結婚して9年の38歳、妻は34歳、7歳と4歳の子供がいます。
3年前、義父が亡くなって義母が一人暮らしになったので、仕事の帰りにちょくちょく様子を見に行っていたのですが、昨年、義父の三回忌が終わった数日後、義母と一線を越えてしまいました。
仕事が早く終わった日、義母の様子を見に妻の実家へ寄ると、賑やかだった三回忌の後の静けさで寂しそうにしていたので、義母の肩を抱くようにして、
「お義母さん、引き続き時々様子を見に来ますから・・・」
と言ったら、義母のフェロモンを嗅いでしまい、不覚にも股間が反応してしまいました。
ズボンの前でみるみるテントが張られ、これに義母が気付き、そっと触れてきました。
思わず義母の腰を抱き寄せたら、
「ダ、ダメよ・・・祐二さん・・・」
と腰が引けるので、更に引き寄せるとどんどん腰が引けるから、そうやって義母の寝室までズルズル後退させて、義母をベッドに押し倒すと、スカートがめくれてパンツが露わになりました。
義母に覆いかぶさると、抵抗しましたが、パンツの上から陰裂を中指でなぞっていくと、1分もしないうちにて以降は弱まり、パンツが湿ってきました。
「ダ、ダメよ・・・ああ・・・はあぁ・・・」
パンツに手をかけると、義母は腰を少し浮かせて脱がすことに協力したたので、合意とみなしてパンツを下げ、直接陰裂に指をめり込ませて指マンすると、グチョグチョに濡れました。
私は、目をトロンとさせている義母の足の間に割って入ると、ズボンとパンツを脱いで勃起した陰茎を義母に見せつけました。
「ああ・・・立派・・・あの子は幸せ者だわ・・・」
義母の濡れたドドメ色の陰唇がパックリと割れ、膣口がヒクついていました。
私は生のまま、義母の膣口に陰茎を挿し込みました。
「んはあ・・・」
妻よりも色っぽい啼き声で、義母は喘ぎました。
「お義母さん・・・中に出してもいいですか?」
「ええ、中に・・・祐二さんの精液を中にちょうだい・・・」
「ああ・・・お義母さん・・・」
ドックン!ドクドクドクドクドク~~~
義母の子宮に娘婿の精液が流し込まれました。
それ以来、週に1回くらい、仕事が早く終わった時に義母の家に立ち寄り、義母を抱くようになっています。
現在義母は58歳、石野真子さんに似た可愛い女性です。
義母と初めて会ったのは10年前、妻に「結婚を考えている男性」として義父母に紹介された時でした。
当時48歳の義母を見て、可愛い人だなあ・・・と思いました。
もちろん、その娘である妻も、ちょっとタレ目で可愛い顔立ちです。
義母は、義父が亡くなってから欲求不満だったようで、かなりの好き者になっています。
夕方、義母に「帰りに寄ります」とメールを入れると、義母はシャワーを浴びて、寝室のカーテンを閉めて待っています。
私も義母の家のバスルームで軽く股間を洗うと、義母に抱き付いて乳房を揉み、乳首を吸い、そして義母のドドメ色の陰唇を舌先で拡げて、義父はあまりしなかったという陰核転がしで義母を喘がせます。
そして、これも義父にあまりしてあげなかったというフェラチオをしてもらい、義父とはあまりしなかったという騎乗位で、義母は狂ったように腰をふり、私は下から突き上げ、
「あああ~~あああ~~うう~~逝くぅぅぅ逝く逝く逝くぅぅぅぅ・・・」
とヨガらせます。
義母は正常位以外の体位をあまり経験しておらず、後輩位で挿入してズボズボしてやると、お尻を震わせて感じていました。
「ああ~~こんな恥ずかしい恰好で・・・動物みたいで、ああ、恥ずかしい・・・」
「お義母さん、どうブツッみたいな恥ずかしい格好で種付けしますね。」
ドクドクと義母の中にたっぷり出してあげるのです。
月に1回くらいは、夕方2時間くらい時間給を取って、義母を連れ出してラブホで思い切り楽しみます。
義母は、声を気にすることがないから、エゲツないヨガリ声で乳房を揺らし、普段の上品な義母からは想像できない淫婦となります。
ラブホの時は、興奮が倍増して大概は抜かずの2発を決めます。
先日妻が、
「あなた次男坊でしょ?母と同居、考えてくれないかしら・・・」
というので、同意したのですが、妻が実家をリフォームして義母との同居を打診したら、当分は1人が良いと言ったそうです。
義母は私に、
「同居したら、祐二さんと週1回の忍び逢いができなくなっちゃうでしょ?私は、一応65歳になったら同居してもらおうかと思ってる。だからそれまで、祐二さんの精液をあの子からお裾分けしてもらいたいな。」
と言いました。
義母とは週1回まで、ラブホは妻が生理の時と決めて、義母が65歳になるまであと7年、妻にバレない程度に義母の熟して腐りかけの果実を楽しんでいきたいと思います。