和恵42才、既婚です。
私は、主人の両親と2世帯住宅で住んでいます。
義父(66才)は、定年退職後、健康と体力維持の為にと、週に三日間、友人の会社で仕事をしています。
先月、右腕を骨折した義父は、ギブスで固めたまま、今は毎日、家にいます。
義父は、いつも明るくて、誰にでも優しくて、周囲の人たちを楽しませる人です。
義父は先月、右腕を骨折して、今は、ギブスで固めたまま、毎日家にいます。
一昨日、義母の親戚に不幸があったのですが、今は、コロナ対策も含めて、ギブス姿の義父は行かずに、義母一人が三泊四日の予定で、昨日の朝から出掛けました。
昨日、義母が出かけたあと、義父が庭の草引きを始めました。
洗濯や掃除も終わっていた私は、手伝おうか?ど義父に声を掛けたのですが、義父は、暇潰ししてるだけだから、かまわないと言いました。
一時間ほどで、暑い暑いと言って義父が、リビングに入ってきました。
冷たいお茶を飲んだら、シャワーをしてくると言って、義父は浴室へ行きました。
ふと、気付いた私、たしかギブスをしてるので、義父かシャワーをするときは、義母が介助してたはず……
私、脱衣場から声を掛けました。
『お父さん、一人で大丈夫なの?…手伝おうか?』
「ありがと…一人では、けっこう大変だよ……でも、恥ずかしいしなぁ~」
『何が恥ずかしいの?』
「和恵に、チンポ見られるじゃん(笑)」
『あはっ、おちんちんなんか、珍しくないもん(笑)小娘じゃないので、全然平気(笑)…恥ずかしいなら、何かで隠せば?』
「隠すものが見当たらない(笑)」
『そんなの指一本あれば隠せるでしょ(笑)』
「さすが和恵…言うね~(笑)………もう入っても大丈夫だよ」
『…………………えっ、えっ、まだ隠してないじゃん』
「考えたら、男なんだから、これ付いてて当たり前でしょ(笑)…隠す方が変かと…」
『さすがお父さん(笑)…納得出来そうだけど、なんか変な理屈(笑)』
うちの家族は皆、いつもこんな感じなんです。
でも、私……丸裸の義父を見て、凄くドキドキしました。
おちんちん、凄く大きくて立派……カリがしっかりと張った綺麗な亀頭……
身体も筋肉質でたくましい…肌の艶も凄く綺麗…おちんちんも肉体も66才とは思えない義父が、とても素敵です。
今朝は、久しぶりに出張に出る主人を、駅まで車で送りました。
洗濯や掃除を済ませ、今度は高校生の一人娘を、友達の家まで送りました。もうすぐ始まる授業の課題を、友達と徹夜でするそうです。
娘を送って、帰りに買い物も済ませて、家に着いたら、午後の1時を回っていました。
義父が、庭で昨日に続けて草引きをしていました。
『お父さん、ごめんね…すぐお昼の用意します』
「おぉ、おかえり…急がなくて構わんよ」
お父さん、ざる蕎麦が好きだから、たくさん茹でました。
暑かったから、缶ビールを二人で分けて、ざる蕎麦と一緒に頂きました。
食事の後、義父は庭に出て、草引きを始めました。
窓から、義父を見ていたら、裸の義父が目に浮かんできました。たくましい身体と立派なおちんちん……なんだか私……
「和恵、草引き終わったよ。引いた草は、何ヵ所かに集めといたから、時間がある時に、ゴミ袋に詰め込んでくれる?」
『うん、わかった。2、3日置いとけば、縮んじゃうから』
「縮む?……チンポみたいだね~(笑)」
『何言ってるんだか(笑)………お父さんのおちんちんも、外に出しとけば小さくなるね(笑)』
「……それは、寂しい……」
『あちらこちらで、たくさん使ってきたから、もういいんじゃない(笑)』
「ぉぉ~怖~~(笑)」
『お父さん、シャワーするんだったら手伝うよ~』
「ありがと…じゃぁ、チンポ見せますかぁ~(笑)」
『公然わいせつ罪で逮捕されるよ(笑)』
義父が、浴室へ行ったので、少し遅れて私も行きました。
『お父さん、入りますよ』
ガラス扉を開けると、義父がからの浴槽