このサイトを見ていると、義父との欲情が多いようですが、私は、妻の母親、
つまり私の義母との事です。
私32歳、妻の輝美26歳、義母51歳です。
結婚前何度かお母さんに会って、こんなにも上品で超が付くほど綺麗で、こんな人と一つ屋根の下で
暮らせるようにしたいと思って、同居にしたんです。
少し容姿を書きます、160センチ、バストのカッコよさ、くびれたウエスト、タイトスカートを持ち上げるヒップ、
注意してみるとタイトスカートの尻にパンティーのラインが分かることも、それだけで私の男が元気になるんです。
十一日の事です、テレワーク中に「アイスコーヒが入りましたけどお休みしませんか」
と義母の声が、さっそくリビングに行くと、ローテーブルを拭いていたんです、
前屈みの姿勢で、ブラウスのボタンが一個外れていて、ピンクのバラが刺繍された白いブラジャーがまじかに目に、
もうドキドキです。向かって座ると、もう限界、膝の横側から太腿が、あと数センチで下着が見えそう「お母さんこっちに来ませんか」
「あら良いですか、嬉しいわ甘えていいかしら」私の左側に掛け、一口コーヒー飲むと「ああ美味しいわこうしてやっちゃんと
過ごせるなんて」肩に頭を乗せる格好するんです、少し左を向けば義母の顔が、そっと口づけ「わぁーキスしちゃった」
今度は強く押し付け、開かない唇を舌でなぞり、両手を下からブラウスの中に背中を抱くようにしてブラジャーのフックを外してしまったんです。
ゆるんだ唇に舌を差し込み口中を愛撫 長くなってしまいました、明日にします。
」