私(医療事務員)26歳、夫(内科医)32歳、結婚して5年、4歳と2歳になる娘がいます。
そして私は、夫と出会う前、10年前から御義父様にドマゾ、ド変態の淫乱肉便器の性奴隷として調教されております。
もちろん、夫には秘密にしています。
御義父様との出会いは、16歳の時にオマンコに炎症を起こして行った、産婦人科の個人病院でした。
そこの先生が、御義父様でした。
ドS性癖をお持ちの御義父様は、私のオマンコを触診しながら診察している時に気がついたそうです、私にMの素質がある事、それもドマゾになり得る素質に。
そもそも、炎症を起こした理由が、異物オナニーのし過ぎでした。
中学生の頃、偶然ゴミ捨て場に捨ててあったSM雑誌と色んな大人のオモチャを見つけ、その世界に、マゾの世界に魅せられたのが始まりでした。
縛られたり、犯される自分を想像して、拾ったオモチャ、バイブでオナニーをするようになりました。
使った後、洗わずに放置したバイブが凄く臭くて、その匂いに興奮するようになってからは一度も洗わずに使っていました。
だから、炎症を起こしてしまって。
診察の時、他人にオマンコを見せなければならない恥ずかしさ、しかもそれを見せる相手がおじさんである事が、私の羞恥心を煽り、信じられないくらい濡らしてしまい、その汁は私のお尻まで濡らしていました。
先生の指が、私の敏感な場所ばかり弄って来るんです。
私は、診察中だという事も忘れ、絶頂に達してしまいそうに、でも逝けませんでした、逝かせて貰えなかったんです。
先生が止めるんです、逝きそうになると何度も。
寸止めを繰り返され、先生になぜ炎症を起こしたのか訊ねられ、私は逝かせて欲しくてすべて白状させられました。
そこからは、先生の凌辱が始まりました。
唇を吸われ、涎を飲まされ、舌を吸われ、乳首は千切れそうなくらい、強く噛まれました。
先生のチンポが私の口を犯します。
臭い臭いチンポでした。
私の口の中に射精して精子を飲ませ、萎えない先生のチンポは容赦なく私のオマンコに突き刺され、中に射精されました。
犯されてる間、私は先生に変態女子高生と罵られ、乳首をつねられ、頬を殴られ、首を絞められながら、それでも私は興奮を抑えられず何度も逝きました。
凌辱という名の治療が終わり、私は炎症の薬を貰い帰りました。
家に帰ってからも、乱暴されたショックよりも、殴られ、首を絞められながら犯された快楽と興奮しか思い出せず、オナニーしてしまいました。
そして、気が付くと私は、学校帰りに病院の待合室に座っていました。