義家族との体験

妻とは離婚をして１年ぐらいたちます。
別れた妻には妻とは大違いの可愛い妹がいました、当時も仲良くしていて妻には疑われた事もあります。
でも当時は未だ高校生です、あり得ません。
俺は離婚後寮で朝夕の食事の仕事を寮内に住み仕事をしていました、給料は安いですが部屋代も電気水
道代や食事代も掛からないので今の給料で十分生活出来ました。
１年も経つとやはりセックスはしたいが相手がいないそうなると時々風俗に行ってましたがやはりお金
が掛かります、オナニーで我慢してました。
ある日結構大粒の雨が降り連休なのに嫌だななんて考えながら夕食も終わり風呂も入りテレビを見てい
ました。
自分の部屋は厨房の裏にあり入り口もあるのですが何時も面倒なので厨房をぬけて自分の部屋に帰って
ました。
するとチャイムが鳴りました（ピンポーン）♪誰だ？と思いながらも戸を開けると今晩は「お兄ちゃん」
と言われました、其処に立っていたのは義理の妹のマサコでした。
「えっ」「どうした？」「ずぶ濡れて立っていました」自分はとにかく部屋に入れて先ずはお風呂に入る
様に言い自分が普段着ているＴシャツと半ズボンを用意して脱衣所に置いて置きました「着替えを置いて
置くからね」と言いテレビを見ていました。
マサコがお風呂から出て来て「有難う」「御免なさい」お父さんとお母さんとケンカした「お父さんに毎日
の様に夜遅く帰って来て何をしてるんだ、「彼氏か？」「いい加減にしろ幾ら大学生とはいえいい加減にし
ろ」何かあったらどうするんだ」お母さんは「ほんと」「いい加減になさい」「お父さん心配で言うのだか
ら」「少しは考えて」と２人から言われた。「彼氏いないのに信用してない」友達と２人でアルバイトして
るだけなのに友達にも言ってもらったのに「本当に信用してない」友達にも迷惑まで掛けた。
家に帰りたくないから「お兄ちゃん泊めて」行く所無い「お姉ちゃんも直ぐ怒るから嫌だ」お願いお父さんと
お母さんとお姉ちゃんには言わないで「暫く置いて」と言われたが布団も無いシングルベッドだけ部屋も１間
でどうしょう？です。
部屋１部屋だよ其れに布団も無いベッドだけ何だけれどと言うと「大丈夫」「お兄ちゃん優しいから」「良い
よネ」と笑顔で言われたら断れません。
仕方なく「良いヨ」でも自分も男だからマサコ可愛いし寝ている時に変な事するかも？とカマをかけて見ると
「エッ」「良いヨ」「お兄ちゃん好きだし」「でも優しくしてね」「お姉ちゃんには絶対に内緒だョ」と言わ
れたが言うはずもなかった言えるはずはありません其の上に親にバレたら大変な事になる。
今日から変な生活が始まりました、寮の連中にも言えません。
ご飯食べた？と聞くと「まだ」「お腹空いた」「何か食べたい」「お兄さん作るご飯美味しいからサ」「何でも
良いヨ」と言うので何もない仕方なくオムライスを作りサラダとインスタント味噌汁を食べさせた「美味しいか
った」「お兄ちゃんのご飯久し振りやっぱり美味しい」そう言われるとやはり嬉しいです。
寝るか？と言うと「ウンっ」２人でベッドに入り寝ようとしたが寝れるはずありません横に義理の妹とはいえ可
愛い女の子です。
Ｔシャツからブラが透けて見える半ズボンゴムがキツイから脱いで寝ると言ってＴシャツ１枚とパンティーだけ
で横にいられたら寝れるはずありません「ドキドキです」「落ち着きません」「寝ようと思うと余計に寝れなく
なりました」
女の子は度胸が良いと言うか信用されていると言うかマサコは本当に寝てしまったようです。
寝顔が本当に可愛い寝顔ですその日は何も出来ませんでした泣きながら寝た様で流石に手は出せませんでした。
「お兄ちゃんおはようございます」昨日はありがとうございました「でもさ本当に何もしなかったんだね」キス
ぐらいすると思ったとからかわれました。
本当は一寸だけ触りました胸と唇を「柔らかい」其れだけで「ドキドキでした」。
結局は本当に何も出来ませんでした、１週間いて帰って行きました帰る時に「お兄ちゃん本当に何もしなかった
んだね」と言いながら口にキスをしてくれて「ありがとうございます」と言って帰って行きました。