義母との関係が始まったのは妻が妻の会社の男との不倫がわかりそれまで二人の娘と家族4人で幸せを感じていた自分は1ヶ月で15キロも体重が減り仕事中も涙が出るくらいで死にたいとも考えていましたが心配した母親がメンタルヘルスクリニックの予約し行く事になり先生からは直ぐに会社を休みなさいと言われ会社を半年程休んでいた時です
妻の不倫が分かってから妻は妻の実家に戻りしばらく別居という形をとることになり妻の実家は20分位の距離にある事から義母が毎日通いで家事をしてくれる事になり子供達が帰って来る前に夕食を作ってから前の日の洗濯をしてくれていました
義母は来る度に「ひろさん、こんな事になりごめんね」と謝ってばかりいましたがその言葉を言われると自分は涙が込み上げるばかりで何も言えませんでした。言葉よりぎゅと優しく抱き締めて欲しいただそれだけでした
ある時「ひろさん、ほんとに○○子が裏切る事して辛いよね、ごめんね、少しでも気が休まるならひろさんの思い通りにさせるから言ってね」と義母から言われ自分は「○○子には今は何もないです、でも…」
義母「でも?なに?」
「お義母さん、そっと黙って抱き締めていて欲しいです」
義母は黙ってぎゅっと抱き締めてくれたのです
「お義母さんなんでこんな事に…死にたい…」
義母「抱き締めて気が休まるなら毎日するからそんな事言わな
いで」
それから義母は毎日来るたび黙って抱き締めてくれました
数ヶ月立ちカウンセリングや義母のお陰で少しづつ気持ちも落ち着き出し全く無かった性欲が出るようになりはじめた頃義母を好きになっていました
そしてある時いつものように義母が抱き締めてくれた時
「お義母さん好きです」そう言いながらキスをした時義母は「これでもう我慢してね、子供達もそのうち帰って来るから」
そう言われその日はそれで終わらせましたが次の日も同じようにキスを迫り「明日は話があるから昼間に来てくれませんか?」
次の日義母は約束通り昼間に来てくれました
「話ってなに?」そう言う義母に自分の中では話なんて無いって分かってるくせに!そう考えていました
そして義母に襲いかかるようにキスをし胸を揉んだのです
やはり義母はこうなる事が分かっていたようで直ぐに舌を絡めてきたのです
しばらくするとズボンを脱がせてパンツを下げると大きくなったPを口に含んでくれたのです
久しぶりの事で直ぐに「お義母さん、いっちゃいます」と口でいってしまったのです
それから毎日義母は早めに来てくれるようになり義母との行為で気が紛れるようになっていきました
妻が帰ってきた今でも時々ホテルで会っています
その上元々Mの自分は義母に性癖を明かし足でPをしごいてもらったり最近は恥ずかしいからって駄目だったおしっこも飲ませてくれるまでになり辛かった日々が嘘のようです