妻の裕美と結婚して二年です。
まだまだ新婚です。
夫の俺は27歳で会社員です。
妻の裕美は25歳で保育園で保母をしています。
その妻の裕美が妊娠したのですが、つわりがひどくて仕事も休みがちになり、妻の母親が来て妻の代わりに家のことをしてくれることになりました。
妻の母親は三年前に妻の父親である旦那を亡くして、妻の兄夫婦と一緒に暮らしています。
妻の母親である義母はまだ若くて48歳で優しい顔立ちの素敵な義母です。
妻の裕美はベッドの中で俺のチンポを握って「ごめんね、つわりがひどくてエッチな気分になれなくて」
「バカだなぁ、そんなこと気にするなよ」と言って抱き締めると「だって手や口でしてあげたいんだけど、ザーメンの匂いがダメなの、あなたは毎日でも出したいんでしょう?」
「そんなことないよ、出したくなったら自分でするよ」
そんな話しをベッドの中でするようになっていました。
そんなある日の夜にいつものように俺のチンポを触りながら「ねえ、お母ちゃんに頼んであげようか?」
「何を頼むんだ?」
「あなたのエッチの相手よ、風俗なんかに行って欲しくないし、会社の人と浮気なんかして欲しくないから」
「バカなことを、そんなことをお義母さんに頼める訳ないだろう」
妻は私のチンポを握って「だって、こんなに大きくしちゃって、オチンチンが可哀想」と言うのでした。