50代のばつあり同士で彼女には20歳と22歳の娘がいて自分には18歳の娘が居ます
2年付き合ううちに彼女の娘とも仲良くなり自分の娘がいない時には彼女の家に泊まりにも行くようになりました
泊まった時には自分が一番風呂に入るように進められていましたがある日、22歳の娘が次の日の朝が早いという事で先に入り自分がその後に入る事になり脱衣場で服を脱ぎ洗濯機の中に下着を入れようとした時いつもならない娘の下着がありパンティを手に取り風呂場に入りパンティの汚れた部分の匂いを嗅ぎ汚れた部分を舐めとりながらオナニーをした後洗濯機に戻しました
それからはお風呂は自分が一番でなにも無かったのですが、最近彼女とデートした後彼女はコロナで延期されていた飲み会があり自分が送迎する事になり飲み会中は彼女の家で待機と言う流れになったのですが下の娘は彼氏とお泊まりデートで帰らず22歳の娘と二人でご飯を食べました(飲み会の2~3時間は2人きりでドキドキです)そして娘が洗い物を始めたので自分は後ろ姿を見ている間にムラムラしてしまい、もし後ろから何かしても娘は何も言えないだろうと思い後ろからそっと抱き締めてしまったのです
彼女はびっくりしてい一瞬固まりましたが
娘 「どうして?お母さん好きじゃないの?」
自分 「好きだよ」
娘 「じゃあどうして…」
自分 「好きだけどあゆちゃんの事も好きになっちゃった」
「こんなおじさんがあゆちゃんみたいに若い子好き何ておかしいよね?」
娘 「好きって言われるのは嬉しいけど…」
そう言って黙っている娘を自分の方に体を回してキスしながら「お母さんには言わないよね?って言えないか?」
そう言ってしばらくした後口を閉じていた娘は観念したのか口を開けこちらの舌を受け入れてくれました
興奮した自分はズボンから勃起したあそこを取り出し娘に握らせ自分 「あゆちゃん口でして」
娘 「……」
娘は黙ってしゃがみこみ勃起さた棒を咥えてくれたのですが
あまりの興奮に直ぐに口でいってしまったのです
それからしばらくして彼女からのお迎えの連絡があり迎えに行きました
彼女の仕事は不定期休みの為土日休みの自分が休みの時も仕事の時もありその日を狙い娘と外で待ち合わせしラブホで愛しあいました
母子共に好きになってしまった自分は最低ですが二人とのSEXがたまりません