もう20年前ぐらいの話しです 小学5年生の時 親戚のおばさんの家に泊まりに行きました。おばさんは確か50歳ぐらいだったと思います。そして流れでおばさんと一緒に寝る事になりました。ちょうど抱きつく感じで寝ていたので おばさんのパジャマの上からおっぱい全体噛みついてました。不思議とおばさんは全然痛がりませんでした。それどころか生のおっぱいを出してくれました。もう夢中で噛んだり吸い付いたりしました。その後 おばさんの耳元で大事な所をつねくりながら ここも噛んだりしていい?って聞いたら 逆におばさんに おばさん娘三人産んでるのよ~友君が噛みついたぐらいじゃびくともしないわよ~って耳元で言い返されました。なんかとなくおばさんの言ってる事がわかりました 怖いぐらい嬉しくて布団の中に潜りこんで おばさんのオマンコのあたりに行こうとしたら すでにパンツとパジャマを脱いでまたをを広げといてくれてました すぐにオマンコに顔を埋めました。毛のざらざらと中の滑りに訳も解らなく口の中にオマンコの肉をできるだけ吸い込みました。ヌメヌメだったので簡単に口の中にいっぱい肉が入って来ました。その肉を子供なりに思いきり噛みつきました。その間おばさんは少しだけ腰を浮かせてくれました。かなりの時間ガリガリ聞こえるほど噛んでたらおばさんが少し うめき声をあげてきたので 大丈夫って聞いたら おばさんに子供は遠慮しないのって言われました。子供ながらおばさんの優しさを感じました。その後夢中で噛みつきました。そして朝はおばさんのオマンコ 枕にして寝ていました。最高のおばさんでした