ナンネットには2度目の投稿になる。
前回の投稿は11年前だった。
当時の俺は20歳で母は43歳だった。
高校に進学する頃から母に、いや母の肉体に興味を持った。
成人式を迎えた後に俺は母を強引に犯した。
それまでに10数人の女と経験していた俺は母に肉体に驚いた。
母の肉体は過去の女達を数段上回る快感を与えてくれたからだ。
本当に母の肉体は最高だった。
それから10年…今でも母との関係は続いている。
今回投稿したのは義母との関係についてだ。
俺は去年の4月に5歳下で25歳になる妻と結婚した。
結婚する半年前に初めて妻の両親に会った。
会った瞬間に妻の母親に魅了されていた。
写真では見た事が有ったが、実物は写真よりも綺麗だった。
義母とセックスしたい…そう思っていた。
前に書いたが、俺は母との前に10数人の女と関係を持っていた。
しかし。全てが20歳前後の女ばかりだった。
母の肉体を知ってからは、熟女に興味が変わっていた。
それからの10年は7割の女は熟女だった。
ここ10年で経験した女は46人いた。
全て手帳に記載しているから間違いはない。
俺の熟女の定義は40歳以上になるが…
その中の34人は熟女だった。
母を入れると35人の熟女と経験してきた。
母とのセックスはベスト3に入る快感だった。
34人の熟女の中には交際した女の母親が数人いた。
今の若い女は母親との写真をスマホに入れている。
それを見て好みの母親だった時は頻繁に女の家に遊びに行っていた。
すると自然に女の母親を、お母さんと呼ぶ様になる。
お母さん…この言葉を囁きながらのセックスは興奮度MAXだった。
なぜ、そんな事が出来たのか?
それは俺が自分の肉棒に自信が有った為だ。
10代の頃からそうだった。
多少は強引にセックスに持ち込んだとしても、挿入してしまえば俺の勝ちだった。
入れてしまえば女は豹変して激しく感じていたからだ。
母もそうだった。
激しく抵抗しても、入れた後は別人の様に激しく乱れていった。
そうなれば、これは強姦では無く和姦になる。
俺の肉棒は大きさや太さも有るが、一番は勃起状態だろう。
真上に起っている事を女は皆驚いていた。
ほぼ垂直に勃起する為に肉棒の先端は腹に着く位だ。
これは俺のオナニーの仕方が変わっていたのが原因だと思う。
俺は18歳位までは布団などにうつ伏せでしていた。
勃起した肉棒を布団にこすりつけていたのだ。
だからオナニー中は肉棒は腹にも着いていた事になる。
それで肉棒が上を向き、圧力で硬くなっていったんだと思う。
話を戻そう。
義母に会った時に俺は有る確信を持っていた。
それは、義母とのセックスは今までで最高の快感を与えてくれると…
直感でそう思ってしまった。
義母は美人でスタイルが良いだけでは無かった。
何とも言えないイヤらしい声や話し方、真っ白な肌…
そして妖艶…そんなオーラを醸し出す大人の色気…
近くに寄ったり、話すだけで肉棒が勃起していた。
俺の知っている熟女、画面の中で観てきた女優や芸能人の美熟女と言われる女達と比べても最上級に位置する女だった。
義母とセックス出来るなら、妻と離婚しても、強姦罪で捕まっても良いとも思ってしまう女だった。
だから俺はすぐに行動に移す事にした。
それは去年の夏だった。
妻から義父が2週間程の出張に行く話を義母と電話で話しているの聞いていた。
俺の仕事も現場仕事の為に出張が多い。
実際に義父の出張と俺の出張が1週間だけ重なっていた。
俺は妻には内緒にして火曜まで出張して残りの3日は有給で休む事にした。
3日も有給を取ったのは、義母の肉体を堪能したいが為だった。
決行の水曜日、俺は5時間も掛けて義母の家に行った。
これからの事を考えただけで興奮していた俺は電車のトイレで3回もオナニーしていた。
義母は自宅の近くで、義父の妹と花屋を共同経営していた。
近隣には病院や結婚式場も有り経営は順調だと聞いていた。
夕方前に着いてしまい時間を持て余していた。
遠くから花屋の様子を窺っていると、義父の妹が見えた。
結婚式に1度だけしか会っていない叔母だったが…
義母には数段落ちるが、叔母もまた美熟女と言える女だった。
いつかは叔母も犯してやる…そう考えて笑ってしまった。
本当に俺は美熟女好きだなと…
その後は近くのパチンコ店で時間を潰して義母の帰宅を待った。
義母の帰宅を確認すると直ぐに家に向かった。
急に俺が来た事に義母は驚いていたが中に入れてくれた。
どうしたの急に…義母が言いかけた時に抱き着いてソファに押し倒した。
義母の抵抗は凄かった。
俺はベルトで両手を縛るとそばに有ったテッシュを何枚も義母の口の中に入れた。
苦しいのか、義母の抵抗は明らかに弱くなっていった。
シャツやブラを破り義母を裸にした。
義母の肉体は素晴らしかった。
肌の白さが一層肉体を魅力的に映していた。
俺は興奮して夢中で義母の肉体を愛撫していった。
徐々に義母の体から抵抗の力が抜けているのも感じていた。
膣穴を舌で愛撫すると、義母は体をくねらせていた。
指と舌で同時に愛撫を続けると数分で義母の体は硬直して小刻みに震えいた。
お義母さん、逝っちゃたんですね…
俺が義母の目の前に肉棒を近づけると、義母は目を見開いていて驚いていた。
肉棒を入れると…強烈な快感が体中を駆け抜けていった。
締りは強くは無かったが、沢山の突起物と皮?の様な物が肉棒に絡み付いていた。
肉棒を動かすと絡みつき度が増して…衝撃の快感に襲われていた。
お義母さん凄い、何てオマンコなんですか…
俺は歓喜に包まれながら肉棒を一心不乱に突いていた。
すると今度は肉棒が痛いほど締め付けられていった。
と同時に、義母はまた体をくねらせて震えていた。
お義母さん、また逝ったんですね。
俺はそう言うと、口の中のテッシュを抜いた。
もう…やめて…
義母の声と妖艶な表情に一層欲情していた。
肉棒を再び突き始めると、ダメ…あああ~あっ、あっ、あああ…
義母の喘ぎ声に欲情度もMAXだった。
義母とキスして抱き合い、肉体を味わっていた。
味わえば味わう程に義母の肉体の素晴らしさが分かる様だった。
俺の予想通りに義母の肉体は今までで最高だった。
義母もまた俺の肉棒と肉体に魅了されて溺れていくのが分かった。
時間も忘れて義母の肉体を堪能していた。
気付くと夜中の2時を過ぎていた。
5時間半も夢中になれたセックスも初めてだった。
大抵は途中で休憩して煙草を吸ったりするのだが…
煙草を吸うのを忘れるなんて事は1度も無かった。
煙草を吸いながら隣でぐったりしている義母を見ると、また興奮していた。
煙草を途中で消して、又義母の肉体を求めていた。
結局は朝方まで義母の肉体を堪能してしまっていた。
本当に、本当に最高の肉体だった。
あれから、もうすぐ1年のなる。
あの後は月に1,2度の割合で義母とのセックスを満喫していた。
お互いの家が遠い為に中間の場所で待ち合わせをしてラブホでの情事…
義母は今47歳になる。
未だに月1程度でセックスしている母は今年で54歳になるが、40後半辺りから締まり具合は強くなり、肉体の感度も徐々に増していって54歳の今でも現役の気持ちの良いセックスを味わう事が出来る。
だったら義母の肉体も、これから一層感度が上がり、より強い快感を与えてくれると確信している。
沢山の熟女と経験した俺が言える事は、女の肉体は50歳前後の時が一番気持ち良いと思っている。
だから、これからの義母とのセックスが楽しみで仕方が無い。