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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:妖艶な美熟義母・惠津子
投稿者: 敬喜
俺は30歳で妻子が居る。
話は妻の母(義母)との事だが、プロローグ的な話しを書かないと、きっかけや内容が分からないと思うので、そこから書きたいと思う。
相当な長文に成ると思うが、理解して貰いたいと思う。

俺が惠津子さんと初めて逢ったのは、今から13年前だった。
俺は17歳の高2で、養護施設で生活していた。
その施設に、新任として来たのが、惠津子さんだった。
当時の俺は素行不良で、職員からは嫌われていたと思う。
そんな俺に、親身に接してくれたのが、惠津子さんだった。

俺は次第に、惠津子さんに心を開く様に成っていった。
当時の惠津子さんは35歳だったが、俺には、母親的な存在に変わっていた。
職員で唯一、悩みや心配事などを相談出来る人だった。
惠津子さんと話すだけで、心は安いでいた。
だからだろう、素行も次第に良く成っていった。

高校卒業後の就職も、惠津子さんが探してくれた。
手先が器用だからと、大工の親方を紹介してくれたのだ。
親方の家の離れで住み込み出来る様にもしてくれた。
独立して施設を出ても、惠津子さんとは頻繁に連絡を取っていた。
仕事の事や悩みを、いつも優しく聞いてくれていた。

いつ頃からだろうか、惠津子さんと逢うのが楽しみに変わっていた。
惠津子さんは年齢よりも若く見えて綺麗な女性だった。
会話も敬語が無く成り、母親的よりは、姉的な存在に成っていた。
しかし、時が流れるに連れ、次第に恋愛感情が芽生えて来ていた。

惠津子さんの事が好きだと気付いたのは、俺が20歳の時だった。
18歳も年上の女性を好きに成ってしまったのだ。
ただ、惠津子さんには旦那さんや娘が1人居た。
旦那は5歳上で弁護士をしていると聞いていた。
娘は中高一貫の全寮制の女子校の中等部に進学したばかりだった。

そんな家庭の有る女性…気持ちを抑えるのに必死だった。
惠津子さんにも気付かれない様に、距離を取ってしまった。
その変化を、惠津子さんは気にしていたと思う。

当時の俺は大工の見習いから始めて2年以上経っていた。
親方からも器用で要領も良いと褒められてもいた。
一人前には程遠いが、親方から提案された事が有った。
それは小さな平屋住宅の改築だった。
山の麓に有る古い家で、10年以上も誰も住んで居ない家…
【家賃は1万で良いから、敬喜、お前が改築して住まないか?】
技術向上の意味も有っての、親方からの提案だった。

俺は、惠津子さんへの想いを断ち切る意味も有り、夢中だった。
仕事が終わった夕方からは、平屋に毎日通っては作業していた。
外灯を点けて、遅い時は深夜まで作業していた。

改築の件は惠津子さんには内緒にしていた。
親方にも、完成してから見せたい…そう言って口止めしていた。
だからだろう、惠津子さんは余計に俺を気に掛ける様に成っていた。
電話連絡も、惠津子さんからだけに成っていた。

改築工事は三ヶ月半で終わった。
5DKの平屋を3LDKにした。
廃材やキッチンなどの水回り品は全て展示場で使用していた物を安価で購入したので、驚く程に安く仕上がった。

親方の家から引越準備をして居ると、惠津子さんが訪ねて来た。
改築を話すと、喜びと安心したとも話して来た。
安心とは、俺からの連絡が無い事の原因が改築だと思ったからだろう。
喜びながら、引越を手伝うと言って来た。
土日の引越に、惠津子さんは朝から来ていた。
旦那は仕事で一人だけだからと…
食器や雑貨などの買物も二人で行った。
まるで一緒に暮らす様な雰囲気での買物だった。
抑えていた感情が、又芽生えて来ていた。

雑貨や食器の配置などは、全て惠津子さんがしてくれた。
その姿を見て、俺は幸せな気持ちに成っていた。
抑えていた気持ちは……それ以上に強く成って蘇っていた。

引越は2日では終わら無かった。
翌週の土曜日も、惠津子さんは朝から来てくれた。
この日は、俺の21歳の誕生日でもあった。
夕方には、引越作業は全て終わった。
夕方に成ると、ケーキとオードブルのに出前が届いた。
惠津子さんが内緒で注文していたのだ。
【引越と誕生日のお祝い、ワインも有るから2人で乾杯しようよ】
『でも、惠津子さん車だから、飲めないでしょう…』
【大丈夫よ、代行呼べば、ね!…だから乾杯しようよ】
『代行って…10時過ぎないと動いて無いよ…遅いでしょ…』
俺は良く代行を使うので知っていた。
【旦那、今居ないのょ…最近の週末は泊まりでのゴルフばかりでね…】
結局は、俺が押し負けた感で乾杯する事に成った。
惠津子さんと2人だけで酒を飲むのは数回有ったが、全て居酒屋だった。
本当の2人だけは、初めてだった。

ワインを2本空けた後は、ビールを飲んでいた。
俺はワインは苦手で、3分の2は惠津子さんが飲んでいた。
惠津子さんは酔い始めていて、ゾクっとする雰囲気を出していた。
話は、俺が距離を置いた話しに成っていた。
【もう、改築して忙しいって言ってよ…嫌われたかと思って、心配になっちゃったんだからね…でも、頑張ったね!…敬ちゃん凄いよ】
(本当は、貴方への想いを封鎖する為だったんだけど…)
俺は心の中で呟いていた。
この時の時間は20時位だっただろう。
俺は幸せな気持ちで過ごしていたが…後2時間すれば、帰ってしまう…
そんな想いも持っていた。

お互いが2本の缶ビールを空けた頃には、惠津子さんの様子が変わって来ていた。
大人の色気が溢れて来て、ゾクゾクしていた。
俺もほろ酔い気味だという事も有り、気持ちを抑えるのが辛く成っていた。

惠津子さんがトイレに行って帰って来ると、よろけて居た。
俺は直ぐに身体を支えてしまった。
初めて惠津子さんの身体に触れて…何かが弾けて行った。
無意識に惠津子さんを抱きしめて居た。
『俺…惠津子さんが好きだ……だから気持ちを抑え様として…距離を置いた方が良いと思って…でも…俺は…』
【敬ちゃん、ありがとうね…私も好きよ…敬ちゃんの母親のつもりで、ずっと見て来たんだから】
『違うよ…母親では無くて…1人の女性としての、惠津子さんが好きなんだ…』
抑えて居た気持ちを解放した事で、俺は抑えが効かなく成って居た。
そして、より強く抱きしめていた。
【そうだったの!…でも私は、敬ちゃんの気持ちに応える事は…】
『分かってるよ…でも、もう……我慢の…限界だよ!』
俺は、惠津子さんにキスをしていた。
惠津子さんは俺から逃れ様としたが、酔って居た事て力は弱かった。
だが、舌を入れる事は出来無かった…
それだけでも俺にとっては、興奮して仕方が無かった。
惠津子さんを抱きしめながら、耳や首筋にもキスをしていた。
【敬ちゃん…やめて……こんな事…しないで…】
惠津子さんの、肌の感触に欲情した俺は立ち止まる事が出来無かった。

弱い抵抗をする惠津子さんを、寝室へと連れて行った。
ベッドに惠津子さんと重なった事で、悪魔に成っていた。
嫌がる惠津子さんを強引に裸にしていた。
39歳の惠津子さんの裸は…知っている女性の中でも一番魅力的だった。
その肉体が、俺を一層邪悪な悪魔にして行った。

俺は惠津子さんの身体を抑えながら、愛撫していた。
【うぅぅ…やめて…敬ちゃん…イヤよ…こんな事…しないで…】
【あっ……ダメ…うぁぁ……ううぅ……ああぅっ…やめて…嫌ょ…】
惠津子さんは堪えながら、そんな事を言っていた。
だが、酔っていた為だろう、次第に身体からの抵抗は弱まっていた。

中に指を入れると、中はもう、汁が溢れる程に濡れていた。
惠津子さんは感じやすいのかな?…そう思っていた。
指でかき回すと、ビチャビチャと音が部屋中に響く程だった。
惠津子さんは口を必死に閉じて耐えている様子だった。
しばらくすると、身体は硬くなり、絶頂に達した様子で動かなかった。
俺は自分の服を脱いで裸に成り、惠津子さんに重なった。
肌と肌が触れ合うと、その感触に歓喜していた。
熟した惠津子さんの肌の感触は最高に欲情させてくれた。

絶頂に達した後の惠津子さんは、抵抗をしなく成っていた。
だが、愛撫していても、声は出さない様に耐えて居る様子だった。
その仕草は、堪らなく色気が有った。
欲情は、階段を一段、一段と上がる様に高鳴って行った。
もう中に入りたくて、我慢出来無かった。

中に入ると…感度の良さに驚いた。
肉棒を、ギュッ、ギュッと締め付ける程に強かったのだ。
この感度を存分に味わいたくて、肉棒をゆっくり動かしていた。
押しても、退いても、強い快感が肉棒から伝わって来た。
『惠津子さん…凄過ぎるょ…こんなに気持ち良いのは、初めてだよ』
この頃の俺は彼女も無くて、セックスは久しぶりだった。
しかし高校の時に遊んでいた事も有り、同年代だけだったが、経験人数は10数人居た、
その全ての女と比較しても、断トツに気持ち良かった。
(これが熟女の…オマ○コなのか?…凄いよ)
熟女が気持ち良いと聞いてはいたが、これ程とは思わなかった。

肉棒の動きを次第に早めて行くと…惠津子さんも変わって来た。
口を開いて来て、小さいが、喘ぐ声を、時折出して来ていた。
その顔の表情や色っぽい声が又、欲情を増大して行った。

肉棒の動きを強くすると、惠津子さんはもうメスに成っていた。
【あああっ…ダメなのよ…ああ…あっ…うあっ…ああ…ダメ…なのに…ああぅっ…ダメなのに…あああっ…良い……敬…ちゃん…気持ち良い…】
口を開いて、頭を振りながら感じていた。

惠津子さんがメスに変わった事で、感度も又増していた。
惠津子さんの妖艶な表情とイヤらしい声が要因だと思っていた。
俺は惠津子の肉体の虜に成っていった。
夢中に成り、一心不乱で肉棒を激しく突いていった。
【ああっっ…ああ…凄い…あっ、あっ…変に成りそう…そんなに…強く突かれたら…ああっっ…ダメょ…あああっ…敬ちゃん…あっ…ああ…】
惠津子さんは、こんな感じの事を言いながら感じていた。
品が有って、綺麗な惠津子さんの変貌ぶりに驚きもしていた。

惠津子さんの肉体の感度は素晴らしかった。
惠津子さんは、ここまでに2度絶頂に達したが、俺はまだだった。
だが絶頂感が俺に近付いた時だった。
【ああ…敬ちゃん…中に…中に出しても…良いわよ…ああ…あった】
『はぁ…良いの?……マズく無いの…』
【ああ…大丈夫ょ…もう…妊娠しない…身体だから……4年前に…病気で…子宮…取っちゃったから…ああ…だから…中に出して…あああっ…】
『はあっ…もう…イクかも…あっ……惠津子さん…あっ…ぅっ…』
【ああっ…待って!…私も…私も…又……一緒に…敬ちゃん…ああっっ…一緒に…イッテ……ああっっ…ああぁっ…ぁぁああああっ…イ…ク……』
2人同時に達していた。
中出ししたのも初めてだったが…こんなに気持ち良いとは…

この時には、もう23時を回っていた。
結局は、代行を呼ばすに深夜までセックスして、惠津子さんは泊まっていった。

こんなに長く成ってしまい、申し訳無い…
まだ続くので、読んでくれたら幸いかな。

この日から、惠津子さんとの新たな関係が生まれた。
職員と施設出の俺では無く、男女の関係に…
休みの日には、2人でデートもしていた。
惠津子さんの旦那が外泊する日は、泊まりに来たり、旅行したりと…
ただ、関係を知られない様に最大の警戒もしていた。
泊まりに来る日は、郊外で待ち合わせして迎えに行っていた。

俺と惠津子さんの関係は上手く行っていた。
セックスするのは、多くても週に一回位だったが、それが新鮮だったかもしれない。
しかし、その関係に変化が現れたのは、関係を持ってから5年程した時だった。
全寮制の高校に行っていた娘が、短大を自宅から通う事に成った事だった。
週に一回のセックスは出来たが、泊まりで出掛ける事は無理に成った。
それでも、関係は良好だった。

本当の変化が現れたのは、その数ヶ月後だった。
俺の建築中の家が、惠津子さんの家の近所に有った時だった。
昼飯を買いにコンビニ行くと、親子で来ていて、会ってしまったのだ。
短大が夏休みに成った事は聞いてはいたのだが…
ただ、それだけなら問題は無い、俺が施設の卒業生なのだから。
問題だったのは…惠津子さんの娘が俺に一目惚れしてしまった事だった。
会った夜に、惠津子さんから、早々とLINEで連絡が来ていた。
娘が敬ちゃんの事を気に入ったみたい…色々と聞かれて困った…と…

惠津子さんの娘は積極的だった。
次の日に、弁当を持って、昼近くに現場に来たのだ。
来る前に、惠津子さんからLINEは有ったが、作業中で見て無かった。
俺は断ったのだが…親方や同僚に冷やかされて…食べる事に…

この日から毎日弁当を持って現場に来て居た。
交際はしていないが、周りからは公認の彼女、的な関係に成っていた。
惠津子さんからも、俺と交際したいと言っていると聞いてはいた。
断ると娘が悲しむし…惠津子さんも困っていた。

2週間後には、夜に家に来る様に成っていた。
夕食を作り、一緒に食べたら帰る…そんな日が数日続いた。
そう成ると、惠津子さんとも会えなくなっていた。
前なら、夕食を作るのは惠津子さんだったのに、今は娘に…
夏の事も有り、来る度に、娘の服も変わって来た。
肌の露出度が上がってきていた。
明らかに、俺を誘っているのは分かっていた。

惠津子さんに相談すると…
『娘は、熱しやすく冷めやすいから…付き合ってみる?…夏休みが終わって大学が始まれば、気持ち覚めるかもね】
『えっ?…俺と別れるって事?…』
【違うわょ…私も敬ちゃんとは別れたく無いし、このままでは、キリが無いし…付き合って、敬ちゃんが嫌われる様にするとか?…そうすれば、イメージと違うって事で、気持ちが冷めると思うょ】
『でも…付き合ったら……セックスだって……正直、あんなに露出の多い服で毎日来られたら…理性が無くなるかも…』
娘は惠津子さん似で、美人だったので、本音を言っていた。
【まぁ…仕方無いょ…だから…セックスは下手にしてね…敬ちゃんのは硬くて大きいし、テクニックは私が教えたから有るし…だから下手にすれば…硬さや太さや体力が有る男性は、娘の周りにも居ると思うし…】
何という母親なのか…驚いたが、そうしようと思っていた。

翌日の夜も娘は家に来た。
しかも、露出度が数段上がってもいた。
(惠津子さん、娘にけしかけたんじゃ…)そう考えてしまった。
夕食後に成ると娘はデザートを出して、俺の隣に座って来た。
俺は、絶対にけしかけたと確信していた。

肌が触れると、やはり男の嵯峨が…ムラムラしてしまった。
俺が勃起したのが分かった娘は、股間を触って来た。
(この娘…相当遊んでいるな…軽いだろう)
そう思うと、気持ちが楽に成っていた。
軽い気持ちでセックスしても大丈夫だろうと…

娘ともセックスして、泊まっていった。
親子で同じかよ…そう思っていた。
だが、失敗した事が有った…それはセックスだ…
惠津子さんには、下手にしてと言われていたが…
母親似で娘はスタイルが抜群だった…しかし19歳と若い身体を抱くのは6.7年ぶりだった事も有り、本気でセックスしてしまったのだ。

本気のセックスをしたのは、惠津子さんには言わなかった。
まさか娘も、その事は話さないだろうと思っていた。
だが、予想外だったのは、娘が俺に本気で惚れた事だった。
大学が始まっても、毎日の様に夜は家に来て居た。
若さも有り、来れば、セックスもして居た。
惠津子さんとは、土曜日位しかセックス出来なかった。
それも、娘が友人と出掛ける昼間だけ…
そう成ると、惠津子さんとは月に2回しかセックス出来なかった。

娘の肉体も素晴らしかった。
ピチピチの肌で、締まり具合も良かった。
しかし、身体に伝わって来る感度は、惠津子さんの方が数段は上だった。
惠津子さんの肉体はやっぱり別格なんだ…
惠津子さんの肉体の凄さを再認識していた。


直ぐに別れると思っていたが…
娘も惠津子さんを見て育った事で魅力有る女だった。
俺も次第に娘に惹かれて、惚れていた。
ただ、セックスだけは、相変わらずに惠津子さんの方が感度は良かった。
ゴム有りと生での差や、中出し出来ない事も有るかもしれないが…

そのまま娘とも交際していた。
交際が3年過ぎた頃に、彼女は妊娠した。
俺が29歳で娘は22歳…惠津子さんは47歳に成っていた。
惠津子さんの肉体は歳を増す事に、感度も上がっていた。

妊娠した事で、娘と結婚する事に成った。
一人娘なので、惠津子さん夫婦とも同居する事に…
同居によって、惠津子さん…から、お義母さん…に呼び方が変わった。

惠津子さんは相変わらずに養護施設で働いていた。
俺も親方の会社で大工を続けていた。
同居した事で、惠津子さんとは毎日逢う事が出来た。
しかし、セックスは流石に家では出来無かった。
セックスは、郊外のラブホが定番になっていた。
セックス出来るのは、月に1回位に減ってしまった。
だが…お義母さん…そう呼ぶセックスが堪らなかった。
惠津子さんとの新たなセックスの醍醐味に成っていった。

結婚して1年半…
俺の息子はまだ1歳にも成っていない。
妻は23歳と若いので、週3位でセックスしている。
義母の惠津子さんとは…今も月1回しか出来ない。
同居しているので、ムラムラ感が堪らない…
それを妻とのセックスで吐き出す…

だが…もう我慢の限界かもしれない…
手を伸ばせば、そこに義母は居るのだから…
近い内に、家の中でしてしまうかもしれない…
今から、妻と義父にバレない様に出来ないか?…模索中で有る。

ここまでの長文…申し訳無かった。
読んでくれた方々、ありがとう。













 
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2020/06/11 13:32:34(ULbm.lj6)
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