義理の姉は細身で出る所は出て、ロングヘアーの凄くいい女です。
結婚後も、義理の姉をおかずに毎日オナニーをし、顔を合わせて時の夜は激しく腰を振りながらオナニーをしていました。
そんな義理の姉との事でチャンスが訪れました。
義理の姉がお店を出すため、私も仕事の合間に手伝いをする事になりました。
通勤でも可能な距離でしたが、少々きついので夜まで手伝う時は姉の家に泊まる様になり、姉の下着などを好きなだけおかずにできるようになりました。
手伝いの合間を見て、忘れ物を取りに行くと家の鍵を預かり、姉宅に行き洗濯機の中から使用後の下着を出しクロッチ部分の匂いを嗅ぎ、少ししか付いていないオリモノを洗濯後の様にきれいに嘗め回し、最後は姉の下着に射精をする事が出来るようになりました。
義理の姉は、選択を3、4日まとめて洗濯をするため、使用済み下着が無い事はまずありませんでしたが、少し疑問に思ったのが、いくら数日に一回の選択だからといって私が行くときに必ず下着が入っている事、しかも2、3枚はいつも洗濯機の中に入っている事に疑問が置きました。
そのころから、義理の姉は私に自分でしたりするの?等、きわどい話をしてくるようになり、私も義理の姉の下着に沢山精子を出し、精子を拭かずにそのまま洗濯機に戻すようになりました。
間違いなく、義理の姉は私が下着に精子を出しているのを感づいていたのだと思い、どんどん過激に精子で汚したクロッチを上に見えるように洗濯機に戻すようになりました。
義理の姉が下着に付いた精子を舐め、あそこにこすりつけてオナニーをしていることを想像すると、もう限界に達してしまし、とうとう昔から考えていた方法を実行する事を決意しました。
以前、医者から処方されたハルシオン4錠を粉状にして薬のカプセルの中に詰めました。
4錠分は入りませんでしたが、3錠分は入っていたと思います。
結構日、仕事が終わり義理の姉と軽い晩酌、少し酔いが回ったところで、カバンからビタミン剤を飲むからお水を頂戴と多のみ、私は普通のビタミン剤を飲みました。
飲んだ後に、義理の姉に結構効くよ飲む?とカプセルを渡したところ、飲もうかなとぐいっと水で飲んでくれました。
その後は30分間晩酌を続け、もうそろそろかなと、義理の姉に少し足揉んであげようか?と聞いたところ、ありがとう、頼もうかなと横になりました。
ふくらはぎを少し揉んで、眠そうにしてきたので、仰向けになってもらい、足の裏を揉んでいると義理の姉は完全に寝てしまいました。
寝た直後はまだ早いと思い、30分くらい足を揉みながら観察をしていました。
完全に寝た事を確認し、やっと念願の義理の姉とSEXが出来ると心臓が爆発しそうです。
まず、パジャマの上からブラジャーを付けていない胸を揉み、乳首付近を丹念に揉んでいると完全に乳首が立ち、乳首を親指と人差し指でつまみながら胸を揉み、義理の姉の状態を見ていると、完全に起きる気配がないのでパジャマをたくし上げ、生乳を拝みました。
乳首は綺麗なピンク、乳首は5mm位突起し舐めるにはちょうどいい乳首で、Dカップはあろうふわふわの胸は仰向けで寝ている為、左右に少し垂れていましたが、両手で胸をつかみ胸の位置を正面に、やさしくしたから揉みながら乳首を口に含み軽くかんだり、舌で転がしたり、乳首が完全に勃起するまで1時間も義理の姉の胸を揉み、嘗め回しました。
残るはあそこだけです。
スエット上のパジャマの上から義理の姉のマン筋をなぞり、クリトリスが有ろう部分に指を埋めて優しくこすりました。
もう我慢の限界で、どうしてもあそこを見たい、舐めたい、入れたい衝動に勝てず、スエットをゆっくり脱がしました。
義理の姉の下着は、正面がレース生地で腰骨まで上げて履くハイレグの様な下着でした。
もちろん、以前私が精子を出した下着の一枚です。
レースから透ける毛、私の息子は透明な液が出っぱなしでもうヌルヌル状態です。
足をそっと開き、はみ出ている毛を触り、こんな良い女の義理の姉も、あそこの毛をはみ出してこんな下着を履くのか・・・と、クロッチ部分をゆっくりなぞり、少し濡れてきた?所でクロッチをずらし、とうとう義理のあそこを拝むことが出来ました。義理の姉のあそこはすでに濡れており、クチョクチョ音を出しながらいじっていました。
あそこを広げクリトリスをつまみ、とうとう舐める瞬間を迎える事が出来ました。
クリトリスを舌先でチョロチョロ舐め、強めにクリトリスを回すように嘗め回しました。
あそこからヌルヌルとした液が姉からも大量に出てきて、それをすくう様にあそこに舌を入れ、義理の姉の味を忘れない様に舐め続けました。
ぐちょぐちょになったあそこに中指を入れあそこの具合を観察したところ、指一本できついきつい、指がキュキュ締め付けられます。
中指を出し入れし義理の姉が感じてくるか見ていましたが、完全に爆睡、人差し指も一緒に2本出し入れしても起きる気配がない。
もう入れたい、中に精子を出したい衝動に勝てず、下着を一気に脱がしました。
義理の姉の毛は、妻と同じ生え方に少々ビックリ、ついでに盛りまん、兄弟は似るものだなと感心してしまいました。
義理の姉の足を開き、足を立たせ、挿入できる体制にし私は義理の姉の足の間に入り込みました。
すでに先走り液でヌルヌルになった息子は、早く中に入れてくれと言わんばかりに天を向き、右手で息子を義理のまんこの入口にあてがい、ヌルヌル同士のあそこをこすりあいました。
先っぽを入れる寸前、義理の姉がう~んと声を出したため、薄手の毛布を掛け義理の姉の様子を見ていましたが、これ以上はやばそうなので、下着、スエットを履かせ、たくし上げたシャツを下げ、毛布を掛けて20分くらいテレビを見て時間がたつのを待ちました。
もうそろそろか、、、と、お姉ちゃん、お姉ちゃん、ベットで寝れば?と起こしベットに連れていき、最後までは出来ないまま、結局洗濯機の中から義理の姉の下着を出し、ヌルヌルの息子を巻き付けそのまま射精しました。
当然、クロッチは洗濯機を空けたら見える場所に堂々と置きました。
翌日、朝、義理の姉が昨日の事全然覚えていないんだけど?と言ってきたので、自分でベットに行って寝ちゃったよって言うと、そうなんだ。
本当は俺におまんこを舐められたのを分かっているんでしょ?と心で思い、仕事の手伝いに向かいました。
仕事をしていても昨日の事が頭から離れず、忘れ物したから鍵貸してっと義理の姉から鍵を借り、義理の姉宅へ行き洗濯機の中をのぞきました。
昨日精子を出した下着はバスタオルの下にあり、精子は拭いたの?と思うほどありませんでした。
義理の姉はお風呂に入る時に私の精子を舐めたんだ・・と思い、完全に息子はフル勃起しています。
バスタオルの横にブルーの下着が丸まってありました。
あっ、昨日の下着だとすぐにわかり、そぐに手に取りクロッチ部分を見ると、今まで見た事の無い様な白い汚れものがべっとり付いており、昨日、義理の姉は目を覚ましていた?と思いました。
義理の姉が私の精子を舐めたように、私は義理の姉のオリモノをきれいに舐め切り、最後は織物以上の精子をクロッチ部分に出し、洗濯機の上部に見えるように置きました。
その夜は自宅に帰ったため、義理の姉がその下着をどう使ったかは分かりませんが、完全に私が義理の姉の下着に精子を出している事は認識している物と思います。
全て実話です。