小学3年生の時に母が再婚しました。私の本当のお父さんはまだ私が物心つく前に病気で亡くなったらしいです。だからお父さん像ってものがよく分からなかったけど、新しいおとうさんは面白くて優しくて楽しくて、宿題も一緒にやってくれたし一緒に遊んでくれたり話だってたくさん出来ました。
その頃はお母さんも一緒に家族でお風呂に入ってました。おちんちん見たのそれが初めてでした。おとうさんとお母さんが私の前でいちゃいちゃしてるのもよく見てました。
小学4年のある夏のこと。お母さんは買い物に行っていていませんでした。おとうさんから誘われて二人でお風呂に入りました。おとうさんは私の大事なところを見て驚いた顔をしました。そしてこう言ったんです。「瑠璃ちゃんのココ、病気になってるかもしれないよ」。私はびっくりしたのと同時に心配になりました。でもおとうさんが「心配しなくてもいいよ。おとうさんがちゃんと薬を持ってきてあげるから。でもお母さんに心配させちゃうから内緒だよ」って言われました。
それから2,3日して、お母さんが買い物に出かけてる時にお風呂に誘われました。そして大事なところを指で触られてくんくんにおいを嗅がれました。それからおとうさんの大きくなったおちんちんを舐めるように言われました。「瑠璃ちゃんのココ、おまんこって言うんだけど、ココの病気を治すにはおちんちんから出るお薬を飲むしかないんだ」って言われました。私はおとうさんの言われるままにおちんちんを舐めて舐めてお口いっぱいに頬張りました。全部はお口に入りませんでした。最後はお口を開けたままにさせられ、義父が自分でしごいておちんちんから液体を私のお口に流し込んだのです。「さぁ瑠璃ちゃん、お薬だから飲み込んで」。そう言われて飲み込みました。「ほら、おちんちんに白いの残ってるよ」。それを舐めるように言われて舌を這わせました。
その日からお薬の時間が始まりました。いつも母がいなかったわけじゃありません。母がいる時でも「瑠璃の宿題見てあげるよ」とか言って私の部屋に来てはフェラさせられてました。そして飲まされてました。そのうち、義父は「おまんこがちゃんと治ってるか見てあげるからね」と言って、指で触ったり舐めたりにおいを嗅いだりするようになりました。私がフェラしてゴックンして、義父から悪戯されるのが日常化していきました。小6になる前には義父の指でイク感覚を覚えるようになってました。そして義父と母のセックスをこっそり見せられるようにもなってたしAVを義父と見させられるようにもなっててセックスに興味を持たされるようになってました。
中学生になる前の春の出来事です。