結婚してから年末は毎年実家に帰らせて貰えず、義実家に帰省させられていました。
新婚当時優菜は25才、義父は60を超えていたと思います。
帰省させられられていたと感じていた理由の一つは
義母による嫁イビリ…
義兄夫婦は三人の子どもがいましたが、
優菜には子どもがなかなか出来なかったので
「畑が悪い」「他にいい畑があっただろうに」「ろくな育ちをしていないから子どもが出来ない畑持ちなんだ」等
ずっといびられ、正月の祝箸も優菜の分だけありませんでした。
もう一つの理由は、旦那が帰省の度に優菜を義実家に置いて飲みに行く事
久しぶりの同級生との飲み会なのは解るけど、義実家に、それも嫁イビリが好きな義母がいるのに…
でもそんな義実家でも義父だけは優菜に優しく接してくれていました
結婚して3年目の年末
義兄家族が帰省するより一日早く帰省する事になりました
理由は、旦那の飲み会がその日だったから…
晩御飯も食べずに出て行った旦那を見送り
ご飯の支度をさせられ「こんなまずい飯しか作れないから、子どもも出来ないんだ」と義母からなじられ
水風呂になった風呂に入らされ(シャワーで済ませました)全裸のまま風呂掃除も
冷え切った身体で冷たい布団に入り
眠りについた真夜中に違和感を感じて目が覚めました
その違和感は別室で寝ているはずの義父が優菜の胸を揉んでいたのです
声を出そうかと思いましたが、義母に「どうせお前が誘った」等と言われると思いそのまま揉ませていました
義父の手つきは、旦那とは比べ物にならないほど
優しく乳房を揉みしだき、指先で乳首を愛撫してくれました
時折乳房に顔を埋めたり、赤ちゃんの様に乳首に吸い付いてきました
優菜は感じてしまい喘ぎ声が出そうなのを必死に我慢しました
そして産まれて初めて…胸を、乳首を弄られただけでイってしまいました…
そして義父の手は優菜のパジャマを下ろしパンツの中に入ってきてグショグショのおまんこを弄って来ました
『このまま義父に犯されるんだ…』と思っていたら
義父は右手でおまんこを触りながら
薄暗い中でもわかるほどの逞しいモノを左手で握って自慰をしていました
そして義父の右手でもイかされてしまった時
「うっ」と義父が唸って優菜のお腹に熱い液体が掛けられました…
それも大量にドクドクと…
それでも気付かないフリをしていると
義父は優しくティッシュで拭いてくれて
部屋を出て行きました
※続きはレスに…
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