47歳の義母はパート先でも男達によく誘われる程の色っぽい美熟女で結婚当初から何時かは抱きたいと思ってた。
そんな義母から部屋の模様替えをするので男の人手が必要なので俺(26歳)に手伝って欲しいと頼まれた。
当日は朝から箪笥やテーブルの移動や照明器具の交換等大変だったが御礼に夕食とお酒をご馳走になりました。
疲れと飲みすぎて俺はダウンしてしまい客間で寝かされた、義母も心配して今日は泊まる様に勧められた
妻には疲れたので義母の家に泊まると電話を入れて風呂に入った。
泊まる事になったのでお互い風呂上がりのパジャマ姿で飲み直しでビールを飲んでると、お互いかなり酔いが回った時に
義母が「最近、あっちはどうしてるの?、溜まってるんじゃない?」と俺に聞いてきた
俺は「何で?そんな事を聞くの?」と言うと、義母は「昼間私の胸や足を嫌らしい目で見てたでしょ」と笑って言った。
俺が「最近は妻とはレスで自分で処理してます…」と酒の勢いで言うと義母は俺の浮気を心配して「◯◯さん、じゃあ私が今日の御礼に出してあげようか?」と言って俺のチンコを咥えだした。
最近妻は子育てで疲れて夜の生活は殆ど拒否されてた俺は我慢出来ずに義母の乳房を揉んだ、歳の割には張りのあるお碗型でDカップくらいはあるおっぱいだった
乳首を吸うと義母は「ううん~、気持ちいい~」と喘ぎだした
義母は俺の肉棒を握ると自分からマンコに導いてくれ、挿入すると俺のお尻をがっちりと両手でつかんで引き寄せ義母のマンコの奥深くまで咥え込んでくれた。
義父は三年前に亡くなってるので、義母も生の肉棒を入れたのは久しぶりだったらしく直ぐに一度目の絶頂を迎えて逝った。
俺も徐々にストロークを早くすると義母の息遣いが更に荒くなってきて、膣が収縮を始めチンコ全体を締め付けながら吸引するような動きに変わって「あぁん~~、気持ちいい~、またイキそう~~」と二度目の絶頂へ。
俺も射精感が込み上げ「お義母さん!出そう!…」と言うと
義母に「いいわよ、出して、いっぱい中に出して…」と言われ大量の精液を放出しました。
そしてムチムチの体型の熟女の身体を楽しんで朝までに合計3発も義母の中に射精した。
その後は妻よりもセックステクニックがあって凄く締まるマンコが気持ち良く、 すっかり義母にハマってしまい妻の目を盗んでは義母とSEXをしています。