自分が小学校の6年生の頃だったと思います。
其の頃にはたしかチンコをしごいて気持ち良くなることを覚えて良くしごいてました。
其の行為がオナニーと言う行為と知ったのは後になってです。
自分はおばあちゃん子で良くおばあちゃんとお風呂も寝る時も一緒な時が多かったのです
が学校から帰ってきたときに母から今日はおばあちゃんにお客さんが来てるので
おばあちゃんと所に「行っちゃだめだよ」と言われました。
自分は誰だろうと思い裏から庭に入れるのでコッソリと行くと男の人と話をしてました。
手元にはお酒とつまみがお盆の上にあり2人で呑んでいました。
自分は何だお酒を呑んでいるから邪魔をしないようにという意味で母に「おばあちゃんの
所には行かない」と言われたのか意味が分かりませんでした。
でもコッソリですが良く見ると普段から着物を着ているおばあちゃんですが裾が広がり下半身
が丸出しでマンコまで見えていました。
其の横に男の人が手はおばあちゃん太腿やマンコを触ってました。
自分は子供ながらに分かりました「母の言った意味が」「おばあちゃんの彼氏です」「それも
おばあちゃんのセックス相手です」「母は知っている様です」だからおばあちゃんの所に行か
無い様に言った様でした。
自分はオナニーを覚えたばかりでおばあちゃんのしている行為がどうしても気になり隠れて見る
事にしました。
裸よりもエロイですおばあちゃんも男の人も下半身だけ丸出しで其れも縁側です太陽がまぶしい
程照らしているので本当に丸見えです。
男の人のチンコは真っ黒で上に反り返り亀頭にデカいビックリするほど大きなチンコです。
おばあちゃんはプックリと膨らんだ恥骨に殆どマンコに毛が生えていないツルツルなマンコで丸見
えです。
そんなおばあちゃんのマンコを男の子が太い指を入れたり出したりおばあちゃんは男の人のチンコ
を口に咥えて舐めていました。
何か喋っているのは分かりますが内容までは聞き取れません。
「うっ」とか「イイ」とか単語だけは聞き取れます。
男の人が腰を早く振ったかと思ったらおばあちゃんの「イクっ」だけは聞こえてました。
おばあちゃんのマンコの中に精液を出したみたいでおばちゃんのマンコから精液が垂れていました。
自分はチンコをしごきオナニーしました。
後でコッソリとおばちゃんに男の人事を聞くと「見てたんだね」「お母さんには内緒だよ」と言って
お金をくれました。
自分が夜になりおばちゃんに自分もおばちゃんのマンコにチンコを入れて見たいと言うとそんことを
知ってるんだ。
お母さんには内緒だョとチンコを入れさせてくれました。
其れからはオナニーをしたくなった時はおばちゃんのマンコにチンコを入れさせてもらってました。