昨日から子供たちを私の実家に預け、主人の父がやってくるのに備えていました。
夕べ遅く義父が予定通り我が家にやってきました。
主人は単身赴任で明後日か明々後日帰る予定です。
義父がやってきて子供たちがいないことにびっくりしていました。
だって子供たちの一杯お土産を持ってきてくれたんですもの。
「だったらお義父さん、私に一番先にプレゼントをください。」
「もちろんだよ、ゆかりさんにはとっておきのプレゼントがあるから、、」
義父は私の前でズボンとパンツを下げ大きくなったペニスを取り出すのです。
「凄い、これが欲しかったの、、」
私はそう言って義父の前に跪くとペニスを咥えこんだのです。
そして咥えたまま両手で着ている服を脱いで、手の届かないところは義父が手伝ってくれました。
「うんんん、、、」
口は義父のペニスを咥えているので声も出せず、時折口がペニスから離れそうになると義父が私の頭を股間に押し付けてくれるのです。
そして義父の物を咥えながらスカートとパンツを脱ぐと義父のズボンとパンツも足から抜いてあげました。
その間義父の上半身の着ているのもを抜いれ二人とも真っ裸になってしまったのです。
「ゆかりさん、お風呂は入っているのかな、、」
私は声を出せず首を縦に振るとやっと義父が私の口を開放してくれました。
そして夕べは義父と二人お風呂に入り、そのまま夫婦の寝室へ。
義父とはお盆依頼だったので4か月振りでした。
一晩中抱いてもらい私の中へ義父の精液が3回も。
私も数十回オルガを感じ何度も何度も義父にしがみ付きながら痙攣しました。
そしていつしか裸で抱き合ったまま寝てしまい起きたらお昼過ぎになっていました。
それでも起きたら離れるのがもったいないと抱き合い、義父の4度目の射精を私の股間の中へ。
起きてお風呂に入るとやっと昼食でした。
それでも食べ終えると私が座っている義父に対面で繋がりディープキスを。
すると義父が私の両太腿をすくい、繋がったまま駅弁スタイルで再び夫婦のベッドへ連れて行ってくれセックスが始まったのでした。
さっきやっと義父が私の中へ5回目となる精液を出してそのまま眠ってしまいました。
私はこれを書きながら夕食の用意をしています。
今晩も子供たちは私の実家にお泊り、今晩もお義父を独り占めできそうです。