大学を卒業後に、すぐに結婚。
5年の結婚生活は地獄そのもの。同居の元旦那の両親にいじめられ、ストレスから入院したこと4回。
妊娠するも、ストレスのせいか、しばらくして、すぐに流れてしまう…
そんな生活から逃げるように解放され、私はすでに結婚している3歳年上の姉の家で居候してます。
姉が友達と旅行に行っていた夜の事。
お風呂に入っていたら、義兄が入ってきました。
スポーツを長年していた、逞しい体の義兄は、ニヤついた顔で私を見ながら、
「背中流してよ」
と言って、椅子に座りました。
私は抵抗しましたが、働いていなかった私に、
「出ていく?」
と低い声で言ってきました。
今更、実家に戻る気もない私の事を見透かしていました。
私は手ぬぐいにボディーソープを付けて泡立てていると、
「瞳の体で洗ってよ」
私が戸惑っていると、義兄がボディーソープを手に取り、私の体に掛けてきました。
「これって、何かに似てるよね?先に俺が洗ってやるよ。」
両手を上に上げるように言われて、多少の抵抗をしたつもりでしたが、
意味がなく…私の体を弄るように、義兄は私の体を洗いました。
乳首をいじりながら、
「こんなに、コリコリに立ってるじゃん」
とか嫌らしい事を言われました。
義兄は私の足と足の間に太い腕を通してきて、私の股間に押し付けると、
「洗って」
と一言。
私が義兄の腕を持ち、腰をゆっくりと動かしてしまうと、
「ちゃんと動かせよ」
私は自らちゃんと擦り付けるように義兄の腕を洗いました。
「今度はこっち」
右左を入れ替えた義兄は、私を今度は後ろ向きにさせました。
私は同じように義兄の腕を持ち、擦り付けるようにしながら、腰を動かしていました。
すると、義兄はお尻を叩いてきて、私が悲鳴をあげようなら、
「静かに」
と低い声で注意されました。
私が姉の事を言おうとすると、
「姉妹二人で生きていけんなら、別に良いけど?」
と言われ、義兄に経済的に完全に依存しているので、抵抗することを止めていました。
ボディーソープで、指が入りやすくなっていた、お尻の穴に指を入れられても耐えるしかありませんでした。
「そろそろ、ちゃんと洗えや」
と言われた私は、
義兄に抱きつくような姿勢で、自分の体を義兄の逞しい体に擦り付けるようにしていました。
義兄は私の髪の毛を掴むと、私に上を向けさせて、キスをしてきて、舌を入れられて、私にも舌を出させて、そこに絡ませられました。
その間に義兄は自分だけシャワーを浴びると、湯船のヘリに座り、
私の口に足の親指を…
「ちゃんときれいにして」
私は言葉通りに、義兄の足の指を丁寧に舐めて、足の裏までも…
義兄が私にお尻を向けると
「穴」
と言われて、初めて男性のお尻の穴を舐めました。
そうなると、早く解放されたかった私は、
自分から義兄のを口に含んでしまえるようになっていました。
それも義兄を早く満足させようとしながら…
「姉貴よりウマいじゃねえか」
義兄は満足そうに言っていましたが、私はただ無言でしていました。
すると、義兄に促され、座ったまま向かい合う姿勢になり、
「それだけは…」
と抵抗も虚しく、私の腰が掴まれて、義兄が下から乱暴に突き上げるように、そして、私の両肩を両手で下に押し付けるようにしながら、入ってきました。
一気に奥まで入ってきて、少し痛みがあったものの、しっかりと中は濡れていて、
義兄は私に恨みでもあるかのように、激しく突いてきました。
浴室の鏡を見せられて、私の中に出入りしている行為を見せつけられたりもしました。
「どこの中に出そうか?」
私は義兄が何を言ってるのか、分からず、返答に困っていると、
このままこの中に出していいの?
と耳元で囁かれ、口で飲むか、そこに流し込まれるかと言う選択肢を与えられました。
私は口に含むと、義兄から放たれたものを、全て飲みました。
お風呂から上がっても、続きがあるからと、ちゃんときれいにしないと、子供が出来るぞと言われると、
必死にきれいにしていました。
タオルで体は拭いたものの、全裸で私の部屋で待っているように言われました。
義兄が持ってきたのは、普段は姉が弄ばれているおもちゃでした。
「姉妹なんだから、同じもので良いよな」
バイブを手渡された私は、それを口に含みながら、義兄に愛撫を受けていました。
もう一つのバイブが私の中に入ってきて、ローターを乳首やクリに宛てがわれ、抵抗することを止めていた私は素直に感じていました。
時間を忘れるくらい愛撫され続け、何度もいかされました。
義兄が入ってきた時には、もう体が少し痙攣している自覚があったものの、義兄を止める術はなく、
知らない間にカーテンが開けられていて、窓に映る私の姿とかを見せられたりもしました。
お尻の穴にも指を入れられたりしましたが、嫌ではなくなっていました。
お尻を叩かれたりするのも、嫌ではなくなり、むしろ刺激になっていました。
一度、義兄が抜いたあと、私のそこを激しく指で愛撫され、初めての潮吹きも経験しました。
そこからまた義兄が入ってくると、気が狂いそうな感じがしました。
義兄がいきそうになった時に、私の方から、
「飲ませてください」
と義兄のを自分で口に含んでいました。
「夜はまだ長いよ」
その義兄の言葉が記憶にあるだけで、いつの間にか、私は墜ちていました。
起きた時には、全裸でシーツはびしょびしょのまま、義兄の姿はなかったものの、痙攣していた体には義兄の余韻が嫌というほど残っていました。