義家族との体験

男としてやってみたいことの2つのうち、女子高生の処女をご馳走になって、快楽を仕込むことは大学時代に経験しましたが、もう一つ、人妻に種付けして孕ませる事も経験したいと願っていました。
それがついに、昨年経験することができ、今年、実を結びました。

大学を出て3年目の昨年、25歳の私は、彼女がひと月の長期研修で会えないときに、義姉に種付けをすることに成功しました。
私は実家の両親や兄と折り合いが悪く、隣の県の政令市にある大学を出たまま政令市に居座って就職しました。
昨年のある土曜、この政令市に兄の奥さん、つまり義姉が買い物に来たついでに私の様子を探りにアパートに寄ったのです。

義姉は結婚2年で28歳、兄貴の高校時代の同級生で、その頃から兄貴と付き合っていました。
当時中学生だった私は、セーラー服の綺麗なお姉さんと部屋で乳繰り合っている物音を聞かされて、悶々としていました。
兄貴は東京の大学に進学して、地元の大学に進学した義姉とは一時別れていました。
おれは私が高校3年の初夏の頃、街で義姉とバッタリ、大学3年生のお姉さんは私を覚えていてくれて、ハンバーガーを奢ってくれました。
「お兄さんは元気？」
とか話をしているうち、私がまだ童貞である話題になりました。
兄と義姉は初体験同士だったから、もし、私の童貞をもらえたら、兄弟の童貞をゲットだと言って、ラブホで脱童貞を果たしたのです。
それ以降、私が隣の県の政令市に行くまで、十数回セックスさせてくれました。

その義姉が私のアパートで二人きり、
「お義姉さん・・・」
「どうしたの？もしかして、エッチしたいとか？」
休みの日に、兄貴に子供の面倒を見させてショッピングに出て、義弟と生セックスしました。
兄貴とヤリまくったのか、大学時代にハメ狂ったのか、義姉のオマンコはドドメ色でした。
正常位でガン突き、プルンプルンとオッパイが揺れて、彼女よりも圧倒的な色気に大興奮、
「あああん、あああん、ダンアより硬いわ～～」
「お義姉さん、このまま出しても、俺と兄貴はＤＮＡ似てるから、子供産んでもバレなくない？出しちゃうよ～～」
「ちょっとーダメよ～～中はダメ～～」
オマンコを突きながら、クリを摘まんでコリコリすると、
「あ、あ、あ、あ、あああぁあぁぁぁぁああぁぁ逝く逝く逝く逝っちゃう～～」
「お義姉さん、中に出すよ！」
「あああ～～出して出して、孕ませてぇぇぇぇぇ」
ドッピューーーーッ!と思いっきり中出ししました。

「はあはあ・・・中に出したのね・・・はあはあ・・・」
「お義姉さん・・・」
唇を重ねて舌をこじ入れてキスしました。
舌を絡めて応じる義姉と唾液の交換しているうちに、またムクムクしてきて、抜かずの二発目で完全種付け完了しました。
電車の時間がぎりぎりになってしまって、義姉はシャワーも浴びないで帰りました。
私の二発分の精液をオマンコに湛えたまま、義姉はどんな顔して兄貴と子供の元に戻ったのでしょう。
そして今年、兄貴に第二子誕生しました。
計算はピッタリ俺の中出しと合いますが、果たしてどっちの子供なんでしょうね？