結婚して10年、私35歳、妻32歳、7歳と4歳の子供がいます。
私と妻の出会いは14年前、大学生だった私はある個人経営の事業所でバイトしてて、そこの一人娘が当時高校3年生だった妻でしたが、私には女子大生の彼女がいたので意識しませんでした。
その事業者は、私が大学で専攻してる分野と密接なので、勉強を兼ねてバイトしていました。
翌年、私が就活を始めると、
「ウチに就職しないか?」
と言われ、次男坊だった私は、帰郷するか迷っていたので、
「考えさせてください。」
と言いました。
丁度その頃、女子高生役のAV女優に妻そっくりの人がいて、当時短大1年生だった妻がAVに出てるのかと気になって、急に意識してしまいました。
そのAV女優の名は弘前亮子さんと言って、真面目そうな女子高生役がハマっていました。
似てるなあと思い、バイト中に妻を観察するようになりました。
結果、弘前亮子さんとは別人だとわかりましたが、妻に関心が沸きました。
妻に興味を持ち出した私は、実家の両親と相談して、そのままバイト先に就職しました。
大学卒業と同時に、帰郷した彼女とはお別れ、そうなると俄然、当時短大2年生だった弘前亮子さん似の妻がクローズアップしてきました。
当時、私は知らなかったのですが、妻の家族は変態家族でした。
義父母は、夫婦の営みを娘に隠さなかったから、妻は両親の営みを見ながらオナニーする女の子でした。
父娘姦淫はなかったものの、オナニーしてる娘をクンニしてあげる父親で、妻は、中学3年の時に初めて父親をフェラした娘でした。
その変態家族は、私を跡継ぎにすべく、着々と伏線を張り、私はまんまと妻の処女膜を破り、後戻りできない状態となりました。
妻は、処女なのに絶品のフェラで私を虜にし、セーラー服コスプレで弘前亮子さんを彷彿とさせ、すっかり妻の虜になった私は25歳で、22歳の妻の家に婿入りしました。
この変態家族に少しずつ取り込まれていった私は、義父と妻の性癖に驚かされました。
それは、私27歳の時、妻が上の子を妊娠した時にわかりました。
義父と妻は、寝取られ癖という性癖の持ち主で、自分の愛するパートナーが自分以外の人とセックスするのを見て興奮するのです。
つまり、妊娠して夫婦の営みができない妻に変わり、私は、義父と妻の目の前で、義母とセックスする羽目になったのです。
当時、義母は49歳、弘前亮子さん似の可愛い妻の母親でしたから、なかなかの美熟女でした。
でも、私はアラフィフの女性を制の対象と見たことがなかったので、戸惑いました。
しかし、全裸の義母にM字開脚でドドメ色のオマンコをめくられたら、ガチガチに勃起してしまい、その勃起を義母にフェラされて、義母を押し倒してクンニしました。
もう、義父や妻が見てるなんて忘れて、熟した女体を味わいました。
高校時代の初カノが女子高生、その次の元カノがOLさん、前尾阿野が女子大生で、10代、20代のオマンコしか知らなかった私は、熟したオマンコのうねる味わいを初めて知ってしまったのです。
49歳の義母と27歳の娘婿、この禁忌の交わりは変態家族が長年望んだ風景でした。
娘婿の精液を浴びた義母に、嫉妬で勃起させた義父が覆い被さり、義母は2連続の姦淫に半狂乱でした。
この後、私は変態家族の一員として、変態的な性行為にのめり込んでいきました。
現在、義母57歳、義父60歳、私35歳、妻32歳です。
閉経して久しい義母と私が中出しセックスした後、私の精液で満たされた義母のオマンコに義父が挿入するというプレイは日常です。
還暦を迎えた義父は、私と義母の禁忌な交わりを見てもフル勃起にならず、娘の妻が義父をフェラする狂気じみたプレイでフル勃起して、義母に挑みます。
それだけでなく、これは妻が下の子を妊娠した時、当時52歳の義母は閉経間近で生理不順で、義母ともセックスできないとき、義父のアナルを犯しました。
義父は、アナルオナニーの常習者で、義母にアナルを犯されてヒイヒイするプレイもしてて、いつか、本物のペニスを入れられたい願望を持ってました。
私のペニスにアナルを掘られた義父は、触れてもいないペニスから、トロリ・・・トロリ・・・と射精したのです。
いわゆるトコロテンで、初めて見た私は驚愕しました。
義父を犯しながら、入口だけが締まるアナルより、ペニス全体が包まれるオマンコの方が格段に気持ちいいなと思いました。
やっぱり、セックスはオマンコに限る、そう思ったアナルセックスでした。
親子入り乱れてのセックスは、週末の恒例行事になってます。
それ以外の夜は、夫婦でまったりセックスします。
結婚して10年過ぎて、妻のオマンコも私のペニスにしっくりして、入れ心地が最高です。
私のペンスを包み込み、うねる妻のオマンコに中出しする安全日、至福の時です。
週末、義父をフェラする妻に嫉妬しながら義母のオマンコを堪能しますが、義母のオマンコは、妻よりもグジュッとしたゼリー感覚の味わいで、それはそれで気持ちいです。
閉経した義母のオマンコに射精するとき、内心で孕めと願います。
それって、私は義母を愛して抱いてるからだと思います。
義母を初めて抱いて8年、セックスする男女には、自然と愛が芽生えます。
愛するからセックスしたいのですが、セックスしているうちに愛が芽生えます。
8年前と今では、私と義母のセックスには変化があります。
それは、閉経したから中出しと言うだけでなく、私と義母は、いつしか舌を絡めたキスをしながらセックスするようになりました。
今、57歳のお義母と35歳の私は、舌を絡めた濃厚なキスをしながら、本気で愛し合うセックスをしています。
だからこそ、義父や妻が嫉妬できるのでしょう。
いつしか、私もすっかり変態家族の仲間になっていました。
いつまでこんな生活が続くか分かりませんが、もう、後戻りできない世界に足を踏み込んだようです。
これも運命、この暮らしを楽しんでいきたいと思います。