結婚当初からバツイチの49歳義母と同居しています。
とにかく色気があり毎日お尻の形のわかるピッチリしたスパッツを着用してるので台所に立つ度にお尻に釘付けになっていた。
触りたいヤリたいと眺めては股間を硬くしていた。
それと同時にとにかく優しくいつも笑顔の義母にどこかしら癒しを感じていた。
朝早く仕事に出る自分に嫁は寝ていても義母は玄関まで笑顔で見送ってくれる、そんな義母にどんどん惹かれていきただ単にヤリタイ!と言うのでは無く抱きたい愛しいとなっていた。
ある朝いつもの様に見送ってくれる義母にたまにはいってらっしゃいのキスは無しですか?と言ってみた。義母は何言ってるの!てはぐらかした。自分は義母を抱き寄せ行ってきますと家を出た。
ただ抱き寄せだだけなのに心臓はバクバクしていた。義母の香りが鼻に残り義母をまた愛しく感じてしまった。その日の仕事中は頭から義母の事が離れなかった。その日を境に自分は義母に惹かれてるのでなく好きになってる事に気づいた。