妻が自転車で転倒して骨折してしまいました、そこで入院してる間義姉が妻に頼まれ俺と子供の世話に泊まりがけで来てくれました。
バツイチの義姉は34才だけど見た目は20代に間違えられるほどに若く見えて綺麗でスタイルもいい。
義姉も妻と同じくらいの巨乳で、義姉は寝る時はノーブラでパジャマの上からも乳首が勃っていて暫くセックスしてない俺はムラムラして見てた。
そんなある日、買い物で義姉と車で大型ショッピングモールにいった。
助手席の義姉のスカートから見える綺麗な足や暑い日だったのでシースルーのブラウスから下のブラも透けて見えて俺のチンポは反応して、俺が勃起してるのが分かった義姉が
「最近してないでしょ?」と聞かれ焦ったが正直に暫くやってないよと返事をした。
義姉は「浮気されると大変だから私でいいなら入れてもいいわよ」と言われ、喜んで買い物を早めに済ませてラブホへ
部屋に入り服を脱がすと巨乳がこぼれるような小さめの黒のブラで、パンティはお揃いの黒の小さい物だった。
下着を脱がせ義姉さんの体を抱きしめると微かな香水の香りと熟女特有のフェロモンの匂いがした
形の良い乳房に触れると手に柔らかな感触が伝わり乳首に触れると固くなって感じてきたのがわかった
義姉をベットに寝かせて乳房から乳首へと愛撫して、義姉の乳首を口に含み舌でころがすと
「あぁ~…久しぶり感じる~」と喘ぎながら義姉は勃起した俺のペニスを優しく握りしめて「大きくなってるね」といってフェラし出した。
元夫に鍛えられたフェラは上手くて気持ち良くチンポは更に大きくなった。
義姉の内腿へ手を這わせマンコに指を入れるとクチュクチュとイヤらしい音が出る程濡れてました。
我慢できなくなった俺が義姉に挿入すると、バツイチで長年セックスしてないので膣口は狭くこじ開けるように奥まで挿入してピストンを始めると「凄い!逝きそう…」と声を出し義姉はガクガクと体を震わせ逝ってしまいました。
逝った義姉のマンコはヒクヒクと強くチンポを締め付けていて俺も堪らず義姉の中に大量の精液を放出すると義姉はビチャビチャと潮を噴きだして「こんな気持ち初めて!」と言い意識が遠のいたようでした。
その後は妻が退院してからも妻の目を盗んでは私は義姉を抱いてます。