はじめに言っておきます。
私は、女装子です。
この家に婿養子になりました。
女装は、妻と知り合ってから始めました。
最初は、普通に男女の付き合いからです。
私と付き合う前の妻は、彼氏が出来ても義父の邪魔されてすぐに別れてた。
門限も厳しくもう少し私と一緒にいたい妻が
女友達には、あまかった義父を騙して私と
妻の家で一緒にいられるようにと
私に女装をさせたのがきっかけで
女装にはまっていきました。
妻の家に遊びに行く前に妻の指導で女装の練習をして
妻の女友達も騙せるくらいになってやっと
妻の家に他の女友達に混ざっていきました。
女友達だと遅くなってお泊まりも許されてた。
妻の両親も私を女友達の一人と覚えられると
私一人で遊びに行ってお泊まりもできるようになってた。
妻を抱いてるときも女装してたから
妻も私もレズみたいな感覚になってて
妻がもう少し胸が出てたら良いのにねっと
言い出すと私にホルモンで大きくしようと言い出して
ホルモンを飲みだしてBカップまで大きくなってホルモンは、飲まなくなりました。
それ以上続けてると勃起しなくなると思ってやめました。
仕事に行くときも下着だけ着けて行くようになってた。
妻とデートするときは、女装して妻と会うようになってた。
避妊には、注意してましたが
ゴムに穴が開いてたのか妻が妊娠してしまって
妻と結婚するために普通の男の服装で妻との結婚させてくれと言いにいきました。
いろいろ有りましたが結婚を許されましたが
一人娘の妻は、嫁にやれない私に婿養子になって
先々義父の仕事を継いでが条件でした。
私は、三男だったから両親も婿養子を許してぐれてやっと結婚
でも妻の両親に内緒で妻と寝るときは、下着女装でした。
妻の希望もありの公認です。
下着女装を知られないようにしたましたが
同居生活してて
会社も辞めて義父の仕事を手伝い出すと
髪の毛は、自由だから妻ももう少し長く伸ばしてと
髪の毛が伸びると
女装して遊びに来てた女友達を思い出されて
しまいました。
義父は、女性下着を着けてるのに気がついてなかったけど
義母は、何となくわかって妻に聞い知ってしまってた。
妻が義母にほんとは、私に女装させたいと打ち明けてました。
妻に少しレズの癖があるのを知ってた義母が
妻の希望もかなえてあげる為に
妻とぐるになって私にも教えないで
義母のいじめみたいに
私が仕事で汚れた服を着替えなさいと
渡された服が義母の古着だった。
妻と二人で出かける時は、家を出ると着替て女装してたから
普通に着替えてしまってた。
女物下着を着けてるのを見られないように
あわてて着替えてたから
服を着たら義母のワンピースだった。
そこに義父がきてワンピース姿の私を見てしまった。
そんな私を見て女装して遊びに来てた女友達の一人の私を思い出されてた。
義母も義父の後からきて女装してた私を思い出した。
義母も妻に言われてたけど
私のワンピース姿の違和感がないのに驚いてた。
義父が何か言おうとする前に
義母が妻に頼まれて私にワンピースを着せた事を話してた。
妻と一緒に四人で義父の説得を
もとは、義父のせいで妻がレズに走りかけた原因だと
義父を説得することができた。
でも義父が納得して許した理由が別に合った。
女装して遊びに来てた私を抱きたいと思ってたのが後でわかった。
義父のスケベな視線は、私も感じてた。
お尻や少し出てた胸にいたいほど感じてた。
私の女装が許されて
婿養子なのに妻の妹の扱いになって
義父の仕事を手伝うのと
妊婦の妻の代わりに家事をするようになってた。
妻が双子の男の子を出産した。
出産して妻を見てくれてた義母の家での仕事も私がしてた。
跡取りの息子ができたから
妻に取って私に旦那の役目が無くなった。
退院してエッチも許されたのに
私の挿入は、拒否するようになってた。
そしてレズにされていって挿入無しでも逝ける体になってた。
妻がもっと私に女になるように
私の食事にホルモンを混ぜてた。
義母や妻と代わらないDまでになってた胸
男の服装しても逆に違和感が
女性として生活に変わっていってた。
義母のご両親のお父さんが寝たきりになり看病してたお母さんが倒れて
介護の為に義母と妻が
子供を連れていってしまった。
たまに妻は、子供と帰って来てた。
義父と二人だけの時にまだ精力のある義父に
晩酌を飲み過ぎて酔った義父に押し倒されて
私のアナル処女が奪われた。
私は、快感などなかった。
でも溜まってた義父に明け方まで何度も突かれてるうちに
痛さが快感に変わっていき最後に中だしされて逝ってしまった。
失神するほどに
気が付いた時には、まだ私の中に挿入されたままだった。
私は、義父にしがみつくようにしてた。
義父が寝返りして抜け出て行くときにも快感に襲われて逝ってしまった。
その時は、射精もしてなかった私
義父から離れてシャワーを浴びに行く間の
アナルから垂れ出てくる義父の精子量がはんばなく多く歩いた後に点々と垂れ落ちてた。
義父も仕事に支障のない程度に私を抱くようになっていた。
私も義父に抱かれたいとなっていた。
看護でなかなか帰れなくなっていた義母と妻が
今年に入って倒れた祖母がなくなりそれを追うように祖父も亡くなって
葬式には、参列して
後片付けに残ってた義母と妻が
コロナのせいでこちらに戻れなくなってしまいました。
義父の性欲の強さには、驚かされます。
仕事中でも私を見てその気になると
私を抱いてしまいます。
もう私のは、勃起も射精もしないで逝く体になってます。
義母や妻みたいにオマンコが欲しくなってきてる私
今これを書いてて中だしされたのが動くとあふれでてきます。