義家族との体験

おおーすごいですね

しかも昨今の自粛ムードでどこも遊びに行かずに家に缶詰なので、任天堂スイッチを買い与えてからは余計に家から出ない日々が続いているので、常時部屋着というかTシャツに短パン姿で、ノーブラなので生き地獄です。
ガン見してるのバレてると思いますが、隠す素振りもなく、彼女の自宅に寄るときは背中に抱きついて来たり、膝の上に乗って来たりとベタベタしてきますね。
色んな意味で可愛い。
週末泊まる事もありますが、彼女は疲れて寝てしまいますが、娘達にゲームを付き合わされたり、夜中まで起きているときがあり、2～3回一緒に寝たこともあります
怖すぎて何もできないですし、正直寝れませんでした。
上の子は遠慮があるのか、微妙な距離感ですが、それは妹や彼女がいる時で、一緒にゲオに行く時などは腕を組んで来たりおぶってほしいなど、極端に甘えます。
背中に手が欲しいと思う瞬間です。

手を洗う時にお風呂から出てきた娘と遭遇したことが数回あります。
上の子も下の子も両方。
普通年頃の女の子なら「キャー」とか、口をきいてくれなかったりなどありそうですが、両方とも反応が「今日早いやん」など拍子抜けな対応で、私がおかしいのかと自分を疑いました。
今の現状としては、下の子の下の毛は産毛的な薄さで割れ目が見える感じで、上の子の下の毛は未処理でふさふさです。
胸は上の子がCくらいで、下の子はA～Bくらい。
乳首はピンクですがツンと形もはっきりしています。

もっと、話し聞かせください。

エピソードあり過ぎて何を書いていいやらですが、学校が休校でストレスが溜まっているのか姉妹喧嘩が多く、次女が長女の化粧品を勝手に使って大揉めしました。
長女は日ごろ我慢を重ねていたこともあり大爆発したそうで、私が帰りに寄った際も愚痴を聞かされ、買い物に連れていく事で事は収まったのですが、週末近所の小さな専門店街が入るテナントビルに買い物に行き、化粧品や服などを買わされました。
もうそろそろ帰ろうかとエスカレーターで駐車場に向かう時に、小さな下着専門店があり、下着も欲しいということに。
男性は入り辛い場所ですし、しかも年頃の女の子と一緒となれば遠慮がちになります。
「待つから見ておいで」と促すと「おっちゃんも一緒に」と誘われ、半ば強引に店内へ。
手前はまー普通の下着ですが、奥は大人な雰囲気の下着が並べられ、透けているものや、Tバックなどチラチラ見てしまうような下着のオンパレードでした。
長女は手前から順を追って奥へと見ていくと、透けた下着やTバックを手に取り「かわいい」と。
若い子の「かわいい」はよくわかりません。
「ママにバレたらうるさいよ？」と軽く諭すと、「お風呂で洗うから大丈夫」とニヤ。
結局透けたピンクの下着と紫と黒のTバックを買わされました。
彼女の自宅に帰ると、早速長女の部屋に呼ばれ、何事かと重い腰を上げると、下着を身に着けて「どう？」と。
動揺する私を見て笑いながら、「おっちゃん男やから感想きこうかなーって」と軽い感じ。
「では」という感じで改めて見てみると、ブラも半分透けており乳首が少し見えている。
パンツはクロッチ部分は布で見えないが、その他は見えており、お尻も完全に見えている。
よく見るとふさふさだった下の毛はカットして剃られ整えていました。
一応「かわいいんじゃない？」と言うと喜んでいました。
次はTバックに着替えるようですが、部屋を出ようとすると「後ろむいといて」とその場で着替えようとします。
それは流石にまずいと出ようとしますが、「後ろむいといて！」と言うことを聞くほかない感じ。
すごくドキドキしながら後ろを向いて待っていると、「おっちゃんもういいよー」とルンルンした声で呼ばれ見ると、結構きわどい。
前の三角も面積が狭くクロッチ部分から後ろにかけては男性の私の人差し指くらいの幅しかない感じ。
感想をせかす長女に一計。
「んーポーズとってみ？」と言うと、疑うことなく色々ポーズをとってくれます。
「おーいいねー」と言うと調子に乗った感じで腰をくねくねさせたり、遊んでいる感じですが、私はちんこギンギンです。
座ってポーズをとらせてから四つん這いにさせることは簡単で、膝を肩幅に開けさせ後ろから見ると少しサイズが大きいのか下着に隙間ができて長女の大事な部分が少し見えました。
私もあまり調子にのるとヤバいので、「これいいやん」と締めくくると、こちらを向いた長女の顔は真っ赤でした。

続きが気になります。

そのあとはリビングで気まずい感じでしたよ。
長女は私の顔見ないし。
時々彼女の家で彼女抱きますが、そのあとの気まずさと似てます。
一戸建てなんですが、2階に彼女の長女次女の寝室があり、彼女の寝室でするのでモロに聞こえますよね。
しかもギシギシ。
彼女逝きやすい体質みたいで、面白いくらい逝ってくれるので、途中から「あ”～」みたいな声にならない感じで喘いでます。
話を戻しますが、長女は少しおませさんで、恥じらいもありますが、次女は天然で小悪魔な感じで、ちょっとエロい。
膝の上に乗ってくるときも、息子が反応し始めてたぶん気づいてると思いますが、それでも何食わぬ顔でテレビ見たりスマホ触ってます。
こちょこちょをして遊んでいた時も、次女は私の服の中に手を入れてしてくるくらいぐいぐい。
逆に私もしても「もっとして」と言わんばかりにはしゃいでました。
定期的に「こちょこちょ大会」は夜に開催されます。
彼女に「うるさい」と怒られますが。
胸触っても全然なので、ここ最近は乳首摘まんだり愛撫的な触り方しても何も言いません。
乳首カチカチになってますが。
腰骨や脚の付け根などもしますが、ちんこ触られたことも何度もあり「反則やって」と笑いながら言うと「きゃっきゃ」と喜んでしてきます。
長女は無視してスマホ。
あそこは外堀埋めるように、既成事実を積み上げるように徐々に核心部分へ手を進め、先月後半くらいからパンツ中央近くまで触ることができています。
次女はモロにちんこ触ってきてますが。
ふにふに明らか柔らかい部分まで到達。
結構長い道のりでした

続きが気になります。

そのあとが気になります

面白いです。ムラムラっとしてしまいました。