姉から電話があり「悪いけど暫く娘を預かってくれないかな
急にどうしても一緒に同行してほしいと頼まれ行かないと
行けなくなったから多分1週間ほどだと思うから・・・・?」。
良いけど長いな1週間か夏休みだもんな1人じゃ無理か幾ら
小6でも分かったよ。
高速バスに乗せるから何時ごろ着くはずだから迎えに行ってよ。
「ゴメン後頼むねお礼はするから」。
分かったから気を付けて行けよ真由の事は大丈夫だよ俺は好かれ
ているから迎えに行くよ。
こんな感じで真由を迎えに行きました。2年ぶりです。
バスが着き真由が降りて来て「お兄ちゃんありがとう」。
真由元気だったか?久しぶりだなこの前逢った時は4年生だった
から今は小6だね。少し大人に成ったみたいだね。
「ウン」「背も伸びたよ」「早く家に行こうよ」。
車の中で「此れお母さんが渡してだって」と封筒を渡されました。
確認するとお金と手紙が入ってました。また余計なことして。
手紙だけ抜き取り後は真由に「此れはお母さんに反して置いて」。
「うん分かった家に帰ったらお母さんに渡すよお金でしょ貰って
置けばいいのに」「ご飯とかお金掛かるよ2人文だから」
真由そんな良いんだよ可愛い真由と1週間も2人でいられるなんて
俺も嬉しいから気にするなよ。
どうする此のままご飯を食べに行くか?イオンモール綺麗に成ったよ
「うん行きたいイオン私まだ新しくなってから行ってない」
という事でイオンまで行きご飯を食べ終え中を2人でブラブラしてると
真由が俺の手を取って来て「デートだね」(微笑む)。
そうだね真由じゃ若すぎる彼女だけどね俺は結構嬉しいかなでも少しだけ
照れるよ。真由可愛いし6年生になって今は綺麗だから・・・・。
「ホントにありがと」「綺麗か嬉しい」と言って今度は腕を組んできました。
決して未だ大きくはない胸ですが俺の腕には柔らかな膨らみを感じました。
そういえば来月は由真の誕生日だよね少し早いけど誕生日何か欲しいものないの?。
「誕生日か」「来年は私も中学生だ制服もあるよ家に写真送ってあげるね」
そうか真由も来年は中1か写真たのむよきっと男の子からモテモテだぞ。
今、お友達以上の男の子はいないの真由?。
「いないよ未だ小学生だよいる子もいるけどね」「私はお兄ちゃんが良いかな彼氏に
するならね優しいから」「ホントだからね」。
ありがと嬉しいよ真由から言ってもらえるなんてね。
早いけど何かプレゼントするよ余り高い物は無理だけどね。
「いらないよその代わりに本当にお兄ちゃんが彼氏に成ってくれる?」
本気で言ってるの?「うんそうだけど」。
(ここは無理というと1週間支障が出そうなので嘘でもと思いました)
分かった真由は今から彼女にします。「ありがとう」「嬉しい」。
だから記念になにかプレゼントするよ欲しいものないの?。
「あるよ本当はね下着もう少し大人っぽい下着が欲しいんだ」。
「お母さんはまだ早いだって来年は中学生なんだから少しは大人のが良いのに」。
じゃ俺が買うよでも下着売り場は結構恥ずかしいけどね。
「駄目だよ買って貰うんだから一緒にいないと」「お兄ちゃんの好み買うから」。
俺はやはり白が良いよ派手じゃない方が好きだけどね。
「ウン分かった」と言い下着売り場で探してじゃ此れなんかどうかな?。
お金を渡して買いに行かせました。「ありがとうお兄ちゃん」。
さて帰ろうか車に乗り帰りました。
部屋に着くと「お兄ちゃん部屋の掃除してるの?」。
一応はしてるよ洗濯とかもね。これでも綺麗好きだけど。
「ベッド1つだよね」どうするの?。
大丈夫だよロフトがあるし1人だから何時もは下で寝てるけど真由は上で寝れば
良いよ布団セットも置いてあるから。さてお風呂に入るか。
「私がお風呂入れてくるね」分かった先に入って良いからね。
お湯が溜まり「お兄ちゃんお風呂大丈夫だよ」「ねぇ一緒に入ろうよ・・・・」
「小さい頃に一緒入ったんだから入りたいけどな・・・・・」。
まゆ駄目だよもう6年生だよ小さい頃っても確か3年生の頃だよね。
俺の方が恥ずかしいよ裸見せる何て6年生の女の子にね。
「私は平気だけど私彼女になったしお兄ちゃんは彼氏だよね2人で入りたい」
・・・・・・・・・・・・・「嫌なら私家に帰るからね」(怒る)。
分かったから入ります真由と入るよ。(本当は嬉しいエロい事を思ってました)。
じゃ俺先に入ってるから後で来て真由。「駄目2人で入るの」。
という事で脱衣場で2人で裸になりました。
裸になるとやはりまだまだ子供と分かります胸は膨らんではいますが体型はまだ
幼さがあります、プックリと膨らんだ恥丘には毛も生え始め筋マンが見えてました。
真由もやはり気に成るようです俺のチンコが時々チラチラ見てるのが分かりました。
俺が先に洗うから真由は湯船の中にいて「うんシャワーかして体流すから」。
俺は何時もの様に頭を洗い体を洗い歯を磨きました。真由交代。
「お兄ちゃんはお風呂で歯も磨くんだ」「私は出てからだけどね」。
「お兄ちゃん何時もこれ使ってるのrushの?」。
そうだけど知ってるんだ。「うんだってお母さんが使ってる高いだよね」
そんなにも高くは無いと思うけどね匂いが好きだからね。さてと出るか。
真由にバスタオルを渡して俺はタオルで拭きました。
俺はパンツだけはき其の儘で部屋に行きました。
真由が暫くしてから「お兄ちゃん見て」と言い買ったばかりの下着姿でいました。
「どうかな可愛いかな?」ウン可愛いよよく似合ってる。
「お兄ちゃん」と言いながら抱きつかれ大好きといい目を閉じてました。
俺は何とか我慢してましたあが真由の下着姿と目を閉じた姿に「もう無理」。
抱き寄せてキスをして下着の上から小さな胸を触りました。
(真由の鼓動が手に取るように分かり鼓動が早く成ってました)
俺は離れてゴメン。
「私としてわかってるから未だ小学生で5年という事もでもお兄ちゃんとしてみたい」
「駄目っていうなら私家に帰るからお金あるから」「だって此処にいたら悲しいもん」
真由の気持ち分かったから本当に良いだね後悔とかしない?。「しない」
俺はその場で真由の下着を脱がせベッドに寝かせました。
キスをしながら胸を触り乳首を摘まみ舐めると「アン」「お兄ちゃん」「くすぐったいけど
でも気持ちイィ」。
俺は其のまま手を下にもっていきプックリと膨らんだ恥丘と薄っすらと生えた毛を超え
縦一本筋に指をはわせると足を硬く閉じて「お兄ちゃん駄目恥ずかしいから其処は・・・」。
俺は足を開かせて真由可愛いアソコを見せて真由の全部が知りたいから。
真由、愛してるよ大好きだからね。と言うと。
「私も大好き」「お兄ちゃん・・・・・・」。足を開きました。
俺は顔を持って行き真由の綺麗な筋マンを舐めました。
筋から少しだけ小さなビラビラがはみ出していて舌を使い左右に広げました。
「お兄ちゃん舐めたら駄目だよ」「オシッコ出る所だよ」「でも気持ちイィ」「ハァハァ」。
由真此処は何て言うの?。オシッコの出る所?。・・・・・・・。
・・・・・・・「言えない恥ずかしいから」「名前知ってるんだ恥ずかしくないよ」
今は俺と真由しかいないから「名前を言ってみてよ」。
「あのね・・・・・・・・お・マ・ン・コ」(小さな声で)。
聞こえなかったな。もう一度教えて。「いじわるおマンコだよ」。
俺は其の言葉に興奮を抑える事が出来なくなりマンコ舐め回し穴の中に舌を入れました。
「お兄ちゃん駄目だよアソコが変になりそう」
感じているのか穴から粘液が出て来てマンコはヌルヌルでお尻まで粘液が垂れてました。
俺は指を広げると「駄目だよ広がっちゃうから」。
中も見せて綺麗だよ中もピンク色で此処はどうかなと言って広げ上の方に隠れてる
小さなクリトリスを指で触ると「可也感じる様でピクッと体をさせて其処はだめ」
といった瞬間勢いよく我慢出来ない様でオシッコを勢いよく出しました。
「ごめんなさい我慢できなかった」ベッドがビショビショになったごめんなさい。
良いよ気にしなくって取りあえずバスタオルを敷いておくから。
真由本当に真由のおマンコにチンコ入れていいの?チンコ触って見る?。
と言うと照れながら「チンチン硬い」「アソコに本当に入るのかな?痛いよね」。
俺のチンコを触り「お兄ちゃんオナニーどうやって男の子はするの?」「見たい」。
さすがに無理だよ見せる何てオナニー見せるものじゃないから真由が手でしてくれれば
良いよ。と言うと。
「此れで良いのとか言いながら両手でチンコを握りながら前後に擦ってこれで良いの?」
真由うまいよチンコが気持ちいい。真由今度は舐めて見て。と言うと。
ソフトクリームを舐める様に舌で舐める仕草があまりにもエロくやばい出そう。
と我慢出来なくなり舐めてる口の中に勢いよく精液を出してしまいました。
「キャ」「お兄ちゃん」「ビックリした」「口の中が気持ち悪い臭い変な味」とか言いながら
吐き出してました。精液って変な味で臭い。
ゴメン我慢できなかった真由があまりにも上手だから。
真由本当に入れて良いんだねマンコにチンコを・・・・・・。
「ウン」「でも中に出さないでね私生理あるから」。
俺は真由の両足の間に体を持って行き未だ誰にも見せた事すらないマンコの穴にチンコを
徐々に入れて見ました。
「お兄ちゃん少しだけ痛い」とはいいましたが其の儘入れて行くと入りました。
「お兄ちゃん動かないで痛いから」
腰を振らなくとも十分気持ちいいですチンコを締め付けて来て凄かったです。
「お兄ちゃん絶対に中に出さないで」「外に出して」。
俺は少しだけ腰を振ると中は締まりが良く中はヌルヌルでマンコから溢れ出て来て
グチョグチョと音が凄いです。
「お兄ちゃん痛いけど気持ちいい」「アソコの中が変に成る」「お兄ちゃん中に出して」
「中に出して欲しい」。
俺は其の儘中に入れた儘で中に出しました出したばかりとは思えないほど出てチンコを抜くと
マンコから精液と粘液が混ざり穴から垂れてました。
「お兄ちゃん大好き」俺も真由の事が大好きだよ。
其れからは真由が帰るまで毎日のように真由を抱いてました。
偶に俺も真由の所に行き真由もまた俺の所に来るようになりました。
結果今でもまだお互いに独身の儘でいます。