今は義母になっちゃいましたが、妻の母親(48)とは、私が大学生の頃から、ちょうど10年の付き合いになりました。
妻は大学のサークルの1つ上の先輩で、最初からウマが合うというか、ドジっ子な妻を私がいつもサポートしていたような感じでした。
私は地方から出てアパートに独り暮らし、妻のところは、代々店をやっているところで、長男が引き継ぎ、父親が次男坊で専務で入ってます。
義母は、義父の中学からの後輩で、取引先の娘さん。義母が高校卒と同時に結婚したらしく、それでご両親とも結構お若い。
若くして結婚~子育てされてたので、我々の付き合いにも寛容で、当然Hについても、
母「子供だけは、まだ気を付けなさい。せめて貴方が卒業してからね。」
と、妻の部屋には常にコンドームが置いてありました。
こんなんですから、時々妻の家に泊まりに行けば、ご両親はまだまだお盛んで、時々義母の喘ぎ声が聞こえてきたりして、我々もエキサイトしたもんです。
義母と関係持ったのは、妻が卒業式で、義母と一緒に参列し、一旦帰ってきましたが、妻は着替えて再び謝恩会で出て義母と2人きりになった時のことです。
義父はその時、地方の催事出展で泊りで出ていて、義母と完全に2人きりは初めてでした。
飯食って、2人で祝杯上げ、いい気分になったのか、義母は私にやけに絡んできました。
母「ねぇ、こんなおばちゃん、どう思う~?」
私「いいお母さんだと思いますよ。」
母「違うわよ・・・女として、どう?」
私「うちの(母)より若いし、綺麗です。」
母「うれし~・・・ね、しよ!」
と言って抱き着いてキス。
ちょっとビックリしましたが、いつも声だけ聞かされてたり、その時妻が生理でヤッてなくて溜まってたので、つい勃起しちゃって、義母がズボンの上から股間を触ると、
母「あ~・・・もう勃ってるし・・・」
そう言って、ズボンをずらしてチンポを咥えてきました。
妻より凄く上手くて気持ち良く、益々硬くなっちゃって、
母「ああ~ん・・・ビクビクと・・・凄く硬い・・・欲しくなっちゃった。」
義母は服を脱ぎ、上に乗り自ら挿入。
目の前には義母の豊満なオッパイが。
割と小柄で、チッパイな妻とは違い、手に余るくらいの巨乳と500円硬貨の2倍はあろうかと思う乳輪で、目の前をユッサユッサ揺れる様は凄かった。
アソコも40代でも凄く締まって、すごく濡れてるのか、汁が垂れてくるのが分かりました。
(後で分ったのは、結構吹きやすい体質で、中イキしながら軽く潮吹きしてたよう。)
激しく腰を振られ、私も、
私「出ちゃいそうです・・・」
母「いいよ・・・今日大丈夫だから・・・そのまま・・・」
義母は更に激しく腰を動かし、そのまま中に出しました。
しばらく抱き締められ、腰を浮かすと、中からドロッと出てきて、私のお腹に垂れる精液を見て、
母「凄い出た~・・・」
と言って吸い取り、チンポも舐めました。