義家族との体験

妻を亡くして６年、８歳の娘を持つ35歳の男です。
妻と結婚したのは10年前、私25歳、妻22歳でした。
６年前、妻を亡くした私は、故郷を遠く離れていたから途方にくれました。
母子家庭の一人娘を亡くした義母と二人、肩を寄せ合って暮らしました。
義母は、
「私のことは良いから、新しい人生を歩みなさい。」
と言いましたが、私は義母を見捨てることなどできず、義母と暮らしました。

義母と暮らして１年の頃、私は脱衣所で義母の下着の匂いを嗅いでオナニーしているのを義母に見つかり、亡き妻の面影のある義母が好きだと言って押し倒してしまいました。
「分かったわ・・・直樹さんが望むなら、喜んで抱かれましょう。」
私30歳、義母51歳でした。
「ああ・・・あの人が亡くなって以来、15年ぶり・・・」
と本気で喘いでいました。

性欲で押し倒してしまいましたが、51歳の義母を抱いて、50代熟女の魅力を知ってしまいました。
ムッチリ体系でエロい女体、少し緩み始めた身体はピストンに揺れ、エロスに溢れます。
フェラチオもねっとりと舌を絡めてエロく、まで咥えてくれてとても気持ちいいし、クン二するオマンコも亡き義父が使い込んだドドメ色で、いかにも猥褻物という感じです。
義母は私のペニスがオマンコの奥まで入ると、
「あぁ、あぁ、気持ちいい・・・」
と目を閉じて喘いでくれます。

コリッとした妻のオマンコより、グジュッとした感触の義母のオマンコは気持ちよく、
「お義母さんのオマンコ、あいつと似てて、凄い気持ちいいですよ・・・」
というと、
「ありがとう・・・そんs風に言われると、嬉しいわ・・・」
と言った義母は、私に抱き付いて、キスしてきたので、舌をこじ入れてキスしました。
義母のオマンコはとても温かくて、妻ほどきつくなくて程良い締まり具合で、妻より長持ちして、義母を喘がせることができます。
それでも、義母はよがり始めるとキュキュッと締まるから、
「お義母さんのオマンコ、気持ち良すぎてイキそうです・・・」
「私の中、そんなに気持ちいい？もう、終わってるから、そのまま出して・・・」
義母の中にドクンドクンと射精します。

ペニスを抜いたあと、ドドメ色のオマンコから精液が垂れてくる様子がたまりません。
ピンクだった妻のオマンコより、ハメ甲斐があります。
現在、私35歳、義母56歳、夫婦のような暮らしをしています。
56歳の義母ですが、まだまだ現役、毎晩たっぷり中出ししています。
もう、性欲だけで抱いていません。
義母との夫婦生活期間は、亡き妻との夫婦生活期間を超えました。
義母と私は男と女として、真剣に愛し合っています。
愛する義母のオマンコに、毎晩射精する幸せを味わっています。
56歳の義母の女体は、とても気持ちいいです。
今の女性は、還暦過ぎても十分現役でいられると思います。
いつか、70歳の義母を抱く日を楽しみにしてます。