私は48歳になります。
老舗の蔵元の長女として産まれました。
私の家系は女系で私も三人姉妹なんです。
23歳の時に10歳上の夫と結婚しました。
そして今は6代目女将として現在に至ります。
私も4人の子宝に恵まれたのですが全て娘でした。
そんな事も有り去年に長女が婿を貰いました。
長女は24歳で婿は6歳上の30歳でした。
婿は長女が大学時代にアルバイト先の居酒屋で知り合い結婚しました。
日本酒が大好きな事も有り老舗蔵元への婿での結婚も承諾してくれたのです。
婿を初めて紹介されたのは長女が大学を卒業した後の1年半程前になります。
その頃から結婚したら婿よ…と長女には言われていたみたいです。
親子だからでしょうか!?…婿は私のタイプの男性だったのです。
始めは親子だから好きなタイプが似るのかしら?
そんな軽い気持ちでいました。
長女の結婚に伴い自宅の敷地内に有る使っていない蔵をリフォームしました。
昔は商売も盛んで敷地内には蔵が沢山ありました。
現在は使っていない蔵も4つ程有り1番大きな蔵を改装して長女夫婦の新居にしたのです。
蔵を壊して今風の新居案もあったのですが長女が古民家が好きと言う事も有りそうしました。
そして今年のGWに改装が終わり長女夫婦は引越て来たのです。
引越と同時に婿は夫に長女は私の補佐として見習いが始まりました。
婿との生活が進むに連れ婿への想いが…
次第に私は婿に惹かれ始めていたのです。
年下を好きになった事はありませんでした。
ましては17歳も下の婿に…
私は結婚してから浮気などありません。
気になる様な男性は数人いましたが…それ以上気持ちが高まった事も無いのです。
そんな私が娘の旦那さんを好きになってしまったのです……
一緒に蔵元の仕事を始めて数ヶ月後の夏には
(婿に……抱かれたい……)
そんな淫らな想いが芽生えてしまったのです…
実は夫とは1年以上レスの関係でした。
夫が50代半ばから性欲が落ち当時も回数は月2位になり翌年は月イチ…そして数ヶ月に1度と年々回数は減り等々レスになってしまいました。
私も性欲が強いと思った事はありませんが…年々身体が火照る…そんな時が増えていました。
ただの欲求不満だけとは思いませんが…
私は母親として失格でした。
それは3ヶ月前の9月8日になります。
この1ヶ月程前に長女の妊娠が分かりました。
その日は私達夫婦と娘夫婦の4人で隣県に有る先々代から取引している酒店を中心に挨拶に行く予定でした。
しかし娘は妊娠からのツワリが酷くて…しかも夫が前日にぎっくり腰になってしまったのです。
延期にしようとしたのですが…各先方には連絡している事と夫からの意見も有り私と婿との2人だけで挨拶に行く事になったのです。
同居して4ヶ月婿と2人だけの長い外出は初でした。
しかも取引先は車で2時間近くは掛かります。
出発当初から私の気持ちは変に高ぶっていたのです。
行きに小さな取引先を2件周り重取引先へは昼前に着きました。
30分程で挨拶を済ませて行きとは違う道で後1件の取引先を回れば終わりでした。
実は少し前から私は気付いた事が有るのです。
それは婿の視線でした。
その日の私は残暑も有り暑かったので白いブラースと黒の膝丈程のスカートでした。
脚は生脚で車に座ると太腿が良く見えていたのです。
婿の視線は私の太腿や胸元をチラチラ見ていました。
胸の大きさは娘よりも有ると思います。
夫とはレスになり何処か女としての自信を失い掛けていた私には婿の視線が嬉く胸がトキめきました。
午後の2時には全ての挨拶が終わり自宅に向う事に…
その時に私中で女の性が目覚めてしまいました。
県境に差し掛かり自宅まで1時間無い時です。
私は急に婿に具合が悪いと言いました。
婿は慌ててコンビニの駐車場に車を停めました。
具合が悪いのは嘘でした。
心配する婿に私は
「もっと…きちんと横になりたい…」
慌てる婿に
「この先にビジネスホテルが有るから…そこで休憩して横になりたい…」
そう言いました。
夫と何度も通っている道でしたのでビジネスホテルが有るのは知っていました。
ビジネスホテルにはダブルベッドの部屋しか無くその部屋で休憩する事に…
部屋に入ると私は婿をベッドへと倒しました。
そして婿にキスをしたのです。
婿は驚き身動き出来ないでいる様子でした。
私は婿の手を胸元へと…
婿は慌てて手を引いたので私は寝てる婿に上から抱き着きながら
「○○さん…貴方が好きなのよ…もう気持ちを抑えられないの……だから…私を……抱いて……」
私は自分でも驚く程の行動と言葉を言っていました。
婿は拒否すると思ったのですが…
「本当ですか……実は僕も…ずっと…お義母さんの事を……欲しかったんです…」
「本当なの!?……本当なら…凄く嬉しいけど……」
「本当です!!…僕は初めて会った時から…お義母さんの……その…魅力的な身体に……その……」
「私の身体が……欲しかったって事かしら……」
「……はい…お義母さんは妻よりも胸は大きくて…脚も綺麗で……そして妻には無い女の色気が凄く有って…」
婿の言葉に私は本当に嬉しかったのです。
私は再び婿にキスをしました。
婿も応えてくれて舌を絡めて来ました。
婿との濃厚なキスだけであそこが濡れて来ました。
こんな気持ち良いキスは…初めてかもしれません。
そして私の中の女の姓が爆発したのです。
私から婿の服を脱がすともう勃起しているペニスを口に含みました。
夫とは明らかに違う太くて硬い大きなペニスは私の口の中に全ては入らない程でした。
婿の感じている声を聞く度に私も更に濡れていました。
私はペニスを咥えながら自分の服も脱ぎました。
すると婿が
「お義母さんの裸…想像以上に凄く良いです……次は僕が…攻めますね…」
そう言うと私を仰向けに寝かせて乳房を愛撫して来ました。
婿への想いが有るからでしょうか?
乳房を揉まれてこれ程気持ち良いのは初めてでした。
もう私は我慢出来ずに
「○○さん…もう…ダメ……早く…入れて……」
私から男性に入れて…なんて言ったのは初めてです。
それ程早く婿と繋がりたくなったのです。
婿とのセックスは快感でした。
夫とは比べ物にならない程に気持ち良かったのです。
そして婿も娘よりも私の方が気持ち良いと…
私と婿は数年ぶりに逢った恋人同士の様にお互いの身体を確認しながらセックスしていました。
そしてセックスで初めて嬉し涙を流したのです。
私は自分で想う以上に婿の事を愛していたんだと驚きました。
娘には本当に悪い母親だと思います…
しかし私は娘以上に婿を愛している自信も有ります。
この日から夫や娘に分からない様に身体を重ねています。
娘には気持ちも身体も負けていないと思います。
ただ…私はまだ生理が有るので中に出す事は…
夫や娘がいる為に安全日に婿とセックス出来ない事が多いのが私の不満です…
次の安全日は…婿との濃厚なセックスがしたいと今から計画中です。