義家族との体験

父が再婚をしました。
再婚相手の義理の母に成る女性は結構綺麗な人で１人連れ子がいます連れ子と言うよりも
本当に綺麗な女性で自分よりも年上で一応はお姉さんという事になります。
父が高級レストランを予約をして其処のレストランで４人で顔合わせを含めてご飯を食べる
事になりました。
自分は「良いヨ」「照れくさい」お父さんが良いのであれば反対派しないから「大丈夫」だよ
結婚式はしないというが同じ屋根の下で生活をするのだから嫌でも会う事になるので其の時で
構わないと言うと「そうはいかない」「其処は礼儀だから」と相変わらず真面目な父です。
仕方なく父に従い行きました、滅多にと言うか初めてです高級ホテルのディナー初めてなので
ご馳走になるつもりで行きました。
父にも多分今後行く事は無いと思うから「行った方が良い」「多分もう食えないぞ」と言われ
ました。
父の車で行きました父は車の事は良く知りませんクラウンならば良いと思っているので新型に
なりトヨタのセールスの方がくるとその気になりお勧めのグレードを買うだけで色は白と決めて
いるソンな父にのに「クラウン以外にすれば良いのに」と言うと一応は考えてくれますが結果
クラウンです。
父と時間には余裕を持って行き着きました、ホテルの方に案内をされて待っていると再婚相手が
来ました。
オッ結構スタイルの良い綺麗な人だなと思っていると後ろから娘さんらしき女の人がいました。
一寸ビックリです「本当に綺麗な人です」「此の女の人が義理のお姉さんに成る人か」と見てい
ました。
食事を終えて自分は気を利かせて自分は先に帰るよ友達の所に行く様があるからと席を立ち帰え
ろうとすると父に呼び止められました「先に帰るな」「いてくれ間が持たない」子供じゃないん
だから自分で何とかしてよと思いました。
其れを察してくれたのがお姉さんに成る女性に手招きされました近づくと一緒に少し歩きません
か？と助け船を出してくれました。
娘さんはお母さんこの人と少しお喋りしてくると言い席を離れると義理の母は「ハイ分かった」と
あっさり「OK」でした。
２人で席を立ち併設されているコーヒーショップで暫く話をしました。
自分は名前と年齢とを言うと女性は私「けいこ」と言います「貴方よりも２つ年上です」一応銀行
の窓口にいます彼氏いた事が無いんです。「変ですか？」と聞かれました。
自分は慌てて「そんな事ありません」「綺麗だから皆近寄れないじゃないですか？」と言うと「そ
んな事ない」「良い年をして１度も彼氏いた事が無い」女と見られて無いのかもね？「彼氏欲しい
のに」「この年で処女なんて」「本当は嫌なのに」「彼氏になって」親は親私は私だからネと言われ
ました。
まさかの告白でした「本当に良いのかな？」自分にとっては願ったり叶ったりです。
即返事をしましたこんな綺麗な女性とならば喜んでです。「ハイ」「本当に良いんですか？」「俺み
たいな奴で？」と言うと「カッコ良いですよ」「背が低い以外は」一番気にしてる所を言われてしまい
ました。
其の侭親には声を改めて掛けて２人でホテルから出てデートしました。
自分よりも背が高い女性ですが後ろから手を廻して腕を組んでくれました「何処行く？」「飲み直す？」
と言われたので「ごめんなさい自分飲めません」乾杯の口をつけただけで全くの下戸です。「ごめんな
さい」呑む所の雰囲気は好きだから付き合いますよ「本当に」「大丈夫」です行きますか？と聞き直すと
笑顔で「ハイ」「きたい私お酒大好き」と言うので居酒屋に２人で行き呑みました。飲むほどにケイコさ
んほんのりと赤くより一層綺麗です。
帰ろうか？と言われお金を払おうとすると「駄目だよ」「お金私が払うから」「お姉さんお金持ちだから
ネ」気にしない。
貴方のお父さん私が勤めている銀行のお得意さんだからねお父さん部長だもんねと良く父の事を知っている
様でした。
買える途中で指を指されました「あそこ」見るとホテルです其れもファッションホテルでした「アソコに入ろ
駄目？」「行きたくない？」その様な事が有る訳ありません当然「行きます」手を取り行きました。
入ると直ぐにケイコさんは着ている服を脱ぎベッドの中に自分はお風呂にお湯を入れて入りましたがお風呂から
出るとケイコさん完璧に爆睡中でした。
声を掛けても揺すっても起きません疲れている様です。
自分はソファーに座り冷たい物を呑みながらテレビを見ていましたがBSが映るので良く見るBS11を見てました。
唯やはり気になります側に手を伸ばせば触れる綺麗な女の人が寝てます。
ツイ悪戯心から触っても大丈夫と思いベッドに近づきました掛け布団の下は何も身に着けない儘で寝ているケイ
コさんがいます。
「まずいかな？」とも思いましたが綺麗な女性裸は見たい其れも綺麗な形の胸に綺麗な女の入のマンコは「見たい」
です。
掛け布団を下の方からそっとどけて見ました「寝顔は綺麗というより可愛い寝顔です」胸を触ると柔らかい「触り
心地最高」目を下にもって行くと綺麗な肌で綺麗な小高い恥骨それ程は多くは無いアンダーヘアーの中に縦一本筋の
綺麗なマンコが見えました。
どうしても足を大きく広げて「見たい」ケイコさんのマンコをとどうしても見たいという事で足広げると広がりました。
見ました「スゲー」顔の綺麗さと違いエロイアンダーヘアーの中から大陰唇結構黒い小陰唇は大陰唇からはみ出して
やはり黒い上に可なりのビラビラで分厚いエロさがたまりません。
指で触り広げると「ばれる？」かな？と思いながらも触りました指で大きくはみ出した小陰唇を指で摘まみ左右に広げる
とクチュと音がして糸を引きながら広がりましたマンコの中は綺麗なピンク色ですもう少し大きく広げるとクチュ音がして
クリトリスが顔を出しました。
広がったマンコに指を入れて見ようと１本中指を立ててマンコの穴に入れるとグチュグチュと粘液と共に簡単に１本指が入り
ました２本指を入れたり出したりビチャビチャグチョグチョ中から粘液が滴り落ちて来てます、本当に「処女？」「オナニー
もしない？」嘘の様です。
其の内に体をうねらせて「駄目」「バカ」「気持ちイイ」「恥ずかしいョ」「マンコがグチョグチョゆってる」「もうばか」
狸寝入りをしていた様です。お風呂は言ってないのに「おマンコ汚いヨ」恥ずかしいと足を閉じられました。
お風呂入りたいと言いながらお風呂に行きました自分もお風呂に着いて行き「入りたい一緒に」と言いながら２人で入りまし
た。
当然お風呂の中でケイコさんのマンコにチンコをいれました、処女とは思えない程エロく凄かったです。
ベッドでもエロイチンコを口で咥えて「チンコ美味しい」「マンコに入れて一杯入れて出してマンコの中に出して」「大丈夫」
だから出してと足を絡めて離してくれませんでした。
此れからどうなるのか心配は心配です義理とはいえ一応は兄弟ですから。