義家族との体験

不倫相手が義母に成った・・
タイトルだと妻の母親と関係を持つ・・
そう解釈する人が多いと思うが・・
俺の場合は順番が逆に成っている。
それは・・義母の方と先に肉体関係を持っていたのだ。
そう成った経緯を書こうと思い投稿した。

俺は30歳で通信関連の会社に勤務している。
1年前に勤務する会社の社長の娘と結婚して婿養子に成った。
社長には2人の娘が居て、俺は次女の娘と結婚した。
長女は結婚していて、今は海外で生活している。

発端と成ったのは俺が大学1年の時だった。
サークルで熟女好きな先輩に初めてソープランドに連れて行かれた。
それまでの俺には熟女には1ミリも興味が無かったが・・
運が良いのか悪いのか？
その熟女が俺を気に入ってくれて、禁止の本番をさせてくれたのだ。
初めて経験した熟女の肉体の気持ち良さに驚いた。
これが、キッカケにに成り、俺も熟女好きには成ってしまった。
それからは熟女の居る、ソープやデリヘルを何度も利用していた。

大学を中退して何軒ものアルバイトをしていた。
その中で生涯やりたいと思ったのが今の通信関連の仕事だった。
ただ仕事以外にも、俺には”やりたい”と思う事は有った。
それは・・社長夫人とのセックスだった。

当時の俺は21歳で社長夫人は44歳だと思う。
女優の草●民●に似たスレンダーな美人だった。
スリムな体系ながら胸元は程良く盛り上がって、美乳の様な・・
脚も美脚と言える位に綺麗だった。
そして色白の肌にショートの髪・・
初めて会った時から、熟女好きな俺には、最上級の女性だった。

当時の会社は社員は10数人位の小さな会社だった。
社長には良く繁華街に飲みに連れて行って貰っていた。
そんな店の中に台湾の女性の店が有った。
その台湾人の若い女性と社長が男女の関係に・・
勿論、社員や夫人には内緒にしていたが・・

あんな綺麗で魅力的な奥さんが居るのに・・・
俺には社長の気持ちが分からなかった。

数ヶ月がすると社長の浮気は夫人にバレてしまった。
しかし夫人は落胆する事もある無く笑っていた。
そんな時に夫人に飲みに行こうと誘われた。
夫人としては気持ちを晴らす目的だったと思うが・・

酔い始めた夫人は・・抱き締めたく成る程に色気が増していた。
俺の頭の中には・・夫人とのセックスばかりに・・
服を透視するかの様に夫人の裸を想像したりしていた。

しかし、いざと成ると勇気が無く何も出来ずに店を出たが・・
次は何処に行く？・・歌が歌いたいから、カラオケ行こうよと・・
夫人が言って来たのでカラオケ店へ行った。
店は居酒屋と違い、完全な個室・・
飲んで、何曲か歌うと・・我慢の限界が来て、夫人を抱き締めてしまった。
抵抗されると思ったが・・夫人も俺の背中に手を回して来た。
キスをして夫人をソファに押し倒すと・・
ここではダメよ・・謙一郎君の家に行こうと・・

まさか、こんな展開に成るとは！・・

今妻が帰って来てしまった。
続きは明日にでも・・②で・・