フェチマニから続きです。
翌日私はもう我慢できずブラとパンティの上にジャージを着て義母の家に行きました。普段どうり何事も無かった振りをお互いして夕食を食べ飲んでいる時
ワザとビールを飲むときグラスを倒し自分の服に掛けフキンで拭こうとすると「直樹さんこれ」とタオルを持って来て胸のあたりを拭いてくれたんです「アッ」と手を止め私を見ました。ジャージの上から
ブラジャーをしてるのが分かったようです。
お義母さん実は今夜もその~~」と言いながら服を脱ぎ下着姿になりパンティからはみ出したペニスを見せました。義母は何も言わずじっと私のペニスを見てました、・・「お義母さん昨日の夜私の部屋覗いてたでしょ、こんな事しながら」と義母がしてたように
オッパイを触りながらペニスを触ると「止めて~~何言ってるの」無視して肩を抱き寄せ唇に舌を這わせると抵抗しない、「お義母さん娘の旦那がこんな格好でしてるとこ視て何をしてたか視たんですよ、もう一度見たいな~~さ~~僕みたいに脱ぎましょうね」と服を脱がせ始めたが
されるままじっとしていた。驚いたことに下着はレースのブラにパンティ(もしかして)そう思った。お義母さんの手をオマンコに持って行くと自分で触りだした、「お義母さん素敵です綺麗、ここに座って見せてくださいお義母さん」私はブラジャーを外し大きな乳首を咥える、喘ぎながら
私のチンポを触ってきたがその手をどかせオマンコに持って行き「お義母さん自分でするとこ見せて下さいよ」
「ヤメテ、節子と呼んで」ソファーに座りオナニーを始めた。全裸になり乳首を摘まみながらオマンコに指を入れ「恥ずかしいわ見ないで」言いながら指を這わせ私の股間を視てる、俺は裸になりチンポを握り上下にゆっくり動かすと「あああ~~春樹さんオチンポ欲しい~~と口をパクパクさせている。俺はチンポを口にちかずけると
咥えた」 「どうですか僕のチンポお義父さんよりイイですか」
「あ~あの人よりずっと大きい固いわ~」さすが熟女フェラがうまく逝きそうになったので節子を四つん這いにしオマンコにイレタ。昔を思い出してるのか激しくお尻を振り俺も逝きそうになった。「お義母さんいや節子さんもう逝きそう節子のオマンコ凄い逝きそう~」 「自分からお尻からお尻から抜き仰向けになると「ここに槌けて~」と口を開けていた。
俺は逝きそうなチンポを咥えさせると激しく動かし「逝くッ~」と口に出した。節子は口から離さずチンポを咥えたままだった。舌で舐めながら「すごいわ~春樹さんたくさん出して」・・・
俺はまた固くなり今度は自分で扱き体中に槌けた。
翌日から毎晩やりだした、下着姿の俺の見ながら
センズリを見ながら裸の節子がオマンコを触ってる、それから激しいSEXが始まる、慣れてくると節子の陰毛が邪魔になり剃ってやった、白髪の混じった毛が綺麗になっていく、剃られながら濡れてくる、俺はお尻も剃ろうとしたが嫌がられたがおだてながらアナルの周りも剃ってやった。