29歳、3歳と1歳の二人の子供を持つ主婦です。
主人の仕事の関係で東京から長野県へやってきて5年になります。
主人は医療従事者で、今は新型コロナで自宅に帰って来れません。
実は2年前のGWに実家から主人の父が初孫を見にやってきました。
当時から主人の母は他界していて義父が一人で暮らしていたのです。
3泊4日の予定で我が家に泊った義父、ちょうど最後の夜に主人が夜勤になってしまってその晩義父に犯されてしまったんです。
まだ1歳だった子供が寝たあと義父が「家に帰っても寂しいんだ。」と言って私に覆い被さってきたのです。
私も必死に抵抗しましたが、男の力には適わなく義父の物が私の中へ入って来ました。
その途端、私も力が抜けてしまいそれからは義父の言うがままでした。
義父が私が観念したと思い、一旦私の中からおちんちんを抜くと口に入れてしゃぶるように言うのです。
私は涙を流しながら許しを請い、義父の物を咥えていました。
しかし義父は私の喉奥までペニスを入れ、しばらくするとまた股間へ入れてくるのです。
「朋美さんもこんなに濡れて気持ちいいんだろ。最近あいつと遣っているのか。ああ、、いきそうだ。」なんて言うんです。
「お、お願いですからもうやめてください。あの人には言いませんから。」
「そうだな、言わない方がお互いの為だよな。ああ、、朋美さんが私の物を締め付けてくるから出てしまいそうだよ。」
「ああ、、そんな、お、お願いです、中には、中には出さないでください。」
そう言ってお願いしたにもかかわらず、義父は私の中へ出してしまったんです。
しかも1回では物足らず3回も、、
義父は翌日、主人の帰るのを待たず用事があると言って帰ってしまったのです。
あれから2年の歳月が過ぎ、今度は義父がコロナが怖いと言って緊急事態宣言前に長野へやってきました。
もちろん主人も了承したことで、この家を建てる資金の半分を義父に出してもらっているのでOKするしかありませんでした。
主人はここ1か月以上、子供や私にコロナがうつってしまうと言って家に帰らず、病院の施設に泊まっているのです。
義父は主人が帰って来ないのをいいことに、泊まった当日と翌日に私の体を求めてきました。
そして「朋美さん、下の子はひょっとしたら私の子なのか。」と聞いてくるんです。
「そ、そんなはずないじゃないですか。」
「でも、、時期的から言っても、、」
主人も義父も血液型は一緒で、義父が帰った夜には主人に抱かれていたんです。
それ以上義父は言いませんでしたが、私自身主人の子なのか義父の子なのか分からないのです。
その時は主人が家に帰らなくなって3週間が過ぎていました。
義父に2晩続けて抱かれ、救いと言えば小さな子供が二人いるので3人目は少し間を開けようと避妊薬を飲んでいる事でした。
そしてその夜を境に義父は私の体を求めてこなくなったのです。
それどころか「二人の面倒を見てやるから朋美さん、1時間くらい散歩でもしておいで、、子育てもいいが少しくらい休息も必要だ。」と言ってくれるんです。
そして夜になると二人の子供をお風呂まで入れてくれるのです。
その時に見てしまう義父の一物に私はドキッとしてしまうのです。
(あれが私の中へ入って来たんだ、)と思うと、夜、義父と一緒に食事をしていてもドキドキしてしまうのです。
そして3日前の夜、子供を寝かしつけ義父の部屋へパジャマのまま行ってしまったのです。
義父も私が何をしに部屋に入ったのを察したのか、掛布団を捲って招き入れてくれたのです。
私も黙って義父の布団へ入っていきました。
すると義父は私を抱き締めディープキスをして体中を撫でてくるんです。
10分経っても20分経っても、30分経っても義父は私のパジャマを脱がそうとせず、私の方から義父の股間へ手を入れパンツを脱がすと口に咥えて行ったのです。
そして義父のペニスを咥えながら自らパジャマと下着を脱いで裸になっていったのです。
「いいのか、朋美さん、、」
「は、はい、、」
義父が我が家にきて抱かれてから2週間以上が経っていました。
その間、私も義父も我慢していたんです。
だからその夜は私も義父もお互いの体を激しく求め合いました。
主人とでは考えられない体位も義父は求めてくるんです。
私が義父の腰に跨って自分から義父のペニスを入れると、義父は上体を起こし対面座位で繋がったまま抱き合ってディープキスをしてくるんです。
そしてその体位に飽きると繋がったまま立ち上がり駅弁の格好でリビングへ行き台所へ行って冷蔵庫の中からペットボトルを取って口に含むとキスをしながら私に呑ませるのです。
そして義父の部屋へ帰ると私の中へ大量の精液を注いでくるのです。
そして先々日と先日の夜はついに夫婦のベッドで義父と交わってしまたのです。
昨日のお昼には子供を連れて義父と4人で近くを散歩しました。
小高い丘に登ると主人が務める病院が見えるのです。
その時は(あなたごめんなさい。)と思うのですが、夜になると義父の体を求めてしまうのです。
いけない母、妻です。