義家族との体験

結婚して10年の、37歳の時、出張先の旅館で義母さんとバッタリ合いました。
義母さんは同級会で来ていたそうで、妻の第二子出産の時にお世話になって以来5年ぶりに義母さんとエッチしました。

宴会後、義母さんが私の部屋を訪ねてきて、暫く会話していると、
「広治さん・・・私も来年還暦・・・まだ、イケるかしら？」
と色っぽい目で見てきました。
ほんのりとシャンプーと女の香りがして、59歳の色香を浴びて勃起してしまいました。
義母さんを見ると、既にうっとりした様子でした。
「まだまだ、イケますよ・・・」
と横に座ったら、私に身体を預けて、
「宴会後に、お風呂入ってから来たのよ・・・」
と言いながら、脱いだパンティを浴衣の隙間から取り出しノーパンをアピールしました。

義母さんを布団に誘導して、私が脱ぎだすと義母さんも全裸になり、59歳の緩み始めてきた身体を恥ずかしそうに手で隠しました。
「お義母さん、5年前と変わってませんよ。色っぽくて綺麗ですよ。」
と言いながら、乳房をさすると、気持ち良さげに目を閉じました。
乳首をつまみ、コリコリさせると硬く勃起し、吐息が漏れ出しました。
若い頃、還暦の女性はお婆ちゃんだと思っていましたが、とてもセクシーでした。
股を広げると、義母さんは自分から膝をもって足をＭ字に開き、濡れた割れ目を丸出しにしたので、ドドメ色の陰唇をめくり上げて陰核を吸うようにクンニしました。
もう、中からヌルヌルの愛液が溢れ出てきて、たまらず勃起した陰茎を生のまま深く挿入して、ゆっくりと抉るように腰を使いました。

暫くは抱き合って、結合を楽しんでいましたが、妻の母とセックスしている禁忌感と、アラ還の女性とセックスしている興奮で、射精を我慢できなくなりました。
激しいピストン運動を始めると、義母さんはヒイヒイと大声でヨガリまくりました。
8年前の第一子の時はまだ義母さんに生理があったので外に出しましたが、5年前の第二子の時には閉経して中出ししていたから、今回もそのまま出しました。
「お義母さん、出します・・・」
「広治さん、お義母さんに種付けてぇ～」
と叫びながら仰け反る義母さんの中にタップリと射精しました。
暫く抱き合っていましたが、萎えてきたので義母さんのお尻の下にティッシュを敷いて、陰茎を膣から抜きました。
すると、ポッカリ開いた膣口から、ドロドロと精液が流れて、その奥ではまだ膣が余韻でヒクヒクしていて、とてもエロかったです。
それを見ていたらまた興奮して勃起、その夜は結二回戦に挑んだら、義母さんは逝きすぎて気を失ってしまいました。

後日聞いたら、義母さんがなかなか部屋に戻らないので、みんなが心配して探したそうです。
私の部屋を出た後、もう一度露天風呂に使っていたところを発見された義母さんは、「色んなお風呂を巡ってた」と言ってごまかしたそうです。
きっと、娘婿の精液臭を一生懸命洗い流していたんだと思います。

先週、その義母さんの一周忌法要がありました。
昨年、まだ70歳だと言うのに、一昨年亡くなった義父さんの後を追うように亡くなってしまいました。
あの旅館での二回戦以降、義母さんと関係することはありませんでしたが、妻の第一子、第二子の妊娠出産の折の禁欲生活を支えてくれた義母さんとの交わりは、軽く100回を超えていると思います。
特に第二子の時には中出しでしたから、本気で愛し合う男女のようなセックスでした。
だから、義母さんが亡くなったとき、元カノを見送るような切なさで、義母さんの遺影に涙ぐみました。
目を閉じると、あの旅館での二回戦でき失うほど逝きまくった義母の姿が目に浮かびます。

私も来年は五十路を迎えます。
46歳の妻の喘ぎ声は義母さんソックリで、妻を抱くたび思い出します。
今も私が求めれば、喜んで身体を開いてくれる義母さんに似てきた妻を、これからも大切にして、たくさん愛してあげようと思います。
義母さんと本気で愛し合った過去は、もちろん墓場まで持っていきます。