義家族との体験

私27歳、妻23歳で結婚して、第一子出産の1年後、義父が他界してしまいました。
結婚4年目、妻が第二子を妊娠したことを機に、次男坊の私が一人娘だった妻の実家へ入りました。
一人ぼっちになっていた義母は、とても喜んでくれました。

義母と同居して2年の頃、義父を亡くした寂しさから、義母がオナニーをしているところを私と妻が見てしまいました。
普段は清楚な美人の義母が、亡くなった義父を思い出しながら、オナニーでヒンヒン言いながら逝きまくっていたのです。
「お義母さん、寂しそうだな・・・」
「お父さん、お母さんを置いて、早く逝きすぎなのよ・・・」
「まさか、俺が代わりにってわけにもいかないしなあ・・・」
「あなた、54歳のお母さんを抱けるの？」
「そりゃあ、美人のお前の母親だから美人だしな。」
「本当に？お母さんに訊いてみようかしら。」
「おいおい、冗談だよ・・・」

後日、妻にお義母さんの部屋へ連れていかれ、
「あなた、私が生理の時だけ、お母さんを抱いてあげて。」
「おいおい、マジかよ。」
「外で浮気されるより、よっぽどいいわよ。」
「恭二さん、本当にいいの？」
「お義母さんさえ良ければ・・・」
早速、服の上からオッパイを揉みまくりました。
「ダ、ダメよここじゃ。お父さんが見てる・・・ホテル、行きましょう。」

ラブホで、義理の母と息子が一緒にお風呂でイチャイチャしました。
義母も。ダメよと言いながらも、私のチンコを握り始めました。
そして、いよいよベッドで禁断のセックスです。
小柄ながらもムッチリした義母の身体を仰向けに転がし、足を開かせてオメコにむしゃぶりつきました。
「あああ～～恭二さん・・・気持ち良い・・・」
「お義母さん、メコビラはドドメ色ですけど、中は綺麗ですね。」
「恥ずかしいから、あまり見ないで・・・」
ずぶ濡れの義母のオマンコに、それから義理の息子は興奮した状態で、ズギンギンの生チンコをズボッとぶち込みました。
普段は清楚な義母が見せるドスケベなアヘ顔が興奮させました。

義母は、義父が亡くなって以来、久しぶりのセックスに逝きまくりました。
21歳も年下の娘婿とのセックスに、完全にハマっていました。
身を捩り、オッパイを揺らして、下腹部を波打たせて、ヒイヒイとヨガりました。
「お義母さん、どこに出しますか？」
「中に、もう終わってるから中にいっぱい出してぇ～～」
「お義母さん、終わったと思ったら急に再開することもあるそうですよ。お義父さんより若くて新鮮な義理の息子の精液で、孕んでみてくださいな。さあ、ハラボテ子種汁発車します！」
ドッピュ～～～ドクドクドクゥゥゥゥゥ・・・
「あああ～～娘婿の精液で孕まされるのね・・・ああ～～」
タップリと中出しされて、義母は手足を痙攣させながら満足していました。

あれ以来、義母は妻の生理を心待ちにしています。
生理前の安全日、私は連日妻のオメコに中出しを決めます。
そして妻に生理が来ると、義母が媚薬のような目配せで私を誘い、ラブホへ行きます。
妻の生理は、始まりかけてから、完全に終了まで5～6日です。
さすがに54歳の義母も毎日はきついようで、妻の生理中、隔日で3回は義母とラブホで中出しセックスを楽しみます。
義母は、義理の息子のチンコに夢中になって、中出しを乞います。
そして、妻の生理終了が訪れる3回目のセックスが終わると、少し寂しそうに、義母は、
「あの子にお返ししなきゃね。でも、こんな若いお婿さん抱いてもらえるなんて、幸せだわ・・・あの子に、感謝しなきゃ。」
と言って、暫しのお別れです。

一方、生理が終わった妻は、足をＭ字に開いてオメコを指で拡げて、
「お母さんの倍舐めてね。いっぱいサービスしてね。」
とヤキモチを妬きます。
そして必ず生理明けのセックスは騎乗位になって、グイグイと腰を捻ってギャンギャンとヨガリまくり、普段は清純な妻がアヘ顔晒すのです。

こうして私は、妻公認で一夫多妻生活を楽しんでいます。
一応、義母と妻との約束で、義母が65歳になったら義母とのセックスは終了になります。
その時私は44歳、一夫多妻は限界になっている事でしょう。
それまで、美しい熟した女体を楽しみたいと思います。