妻の実家の隣りのアパートに住んでいる。妻は所謂デブ体型は身長160、バスト90おそらく100あろうウエストそれ以上のお尻顔はたぶんブスに近い、しかし俺の好きなデブスだ、しかも義母は旦那の遺産で金持ちと来てる。ブスな女程SEX願望が強いのか初めてのSEXの時俺のチンポを見せると恥ずかしがりながらもじっと見て「俺が男の人の身体凄い」手に握らせると上下に動かしだした、知識だけはあるようだブラジャーを取るとデカオッパイその先に少し黒ずんだ大きな乳首乳首を抓むと感じてるのか喘ぎ声を出した、「何時もオナニーしてただろ、解るんだよ乳首が感じるんだろ黒く大きくなってるじゃないか、そうだろ」無言のせつこに「夫婦だから恥ずかしがらなくていいよ俺も千摺りばかりしてたから、さ~全部脱いで」そして2か月でせつこは女になった。そんなせつこが1年後事故で亡くなった。あわただしい2週間が過ぎた頃性欲が戻り毎晩せつことのSEXDVDを視ながら千摺りをしていた。そんなある日せつこのデカイスケスケのブラジャー(俺が与えた)を手に千摺りしてるとチャイムが鳴ったが無視してしてると突然ドアーが開き義母が入って来た、「アッ」と言いながら出て行ったがしっかりと俺の身体を視ていた、そういえば義母も旦那と別れて10年おそらく男関係は無いはずオナニーもしてたはずだ、義母も俺好みのデブ、頭に義母のオナニー姿が浮かんだ。翌日あけみの家に行った「昨日は済みません恥かしいとこ見せて」「私こそごめんなさい返事がないから勝手に入って」(お互い合鍵を持ってる)持参したビールをだし「お義母さん昨日のことは忘れて下さいさ~飲みましょう」と飲みながら話してると
「実はね私心配してたのあの子あんな体でしょ・・・・夜どうしてるかなって」この話が出れば占めたものだ。「僕太った女性が好きなんです」「でもあんなブクブクした子が?」「ええ豊満な身体でないと僕興奮しないんです、
お義母さんも好きです」「そんなこんなに年取ってるのに」など下ネタの少し話を落とし「トイレに行ってきます少し飲み過ぎたみたいで」トイレに行く時洗濯機を覗くあった俺の大好きなブラジャーそれも淡い紫色ポケットに入れ「飲み過ぎたみたいもう帰りますスミマセンでした、昨日のこと忘れてくださいネ」帰る時コッソリ財布を椅子の下に落としてる必ずあけみは持ってくるはず、そしてアパートに戻り裸になりあけみのブラジャーで千摺りをしているとドアーが開いたよくな気がし横眼で見るとあけみが覗いてる、俺はそれを確認するとあけみのブラをチンポに巻き動かしながら左手で乳首を抓みながら「ああ~お義母さんお義母さんに抱かれたいもう我慢できない、逝きそう~ああ~お義母さんこんな僕を叱って~~逝くッ~」聞こえるように声を上げブラジャーに精を掛けた。あけみが帰って行った。俺のしてるのを見たあけみ絶対オナニーするはず、そう思いあけみの家に行きコッソリ鍵を開け寝室を覗くと思ったとうりだった。ブラジャーの横から指を入れ摘まみながらパンティの上からオマンコを触ってる、ブラジャーを下げ大きな乳房垂れたその先の乳首俺の指ほどの太さ、黒い、堪らないそれを視ながらチンポをだし抜いていると逝って仕舞いドアーにかかった、慌ててコッソリ拭きもどった。そしてまた義母のブラジャーに掛けていた。