義理の妹の智子と関係を持ったのは、結婚して1年半が過ぎた頃だったと思う。智子とは年上の妻よりも歳が近く会話も自然と盛り上がった。
妻も気にはしていない様だが、私達二人の距離はドンドン近づいていった。初めは互いに気持ちが入らない様に努めていたが、智子の下着や
風呂上がりの無謀な下着姿に、私は気持ちが壊れそうで一時期、妻の実家へは近づかない様にしていた。しかし、まったく遠ざかる分けにも
行かず3ヶ月ぶりに、妻の実家へ顔を出すと智子も嬉しそうに話しかけてくれた。1時間ほどして、妻と義理の母が親戚の家へ用事があるとの
事で、しばらく出かけると言うので妻の部屋で寝て待つ事にした私は2階の部屋へ移動し、すっかり熟睡してしまった。起きた時、タバコが
無い事に気付き、一階へ降りると智子がリビングに居り、タバコを吸う智子からメンソールをもらい、吸った私は自分の車へ自分のタバコを
取に戻った。車には携帯、タバコ、財布、全てを忘れており携帯の着信を確認し妻と友人から着信があった。妻へ連絡する。帰りが少し遅く
なるので、智子とご飯を食べに行くか出前で済ませて欲しいと言う内容だった。友人へも掛けたが、大した用事ではなく5分くらいで終わり
自宅へ戻った。リビングへ向かい智子へ先ほどの内容を話そうと思ったが、居なかったので部屋へ戻ったと思い私は寝ていた時に汗をかいた
ので妻の部屋から下着を持って来て風呂場へ入った。扉を開けると智子が全裸の状態で立っていた。私は平然を装い「お!居るなんて知らな
かったよ」と言い扉を閉めると智子から「気にしないで入れば、義理の兄弟だし良いよ」と招かれ脱衣所へ・・私も普通に脱ぎシャワーを
浴びようと全裸になる。智子の体が気になりチラッと智子を見ると、智子と目が合った…自然に智子とキスをしていた。強く抱きしめ智子と
風呂場へ入り、互いの大事な部分を触り、シャワーを浴びながらキスを続けた。智子から「舐めてあげる。おねぇちゃんより上手にできるか
分からないけど(笑)」ゆっくり乳首、へそ、ア〇コと唇を下へと移動させ、ガチガチになった私の竿を裏から上下に舌を滑らせ、竿と袋の
境目を交互に唾液を付けながら舐めてくれた。亀〇の上も舌を強く押し付けながら激しく回され智子の口の中でイってしまった。
智子「おねぇちゃんとどっちが上手だった?」と確認され素直に智子の方が上手と話した。智子を立たせお礼に指と舌を駆使し、智子のアソ
コを舐めまわす。妻とは違いビラビラは小さく、クリは少し大きめで感度も妻より更に良い!風呂で2回ほどイってもらい智子の部屋へ移動
し、改めてキスから前技をスタートし69で互いの性器を確認し目に焼き付けた(笑)そして、遂に智子の中に生で挿入許可が出た。念のため
我慢汁をティッシュで拭きゆっくり腰を沈めてチン〇を智子の中へ挿入していく!愛液で溢れる智子のおマ〇コは、私のチン〇をすんなり
受け入れてくれた。
智子「うっ!…はっあ~っあ!う~ん」
私「気持ち良いよ!激しくしても良い?」
智子「うん、激しくして」
腰を激しく振ったり、焦らしてゆっくり振ったりを繰り返しクリ〇リスと挿入、乳首の三つを攻めると智子の体が赤く染まって来た。
智子「あっ!あっ!はぁ~はぁ~う~う!イクッイク」よ私の首に両腕を巻き付け強く抱きしめてきたので、私の興奮もMAXになり何も言わず
智子の膣の中で最後まで出させてもらった。
智子「中で出して責任とれる?私は一人でも育てるよ(笑)」と現実的な話をした後、妻と義理の母が戻るまでS〇Xを2回やりました。もちろん
全て中だしです。その後、妻とは8年間の結婚生活で終了。智子とは今でもセフレのままですが、人妻となった智子とも中々会う事も難しくな
ってますが、智子には二人の子供がおり一人は私の子供で間違いないと確信してます。だから離婚して正解だったかもしれません。