紗香が小学2年生の時でした、俺も大学生で夏休みで家でダラダラししてたら姉貴から電話
俺「もしもし」
姉貴「元気」
俺「まぁね」
姉貴「あのさぁ、紗香をさぁ夏休みの間預かってくれない」
俺「はぁ・・・頼むね」
明日10時頃〇〇駅に着く電車に乗せるからよろしく」
一方的にしゃべって電話切った
次の日その駅で待ってると紗香が来た
俺「久しぶりだな、大きくなって」
紗香「おっぱい小さいよ」
俺「当たり前だぁ」
飲み物と昼飯買ってマンションへ
紗香「ママから預かってきた」
封筒見ると20万と生活費の足しにしてと書いたメモが入ってた
俺「何もないけどゆっくり過ごせ」
紗香「うん」
次の日はバイトで日中いなかった、夕方帰ると隠しといたおもちゃいじってた
紗香「これってここに使うやつ」
俺「知ってるの」
紗香「うん、ママよく使ってるから」
俺「紗香は」
紗香「ないよ」
俺「それスイッチ入れてパンツの上から撫でてみな」
紗香は言われたとおりに始めた
紗香「くすぐったい」
俺「それでいいだよ」
電マをパンツの上からスイッチ入れて当てた
紗香「あ・・・ぁぁ・・・・なんか変な感じする」
俺「いいだよそれが気持ちいいと言うこと」
紗香「気持ちいい気持ちいい」
俺「じゃあ今度はもっと気持ちよくしてあげようか」
紗香「うん」
俺「じゃあ裸になろうか」
紗香はニコニコしながら服脱ぎ、パンツ抜いだ、俺もパンツ一枚になった
クリトリス舐めた
紗香「汚いよ」
俺「奇麗だよ、可愛いお尻してお兄ちゃん嬉しいよ」
紗香「気持ちよくなってきた」
俺はクロゼットから裏ビデオだしてきて再生した、無修正だから丸見え
紗香「これママとママと彼氏といつもしてるよ」
姉貴はシングル
俺「ほら女の人気持ちいいとか言ってるでしょう」
紗香「うん、お兄ちゃんいっぱい舐めて」
なめ続け
紗香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・紗香気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁあああ・・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
電マをクリトリスに当ててやった
紗香「もっ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・」
強さを最強にしてみた
紗香「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめだめ・・・・・死んじゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
俺は続けた
紗香「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・お兄ちゃんもう辞めて死んじゃうよ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった
俺「2年生で凄いなぁ」
布団はもうめちゃくちゃエロ汁で
紗香「気も良かった」
俺「お兄ちゃんも気持ちよくなりたいなぁ」
紗香「どうするの」
スマホで動画見せた
紗香「ママこれやってる」
俺「じゃあ紗香も舐めてみて」
舐めだした、その時姉貴から電話
俺「もしもし」
姉貴「言い忘れたことあるけど紗香と変なことしないでよ」
俺「馬鹿ぁ、するわけないだろう」
本当は紗香はチンポ握って舐めてる
姉貴「紗香と変わって」
変わった、俺は握ったままの紗香の手で手コキした
紗香「大丈夫だって」
少し話して電話切った
紗香「ママうるさい」
俺「舐めて、うわ・・・気持ちいい紗香の舌・・・・
紗香「ヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ気持ちいい証拠だよ」
そのまま手コキで1発出した、紗香を寝かしてクリトリスでスルスル始めた
紗香「すごい気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
ローションたっぷり塗って小さいまんこに押し付けた、ちょっと入った
紗香「痛い痛いよ」
俺「我慢しろ」
紗香は泣き出し、それでも無理矢理押し込んで半分近く入った時点で紗香を抱きしめると抱き着いてきた
紗香「痛い」
俺「頑張ってるね、女の子はみんな初めて痛いでも我慢したらだんだん気持ちよなってくるから」
紗香「うん」
ゆっくり動いた、
紗香「痛いけど我慢する」
そのまま中だし
離れるとまんこから血混じった精子流れてきた、座ると紗香は対面座りで抱き着いてきた
俺「よし頑張ったね」
紗香「痛かったけど頑張った」
俺「偉い」
紗香「本当にすっぱいエッチすると気持ちよくなるの」
俺「うん、ママだって気持ちいいとか言ってるでしょう」
紗香「うん」
俺「紗香も徐々に気持ちよくなれるよ」
紗香「うん」
俺「頑張ったご褒美だぁ、明日は動物園に行こうか」
紗香「やったぁ」
夕飯食べて風呂に入り紗香を後ろから抱き締めて寝た、次の日はレンタカー借りて動物園へ
夕方まで遊んだ、ドライブして、ラブホテルに入った
そこは1棟づつのラブホテルでシャッター閉めれば他の人に見られることは無い
部屋の中に精算機があるタイプ
紗香「ホテル」
俺「そうだよ」
紗香「すごいお風呂大きいよ」
買ってきた弁当食べて、風呂に入りエロDVD見た
紗香「すごいこの女の人」
俺「エッチしょうか」
紗香「うん」
ベットに移りクンニした
紗香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・めお兄ちゃん気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいよ」
そして再びまんこにチンポ
紗香「痛いよ痛いよ」
ローションたっぷり塗っり再び入れた
紗香「さっきから見たらあまり痛くないかも」
そのまま中だし
紗香「痛いのか痛くないのかよくわからない」
俺「それでいいだよ」
それから紗香とは夏休みの間毎日エッチしまくった、俺の休みの日は一日中してたから夏休み終わるころには紗香も痛がることなくなった、血も出なくなった
紗香「お兄ちゃんと暮らしたい」
俺「でも学校あるだろう」
紗香「いいの」
姉貴に電話した
姉貴「紗香学校行ってないのよ」
俺「そうなの」
姉貴「いじめられてるらしくてね」
俺「どうするよ」
姉貴「手続きするから頼むは」
俺「わかった」
電話切った
俺「こっちの学校に通えるように手続きしてくれるって」
紗香「やったぁ」
しばらくして姉貴が書類持ってきて、転校手続きして紗香は学校に通えるようになった
今は紗香は中学2年生になった、俺も大学卒業後は一流企業に就職した
広いマンションにに引っ越し、紗香の部屋もあるが寝るときは一緒、もちろん妊娠に気を付けてエッチもしてる
紗香はバレー部に入部しキャプテンになった、制服着たままのセックスは一番興奮する