まだ独身の22歳頃、詳細な説明はちょっと無理、
伯母の家に行くとお風呂で下半身を洗い、2階に上がった。
布団が敷かれ伯母は浴衣で布団に入り待っていた。
布団に入ると浴衣の前を開き抱き寄せ、乳首を含ませ乳児
の様に左右のオッパイを吸わせてくれた。
『オッパイが好きなのね、好きなだけ吸っていいのよ』
あの頃は伯母のオッパイを吸わせてもらうのが嬉しかった。
伯母が両脚を開きおまんこも教えてもらっていた、舐めたり
吸ったりさせてくれた、硬くなったペニスも咥え舐めてくれた。
午前中からセックスを始めると、お昼など忘れ一つになり
激しいセックスにお互い夢中になっていたかな。
おまんこの奥に精液を出させてくれるのも当たり前の様に
していたんですよ。幾度も挑んでお昼が3時頃になるのも
よくありましたね。オッパイがキスマークだらけになった
りもして、消えるのに一週間位かかったかな。
昔の出来事ですよね、質問などされると困るのでなしで