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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:神秘的な美熟女の義母に…
投稿者: 蒼太
俺は今年の夏に結婚して千葉で生活している。
年齢は32歳で妻は26歳になる。
妻とは交際期間が6年と長かったが妻の実家が島根という事やコロナの事も有り妻の両親に会った事は1度も無かった。

だが1年前に妻の妊娠が分かり結婚する意志を伝えに初めて島根に行って両親に会った。
正直妻の母親を見て驚いた。
妻も美人だと思うが…母親はそれ以上に美しかった。
体系は妻に似ているが胸元は妻よりも大きくて…
1番は妻には無い妖艶的な雰囲気だった。
俺は熟女好きという訳では無い。
だが…色っぽいだけでは言い難い何とも言えな
い「女」としてのオーラに俺は1発で打ちのめされていた。
まさか俺が49歳の母親に一瞬で心を奪われるとは…
例えるなら女優の井○遥に良く似た美人だ。

熟女に全く興味の無かった俺が母親の仕草や動きから目が離せないでいた。
会話している時の母親の声も良かった。
(この声で…どんな喘ぎ声を出すんだろう…)
俺は母親の色っぽい口元を見ながら思っていた。
不謹慎なのは分かっていたが…俺は出会って直ぐに母親を性対象の相手として見ていた。

この時は妻の実家に1泊して帰って来た。
帰って来ても妻の母親の事が頭の中を支配していた。
だが別に何をする訳でもなく時は流れて行った。

今年の1月に籍を入れて俺達は夫婦になった。
入籍日は妻の26歳の誕生日だった。
そして妻の母親は義母へと…
この頃には義母への思いは弱くなっていた。
ただ妻は容姿が義母に似ている事で20年後位には義母みたいな妖艶的な熟女になると期待感はあった。

今年のGWだった。
5/1に妻は無事に可愛い娘を産んでくれた。
この時にはもう義母への思いは無くなっていた。
だが……初孫という事や産後の妻の手伝いなどを兼ねてGWを利用して義母が島根から来たのだ。

義母が来たのはまだ妻が入院中の5/4だった。
義母はGWと有給を使って5/14の日曜までの10日間滞在すると言っていた。
妻の退院は6日だったので義母と2人だけの夜が2日もある事に俺は戸惑っていた。
だが…忘れていた想いが蘇った事で戸惑いは直ぐに興奮へと変わっていったのだ。
興奮の原因は……妖艶な義母とのセックスだった。

本当に俺は自分でもゲスな男だと思う。
妻が出産したばかりで義母とのセックスを思うとは…
だが言い訳をしても良いのなら…
会うだけで直ぐに股間が熱くなる女がいるだろうか?
それ程に義母が妖艶的で魅力的な女なのだ。

実は義母が我が家に泊まるのには理由があった。
書いて無かったが俺の勤務先は大手の住宅会社だ。
そんな事や結婚そして出産で家族が増える事も有り俺達は30年ローンで新築の家を買ったのだ。
その新築の家を見る事も千葉に来た理由だった。

帰宅前には義母とショッピングモールへと行った。
勿論デートなどでは無いただの買い物なのだが…
俺は終始胸が高まりドキドキしていた。
義母はワンピースに薄い上着を羽織っていた。
その服装が一層義母のスタイルの良さを醸し出していた。
大きく膨らむ胸元に細いウエストや美脚と言える白い生脚に俺は高揚感を感じていた。
何度見ても49歳とは思えない美しさに俺はただただ魅せられていた。

家に帰ると義母ははしゃぎながら家の中を見て回っていた。
子供の様な仕草や言葉に俺は余計に義母が愛おしくなっていった。
(お義母さんが…欲しい…この人を抱きたい…)
そう思いながら何度も後ろから抱き着こうとしたが中々決心がつかなかった。
そして2階の夫婦の寝室に入った時に俺は我慢出来ずに義母をベッドへと押し倒した。
倒すと同時に義母を抑えながらスカートの中に手を入れた。
妻とは違う太腿の感触に一気に欲情していた。
義母は激しく抵抗してきたが義母の嫌がる声もまた俺を欲情させていた。
実は夫婦の寝室に入った時に俺はスマホで動画を撮り始めてタンスの上に置いていた。
義母が家族に言う事を恐れての対策として…
だがスマホは直ぐに倒れてしまい画像は撮れなかったが2人の声は普通に撮れていた。

しばし義母は強い抵抗で暴れていた。
俺は義母の両手を抑えながら
「お義母さん…御免なさい……でも…どうしても…俺…お義母さんが欲しいんです」
【蒼太さん…馬鹿な事は止めて…貴方は娘の旦那さんで…私の息子になったのよ…】
義母は半泣きで俺に言って来た。
俺は何も言わずに義母にキスをしようすると義母は顔を背けながら
【蒼太さん…子供も産まれたばかりで…自分が何しているか…分かっているの…】
義母は怒った顔で言って来た。
「分かっています……だけど…お義母さんに初めて会った時から俺は……もう我慢出来ないんです」
俺は両手を抑えたままで顔を乳房の上に置いた。
ブラや服が有っても大きな乳房からは弾力が感じれていた。
【お願いょ……今ならまだ……何も無かった事にするから…だから……もうやめて…】
「もう…覚悟は出来てます…引き返せないんです…」
正直俺の頭の中には妻や子供の事もあった。
何て馬鹿な事をしているんだろうと…
しかし…それ以上に義母が欲しいという思いの方が強くなっていた。

義母の服がワンピースだった為に服を脱がせずにいた。
前ボタンや上着が有れば脱がす事も出来たのだが…
俺は義母の両手を左手だけで抑えてみた。
予想よりも抑えられた事で俺は自由になった右手を再びスカートの中に入れると直ぐに下着の中に入れた。
【嫌あああ!!……駄目よ…そこは触らないでぇぇ!!…】
義母の身体からはまた強い抵抗があった。
俺は義母の首に左手を回して抑え込みながら膣穴に指を入れた。
【嫌ああああああ!!…駄目ぇぇぇぇぇぇ!!……やめて……やめてぇぇぇぇ!!……指を入れちゃ駄目ぇぇ!!……】
義母は大きな声で言って来た。
膣穴はまだ濡れていなかったが指を中に押し込んだ。
【やめてぇぇぇぇ!!……そんな事しないでぇぇぇ!!…】
義母を抑えながら根気よく膣穴を指で愛撫すると徐々に中は濡れて来た。
【駄目ょょ……動かさないで……終わりにしてぇぇ……うぅぅ……うぅ……嫌ょ……もう……やめて……】
義母の声は次第に弱くなっていた。
同時に義母の身体からの抵抗も弱くなっていった。
(もう少しだ……もっと抵抗が弱くなれば…)
俺は頭の中でそう思いながら指の愛撫を続けた。

膣穴を愛撫しながら俺はずっと気になっていた事があった。
それは指から伝わる感触だった。
膣穴の内側には沢山のビラビラがあったのだ。
そのビラビラが指に絡み付いていた。
しかも中は真っ直ぐでは無く所々が引っ込んでいたり出ていたりもしていた。
妻とは明らかに違い今まで経験した女にも無かった感触だった。
その感触に俺は期待感が増して更に興奮していた。

膣穴は次第に濡れて来たが義母は口元をじっと閉じて声を出して無かった。
その必死に耐えている様子もまた妖艶的だった。
そして身体からの抵抗はもう無くなっていた。

膣穴は外に音が聞こえる程に濡れていた。
だがやはり義母は口元を閉じたままで声を出してはいなかった。
だが義母の顔の表情で感じているのは分かっていた。

そして根気良く膣穴を愛撫していると義母は体を仰け反らしながら絶頂へと逝った。
逝った瞬間だけは義母は【ぁぁぁ!!】と小さな声を出していた。
その声がまた色っぽかった。

絶頂へと逝った義母はじっと固まっていた。
俺は素早く服を脱ぐと義母の両脚を開いた。
義母は再び抵抗して来たが無理矢理に肉棒を押し入れた。
【嫌ああ!!…やめてぇ……それだけは……入れちゃ…駄目ぇぇええ!!……】
力を込めて入れた事で肉棒は一気に奥まで入った。
だが…入れた瞬間に俺は肉棒の動きを止めていた。
原因は膣穴の中の感触だった。
中は隙間が無く肉棒がピッタリという程に狭かった。
しかもギュッギュッと締め付けて来たのだ。

俺はゆっくりと肉棒を動かしてみた。
【やめてぇぇ!!……動かさないでぇぇ……抜いて……蒼太さん……お願いだから…抜いてぇぇ……】
「ぁあ…お義母さんの中……凄いです…気持ち良すぎて……抜くなんて無理ですよ……」
肉棒を沢山のビラビラが包み込む感触は初めて感じる程の快感だった。

俺はこの感触を味わいたい為にゆっくりとした動きで肉棒の出し入れをしていた。
義母はもう抵抗の言葉を出していない代わりにじっと口を閉じて必死に耐えている様子だった。
「ああ…本当にお義母さんの中は気持ち良いです……○○よりもずっと…気持ち良いです」
妻よりも気持ち良いという言葉に嘘は無かった。

俺は次第に強弱をつけながら肉棒を動かしていった。
「ああ…本当になんて気持ち良いんだ……お義母さんの…オマンコ最高ですよ…ぁああ…凄ぇぇぇ……」
妻や今までの女には無かった快感に俺は驚きながらも気持ち良さに酔いしれていた。
すると義母の様子が変わり始めた。
今度は口元を両手で抑えていたのだ。
(感じている声を出さない様にか!?…)
俺は義母の両手を外して自分の両手で抑えながら肉棒を突いてみた。
【うぅ!…駄目…ぁぁ…やめて…ああ!!……ああ!!…駄目なのょ…ぁああ!!……そんなに強く…突いちゃ…ぁぁああ!!……ぁぁ…嫌ぁ…ああ…あっ!!…あっ!!…駄目ぇ…!!】
予感は当たっていた。
嫌がりながらも喘ぎ声みたいのを出し始めて来たのだ。
【ぁぁ…あっ!!…駄目ょ…ああ!!…ぁぁああ!!……ぁぁ…ああ!!……やめて……ぁぁ…ぁぁ…ぁああ!!…強く…突かない…でぇ…ああ!!…駄目…ああ!!…駄目ぇぇ…】
数分後には嫌がる声よりも喘ぐ声の方が多くなっていった。
すると驚いた事に膣穴の中の絡み付きが強くなった様な気がして来た。
錯覚かと思ったが違っていた。
義母が喘ぎ声を出す時はギュッギュッと絡み付きが強くなっていたのだ。
強烈な絡み付きに俺は急に射精感が来ていた。
「あっ…お義母さんのオマンコ…気持ち良すぎて…ぁぁ……俺…逝きそうですよ…ぁああ…出そう…あっ!!」
【あっ!!…待って……分かってるわよね…ぁぁ…外ょ……中は…あっ!!…中には…ぁぁ…出さないで…ぁぁぁああああ!!…外に出してぇぇ!!……ああああああっ!!】
俺が抜いたのと同時に義母も絶頂に達していた。

俺は義母のワンピースの上に射精した。
義母は先程の絶頂後は違い荒い息遣いをしながら固まっていた。
俺は義母の背中に手を回して服のチャックを外した。
そしてワンピースやブラを脱がしても義母からの抵抗は無かった。

義母の肉体は生唾を飲む程に綺麗で素晴らしかった。
眩しい程に綺麗な白い肌にツンと上を向いている形の良い乳房に薄桃色の乳首…
腹にもたるみは無く脚は想像通りの美脚だった。
身震いする程の美体に俺はまた肉棒を入れた。
もう義母からの抵抗は無く入れた時は【ぁああ!!】と甘い声を出していた。

俺は上体を逸らして義母にキスをした。
義母も抵抗はせずにキスを受け入れてくれた。
キスをしながら肉棒を就くと
【ああ!!…ぁぁ…あっ…ああ……こんな事…いけないのに…ぁぁあ…あっ!!…ああ……気持ち…良いの…ああ…】
義母は俺の背中に手を回しながら言って来た。

完全に快楽に落ちた義母は急変して行った。
【ああ!!…ぁぁ…良いぃぃぃぃ……あっ!!…ああ…蒼太さん……私…気持ち良すぎて…変に…なるぅぅ…】
「ああ…お義母さん…俺もです…こんなに気持ち良いセックスは初めてですよ…ああ…お義母さんの身体とオマンコは最高ですよ!…」
【ぁぁ…ああ!!…蒼太さんのオチンチンが大きいから…ああ……オマンコ…ああ…私のオマンコが…気持ち良いぃぃ…ああ!!……突いて…もっと激しく突いてぇぇ!!】
あの義母からこんな言葉が聞けるとは…
俺と義母はお互いの肉体と快楽を求め合う雄と雌になっていた。

義母とのセックスは本当に最高だった。
騎乗位でのセックスで義母が仰け反りながら腰を振る仕草は強烈に美しく欲情させてくれた。
またバックからは義母の綺麗な背中も良かった。
1つ1つの体位を変えたセックスは全て俺に快感と快楽を味合わせてくれた。
こんなに気持ち良いセックスがあるなんて……
俺と義母は夕食も食べずにセックスに没頭していった。

翌朝も妻の見舞いに行く前に義母とセックスした。
もう義母からは抵抗は無かった…だが…
【蒼太さん…あの子が退院したら…もう終わりにしましょうね……あの子に悪いし…もしも知れてしまったら…家族崩壊になるから…ね…】
「そんな……もう無理ですよ…○○よりもずっと…お義母さんとのセックスが気持ち良いんですから……」
【でも………やっぱり……イケナイのょ……】
俺は義母の言葉を止める様にキスをした。
義母も舌を絡めながら応えてくれた。
寝室とは違い食卓やソファを使ってのセックスもまた快感だった。
(もう…この身体からは抜け出せないなぁ…)
そんな事を考えながらセックスしていた。

妻が退院した後はセックスはしなかった。
産まれたばかりの娘が一時でも義母とのセックスを忘れさせてくれた。

義母が帰る日に俺は義母を駅まで送った。
妻には帰りに買い物して帰ると言って…
そしてラブホに入って義母と別れのセックスをした。
休憩時間の2時間を全てセックスしていた。
義母の美熟体を忘れない様に…
義母もまた自宅よりも大きな声を出しながら俺とのセックスの思い出を作ろうと…

あれから半年…
妻とはセックスしているが…やはり義母とのセックスと比べると物足りなさがあった。

だが後1ヶ月…年末年始には娘を連れて3人で妻の実家に行く予定にしている。
俺の頭の中には義母とのセックスしかない。
どうやって妻や義父の目を盗んでセックスするか…今から色々な事を考えている。

 
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