義家族との体験

結婚して5年の妻は30歳、3歳の娘と58歳の義父、55歳の義母と妻の実家で同居している35歳のマスオです。
妻は、ちょっとタレ目が可愛い美形の顔立ちですが、派手過ぎないからとても清楚です。
短大時代に最初の彼氏と初体験、就職1年目にアナラーの変態バツイチ上司にアナル開発されて専らアナルセックスだったため、23歳で私に初めて抱かれた時、元彼2人にしては、オマンコは毛も薄くオマンコ自体も小さめでキュートでした。
「実は私・・・今まで内緒にしてたんだけど、お尻の穴もすごく感じちゃうんです・・・」
アナルで感じると知った時、清楚なイメージだっただけにショックでしたが、妻の性感帯なので、アナルセックスもする様になりました。

妻は色白でムッチリもち肌で、程よいサイズの巨乳です。
2人目の元彼だったバツイチ上司にアナル開発された時、緊縛されていたようで、マゾっぽい所があります。
普段は清楚なのに、一度エッチなスイッチが入ると、
「お前は30代のバツイチ主任に、ロープで縛られてお尻の穴をマゾ化初されたアナルマゾなんだろう？」
などと言いながらちょっと愛撫しただけで、ピクピク反応してしまうエロ敏感な身体は、私がとても性欲を刺激する妻の魅力です。
だから、可愛くて清楚な美形の妻が非処女だった事もひっくるめて、妻が好きなんです。

夫婦のセックスは、恋人時代から玩具使用でしたから、小作りなオマンコにバイブを突っ込んで、グリングリンと掻き回します。
「私・・・お尻の穴にあなたのオチンチンが入ってると思うと、感じすぎて頭が真っ白になっちゃうの～～～！」
清楚な顔からは想像もつかない、大胆な妻の言葉に興奮します。
やや小柄な体に白いもち肌を紅潮させて、綺麗な乳房を震わせる妻、大人しそうで上品な妻がアナルをヒクつかせながら、オマンコを責められて狂ったように感じます。
お尻を高く上げ、卑猥な恰好でアナルセックスを尾根らりする妻のアナルに、お望み通りチンポをズブリ、オマンコはバイブで責められ何度も絶頂します。
オマンコにバイブ、アナルにチンポ、もう、どっちで感じているかわからない妻は、普段はとても清楚なのが信じられません。

妻が変態なら、義父母も変態です。
妻が第一子出産した3年前、暫くはアナルセックスだけで凌いでいましたが、8か月あたりからそれも苦しくなって、ある日、義父母が様子を見にやってきた時、
「あなた・・・私、暫くダメだから、お母さんにしてもらって。」
「は？」
「マスオ君、実はね、俺は寝取られ癖があってね。でも、女房が知らない人は嫌だってずっと断られていたんだが、娘婿なら良いって言ってくれてね・・・女房、どうかな？」
「マスオさん、私ね、セックスを見られていると、とても快感があるんです。だから、マスオさんとのセックスをお父さんに見られたら・・・興奮しちゃう・・・」
「あなた、お母さんとなら、私、ヤキモチ妬かないわよ。知らない人とされるのは嫌。」

義母は、可愛くて清楚な妻の母親らしく可愛らしい顔立ちで、50代に見えません。
常々、お義母さんは綺麗な人だな～・・・と思っていましたが、まさかセックスできるとは思いませんでした。
二重瞼が可愛らしいですが、雰囲気は50代らしく気品があって、大人っぽく落ち着いていますから、まさか、その身体の奥底にエロい欲望を秘めていたなんて知りませんでした。
義母の顔立ちとは反対に、義母の身体はとてもエロい身体をしていました。
色濃くプックリした乳首、90cmの大きなお尻、そのお尻から腰にかけての肉付き中年女性ならではの色気を感じさせています。

義父の見ている前で、義母は大股を開いて、
「マスオさん、お義母さんのオマンコ舐めてぇ～、クリちゃん舐めてぇ～」
とクンニをおねだりします。
私は、義母のドドメ色のオマンコを広げてクリにむしゃぶりつくのです。
妻よりも粘り気のあるマン汁がドロドロ溢れます。
「ああ～～入れて～～チンチン入れて～～」
義父が目で挿入を促します。
コンドームを取ろうとしたら、そのまま、そのままと、義父が手で制しました。

生のまま、義母のオマンコに入れました。
妻よりも柔らかいから、腰をグイグイ押しつけてグラインドさせても、すぐにはイクことはありませんでした。
「どうだお前、義理の息子の若いチンポに犯されて。」
「ああ～～若いっていいわぁ～～」
20歳年下の婿チンポで、蕩けるほどマン汁はぐちょぐちょでした。

「ああああ～～気持ちいい～～」
とヨガりまくりました。
あの清楚な美魔女な義母が見せた淫乱のメスの姿、それを見ながら勃起している義父、
「あなた～～見てぇ～～娘の旦那に愛されて感じてる私を見てぇ～～」
私は、美魔女の義母に愛しさを感じていましたし、義母からの愛情も感じていましたので、私と義母は舌を絡めてキスしながら、激しく本気で愛し合い、濃厚に絡み合いました。
今まで秘めていた美人義母への愛情と、歪んだ性欲の全てを義母にぶつけました。
まだ若い32歳のチンポがガン突きピストンすると、52歳の義母はもんどり打ってヨガりまくりました。
「中に、中に出してぇぇぇぇぇぇ」
「お義母さん、妻の妹か弟を孕んでくださーーいっ！」
義母の子宮にドクドクと熱い娘婿精液が中出しされると、義母は四肢を痙攣させてイキました。

私が義母から離れると、ドロドロと濃いマン汁とともに精液が流れ出しました。
義父のチンポは、55歳とは思えぬくらいギンギンに勃起していて、まだ私の精液を垂れ流している義母のオマンコに、ズボッと入れました。
「ああ～～あなたあ・・・娘婿に種付けられたｙって、ごめんなさい・・・ああ、ああ、あなたの子種も頂戴。ああ、ああ・・・」
見られて感じる義母との約束で、義父母のセックスも見学しました。
息の合った腰使い、お互いを思いやるような腰使いに、長年連れ添った夫婦の愛情を感じました。

現在、30歳の妻は第二子妊娠中です。
もちろん、今は55歳になった義母のオマンコに娘婿の精液を流し込んでいます。
私のチンポでヨガリまくる姿を義父に見られて、覗かれ癖全開でイキまくる義母です。
そして58歳の義父は、娘婿に抱かれてヨガる義母を見て寝取られ癖を発揮して、アラ還とは思えぬほど勃起させて、私に抱かれてグロッキー状態の義母を、愛情あふれるチンポでヒイヒイ言わせているのです。