同じ町内の数件先に母の妹の娘さんが1人で住んでました。
旦那さんを早くに亡くしてからは1人身です。
俺は4人兄弟の三男です、小さい頃から美菜子さんが俺を我が子の様に
可愛がってくれ年中家に行っていて母にも家を間違えているんじゃないの?。
と言われたほどです。
家に帰り「ただいま」と直ぐに出ようとすると「どこ行くの?」美菜子おばちゃん
の所に行くけど「また行くの迷惑になるから止めなさいよ。とかは言われてました。
ただいまと行くと「シンお菓子あるわよ冷蔵庫に中に入ってる」と言われ。ウン。
今日はお仕事じゃないの?と聞くと少し熱があるから休んでる。
美菜子おばちゃん寝てないと駄目だよベットに入って熱は測ったの?。
病院とか言った方が良いのに。
「大丈夫だからありがと本当に優しいな」。
はぃタオル濡らして来たよ、ちょっと待っててと言い家に帰りお母さん美菜子さんが
風邪ひいた見たい熱があるんだって。
「今私も行くからあんたは此処に居なさいね風が移るわよ全く」。
母が良き「大丈夫そう風じゃないから心配ないから」。
側に居てあげても平気だからね、でも静かにね。うん分かった。
後で知りました美菜子さん生理に成ると熱が出るそうです。
次の日には平気そうで仕事に行ってましたが。
この様な感じで中学になり3年の終わりの頃に俺はどうしても美菜子さんが好きで
告白しました。
「ありがと」「私もシンが好きだよ」と言い「おいで」と言って「誰にも言わない事
約束して」と言われました。分かったと言うと・・・・・。
「シンお風呂に入ろうか小さい頃みたいに恥ずかしいかな?}。
一寸だけ恥ずかしいけど入りたい。「じゃ先に入っていて」。
俺は先に入ってました考えるだけでチンコが硬くお腹に当たる程でした。
「シン入るね」と入ってきました。
前と変わらずに本当に綺麗な儘の美菜子さんでした。
湯船の中で直ぐにバレました「シンちんこ元気いいね」「大きく成ってる」。
「隠さないで」「うれしいなおばちゃん」「おばちゃんのアソコ見たい?」と聞かれ
言いの見てと言うと、「良いわよシンの事が大好きだから」。
その場に立ちあがり片足を湯船の縁に乗せて「見えるかなアソコ」。
ウン見えてるよ小さい頃にも見たはずですが良くは覚えてませんじっと見つめて
ました。
「そんなに見ないでよ恥ずかしいから小さい頃も見たいって言って言うから見せたと
思うけど覚えてないの?」。
「シンそんなに真剣に見ないでさすがに恥ずかしいから・・・・・」。
美菜子おばちゃんおマンコ綺麗だね。
「あっありがとね」「お風呂出ようか?」と言い出ました。
「2人だけの秘密だからね誰にも教えたらだめ」。分かってる。
2人で布団の中に入り美菜子おばちゃん何か嬉しい小さい頃何時も一緒に寝てくれた
から寂しくなかった。と言い俺は抱きつきました。
「あらま急に小さな子供に成ったのかな?」。
「そんな事ないよねだってシンのチンチン硬くて大きく成ってるよ」。
そんなに触ったら気持ちいいから我慢出来なくなる。
もうダメと言って美菜子おばちゃんの手の中に出してしまいました。
「出ちゃったんだ」「たくさん出た」匂いながら若いってすごいね臭いし粘々してる。
「大丈夫だからまだ若いから」と言い今度は口の中に入れて「ほら直ぐに元気」。
「今度は私のアソコ舐めて」「嫌なら無理にとは言わないけど・・・・」。
言いの舐めてもと言って股の間に体を持って行きマンコを広げて舌で舐めました。
マンコの中は粘々していて穴の中に舌を入れたりクリを舐め吸うと「駄目そんなにしたら
もう気持ちがイィ」「おばちゃんイっちゃう」。
「今度は中にチンチン入れて其の儘中に出しても良いから元気なチンチン入れて」
と言われ手を添えてマンコの穴にチンコを入れてくれました。
美菜子おばちゃん中温かいヌルヌルしていて気持ちいい。
腰を振るとまた直ぐに出ちゃいそうでジッとしてました。
「どうかしたのシン」ちがうよ動くとまた直ぐに出そうだから。
「すぐに出そうになるんだ出してまた入れればいいよ」。
「3回でも4回でももういいって思う程すれば」と言われ俺は腰を振り「出る」と言い
中に出しました。
チンコは硬い儘で「シン凄いわね未だ硬いまま」。
さすがに4回目は直ぐにはイキません精液もあまり出ませんでした。
高校になりましたがまだ美菜子おばちゃんとしてました。
大学になった頃に美菜子おばちゃんが癌だとしりました。
病院で「シンありがとね今まで息子でいてくれて」今度生まれ変わったらシンと結婚するね。
未だ40前でした。2人だけの秘密は守ります。
母も本当に良かったわねシンこれ渡しておくねシンの為に貯めてあったみたいだよ
通帳と印鑑、中を見ると凄い額でした。
お母さん俺もらえないよお金俺何もしてあげれなかったし此のお金でお墓建ててあげれば
俺はそれの方が嬉しいから。何時までも俺は美菜子おばちゃんの事は大好きでいるから。