義家族との体験

俺の住んでいるアパートに以前何度か兄夫婦が来た事がありました。
俺は仕事で朝早く夜も遅く成るので会社がアパート借りてくれて住んでます。
１人で住むには十分です２DKそれも部屋が結構広めでロフト付なので一部屋
は使わないままでした。

兄も結婚して暫くしてその間何度か兄の嫁さんとはあった事があります。
兄が付き合っていた頃に何度か３人で遊んだ事もあります。

ある日の事です仕事が終わる頃に店に兄の奥さんが来て「ひろしさんお願いが
あるんだけど」と言って店に来ました。

俺はマリさんどうかしましたか？もうすぐ終わるので待っていて下さい。
仕事が終わりどうかしたんですか？。
「お願いがあるんだけどひろしさんの所に泊めて欲しい迷惑なのは分かってる」。
兄は知ってるんですか？。「知らないと思う言ってないから」。
「喧嘩したんだ最近良く帰って来ない日があって違うワイシャツを着て帰って来る
事があったので聞いたら汚れたから買って着替えた」と言われた。
「汚れたシャツは？って聞くと会社に置き忘れた」とか言われた。
その様な事が度々あり変だなって聞くと帰って来なくなった。
メールしたら「お前とは別れる」「他に好きな女が出来たから」だって。

駄目な兄貴だな確かに頭はいい事は分かるけど人としては俺は嫌いだから。
「私も周りからも東大出で銀行マンいい男を捕まえたよねって」言われたけど」。
「私初めてひろしさんと会って俺の弟って言われ何度か話していた時に言い人だな
って優しいし言葉使いも綺麗で私好きって思った」。ごめんなさい変なこと言って。

そんな事ないですよありがとうございます。
でもろくな兄ではないけどもちゃんと話し合った方が良いですよ親も一緒に。
俺がいるとたぶん喧嘩になるからマリさんの親御さんにも同席してもらって話した
ほうが良いとは思います。

時間も遅いので泊まって下さい部屋は空いてます、大丈夫ですから相変わらず１人身です。
アパートに着きお風呂に入って少しは落ち着くと思います。
泣きたければ泣いた方が良いですよ我慢することは無いです。
「ありがとう本当に思ったとおり優しい」。

「じゃお風呂入ります」此処に俺のジャージがあるので着て下さい。
ロフトは普段使わないで布団はありますから寝て下さい。何かあれば呼んで下さい。

暫くすると「お風呂でました」「ジャージお借りします」「おやすみなさい」。
気がすむまでいて下さい、誰にも話すつもりはないので。

寝ていると「ひろしさん」「もう寝ました？」「少しお話したいです」。
「分かってます明日もお仕事ですよね」「迷惑な事は分かってます」。

何も言わないで抱きつかれて「お願い嫌でなければ私を抱いてこんな事しかしてあげれないから
迷惑を掛けたままだし」「駄目ですか？」「お兄さんとは此処数年夫婦らしいことはしてません」。
「私だって女です寂しいです」・・・・・・・・・・。

俺はいけない事とは分かってましたが初めて会った時に可愛い人だな・・・・・。
って思ってましたから。抱き寄せてキスをしました。
ジャージを脱がせると下には何も身に着けないで裸でした。
小柄ながらメロンを半分にしたよな綺麗な形の胸で乳首も綺麗でした、下の方へ目を向けると
エェあるべき所に毛が無いと思いました。

「恥ずかしいです私実は生え始めた頃に何だか嫌だなって思い剃って今でも剃ってます」。
「だめですか？」。その様な事は無いですよ綺麗だと思います。

触っても良いですか？。「ハィ」と言い自ら足を開いてくれました。
初めて見ました大人の女性の無い人ツルツルでマンコも縦一本筋でした。
マンコを広げるとビラビラも無い小さな女の子のマンコみたいで綺麗なピンク色でクリも見えていて
綺麗なピンクでした。
「駄目舐めたら感じちゃう」「私クリが一番感じるから」「アァン」「気持ちイィ」ハァハァ。
「お願いチンチン舐めたい」と言いチンコを舐めて「チンコ舐めるの大好き」。
マリさんそんなに舐めら気持ちいいから出ちゃいます。
「出して口の中に飲んであげるから出して」。
俺は勢いよく口の中に出しました、「美味しい濃くて臭い大好き」。

（見た目とは大違いで相当セックスが好きな様です）
朝まで２人で寝てカギは此処に置いて行きますから、帰られるのならカギはお店意に持って来て
気ださい未だいてくれるならカギは持っていてください、仕事に行きます。

結局はマリさんは兄と協議離婚をして内緒で付き合うと言うか俺の所にいました。
両方の親から何とか了解をもらい結婚しました。
会社からも其の儘そこで良いなら住んでも良いと言われ住んでます。