2年前、35歳の若さで逝った亡き妻の三回忌が終わり、義母と今後の事を話し合った。
俺26歳、亡き妻22歳で結婚して、13年の結婚生活のうち、子供が生まれて以降10年は、未亡人だった義母が寂しいだろうと、亡き妻の家にマスオさん状態だった。
しかし、この状態で俺がこのまま亡き妻の実家に住むのは如何なものかと思った。
62歳の義母を一人にするのも気が引けるし、悩ましい問題だった。
その時、小6の娘が、
「ねえ、お婆ちゃんと離れるのは嫌だよ。お父さん・・・」
と言われてしまい、結局居座ることになった。
小6の娘が修学旅行のような宿泊訓練で家を空けた夜、義母と2人で夕飯を食った後、軽く飲んだ。
「悪いね、。祐二さん。こんなお婆さんのために・・・」
「いえ、お義母さんはまだお婆さんではないですよ。実年齢より10歳以上若く見えますよ。」
実際、義母は見た目が10歳くらい若く見えて、パッと見は森口博子に似てて可愛い。
「また、祐二さんったら・・・」
「いやいや、本当ですよ。私と一緒に外を歩いたら、知らない人が見たら夫婦と間違えるかもしれませんよ。義理でも母子には見えないと思いますよ。」
「まさか、そんな・・・私と祐二さんが夫婦だなんて・・・」
そう言ってはにかむパジャマ姿の義母から、女の匂いがした。
「もし、お義母さんに抱いてと言われたら、俺、抱けますよ。それくらい綺麗ですよ。」
と言ったら、見つめ合って後戻りできない雰囲気になった。
「もう一度、軽くお風呂に入ってくるわ・・・」
義母が風呂場へ消えた。
風呂場からバスタオルを巻いて戻ってきた義母が待つ義母の部屋に、俺はフルチンのまま入って、義父亡きあと20年ぶりの生チンポを半起ち状態で見せて差し上げた。 「
「この歳になって、まさか殿方のモノを拝めるとは・・・」
とガン見され、軽く握られたらあっという間にフル勃起した。
「お義母さんのも見せてくださいよ。」
というと、バスタオルを外すと、なかなかのムッチリ気味のボディが現れた。
「結構大きいですね・・・ああ、柔らかい・・・」
大きめの乳房を揉みし抱くと、義母の表情が虚ろになったので、ゆっくりと押し倒してオマンコを御開帳、20年使われてこなかったからか、まだドドメ色になりきっていなかった。
「アア、恥ずかしい・・・」
マンビラを開き、クリを舐めると、
「ヒィッ!」
と声を上げた。
5分も舐めたらヌルヌルになった。
お返しのフェラの前に、久しぶりに拝んだチンポに興味津々で、数分間摘まんだり握ったり撫でまわしたりした後、やっと舐めてくれた。
正常位でゆっくりと生挿入した。
「アウッ・・・ウクゥゥ~ンクゥゥ~~」
と忘れかけていた女の悦びに悶えだした。
ゆっくり出し入れすると、ハアハアと興奮しだして、ブチュブチュと本気汁を溢れさせた。
義母のオマンコを抉るように大きな弧を描いてグラインドしてやると、
「アァアァァアァァァ・・・」
と喘いで仰け反った。
義母の腰を抑え付けて、パンパンと腰を打ち付けると、義母の大きめの乳房がポヨンポヨンと波打つように揺れた。
「お義母さん、中に出しますよ。」
「来て、祐二さん、中に出して・・・」
ドックン!ドクンドクンドクン・・・
「いつも、娘と祐二さんがしてる気配を察すると、悶々としてたのよ・・・あの人を思い出して・・・」
「お義母さん・・・これからも時々・・・」
「ダメ・・・義理でも、親子なんだからこんな事・・・あの子(孫)が小学校を卒業したら、この家を出なさい。私は独りで大丈夫だから。娘のことを忘れろとは言わないけど、再婚も考えなさい。あなたの将来のことを考えて・・・」
「お義母さん・・・」
私は、娘の中学入学をこの家で迎えることはなさそうだった。
やっぱり、妻が亡くなった以上、この家にいるのは不自然だった。
そう、遠くないところに、アパートでも借りようと思う。
そして、亡き妻と義母への思いを心に留めて、これからを生きて行こうと思う。