してたら、
背後から小声ではるみさんと声を掛けられ、
振り向いたらそこには義弟がいました。
義弟と言っても私より２つ上なんですが、
ショックのあまりふらつく私は、
その義弟に支えられながら私は家に戻りました。
そして居間に座り込む私に水を持って来てくれました。

義弟は主人と義妹の関係を２年前に知ったそうで、
義妹に問い詰めたら２０年も前からだと白状したそうです。
なので離婚も考えた事もあると言うのです。
でも子供たちが可哀想なので離婚はしないと言ってました。
今では義弟夫婦はセックスレス状態なのだと聞きました。
そんな話をしながらも義弟は優しく私を慰めてくれました。

朝の４時に主人が戻ってきましたが、
私は寝てるフリをしていました。

そして朝になり、４人で朝食を摂ったあと、
主人は親族に挨拶してくるから帰りは夕方になると言い残し、
義妹を伴って出掛けていきました。
それまでは何の疑いもなかったのですが、
その時は、嘘つき、と心の中で呟き、
大方どこかのラブホでよろしくヤルのだろうと考えていました。

そして義弟と２人きりになった私に、
義弟が、はるみさんさえ良ければ、
僕とセックスしませんか？と言われたので、
私と義弟はお互いのうっ憤を晴らすように、
何度も中出しセックスをしました。

そして今夜も主人は義妹とセックスするだろうから、
その時は私も義弟とセックスを楽しみたいと思います。