義家族との体験

妻と結婚して10年になります。
妻みきは40歳になりますが、子供が産まれてからは全く夫婦生活はなくなりました。
妻の実家は近くにあり、そこではまもなく70になる妻の両親が暮らしています。
妻の父親は教師をやってたからか？世事に疎い人です。
妻の母親は豊満な熟女で、近所付き合いやサークルにも積極的に参加する活発な人です。
妻に3歳上の兄がいて、兄けんいちは仕事の関係で他の都市で生活をしていて結婚して子供もいます。
連休があると、兄は時々両親の様子を見に実家に来ていました。
その時兄の子供を連れてくることもありますが、1人でふらっと来ることもあります。兄の妻、義理の姉は嫁と姑の関係か？滅多に兄の実家には顔を出しません。
兄が実家に来たのが分かると、うちの妻も子供を連れて実家に行きます。
そんな日は僕は1人で自宅にいることが多いのですが、この間は久しぶりに兄と飲もうと思い、妻の実家に仕事が終わった後に行ってみました。
夜10時くらいに妻の実家に着いた僕は、リビングでは灯りが付いていましたが誰もいなくて、テーブルにはお酒を飲んでいた後が残っていました。
妻の父親は自室でおそらく寝ていると思います。
バスルームの方で声がするのでバスルームの前で聞き耳を立てると、バスルームの中から、妻と妻の母親、そして兄がの声が聞こえてきました。
中から聞こえてくる声を聞いていると、
兄「みき、ずいぶん咥えるのうまくなったな。まさしくんにもしてあげてるのか？」
妻「まさか、うちの人になんかするわけないでしょ。けんちゃんにだけよ」
母親「ほら、今度はお母さんの番よ。けんいち、こっち向いて」
と母娘で長男のフェラしているようです。
妻「お母さんばかりずるい。今度は私の番よ。ねっ、けんちゃん入れて」
母親「けんいち、みきに出したらだめよ。お母さんに出してくれないと」
中で近親相姦の3pが始まっていました。