大学二年生の夏季休暇中の事
母
「しんちゃん 散らかすんじゃないよ」
僕
「解ってるから早く行けよ」
両親は 一週間ほど旅行に行きます。
はぁ~ぁ・・せっかく里帰りなのに 自炊かい
まぁ、毎日パチンコか麻雀だしあまり、代わりないか(笑)
そんなある晩、家に友達を呼んで朝まで麻雀を楽しみました
夜も開け もう1日中寝るぞぉー
と言いながら、友達も帰っていきます。
台の周辺は ビールの空き缶やら つまみのお菓子で
散々に散らかっている。
ふぅ~、こりゃー片付けが大変だと思いながら
ソファーで横になってると さすがに熟睡(笑)
どれくらい経っただろうか? 夢うつつの中で
何やら僕を呼ぶ声が・・・
「こら!しんちゃん起きなさいと」顔をつままれる(笑)
「ん・・・? もう帰ってきたの?」
「眠いから ねかせてくれよー」
ん?え? なんだか母とは違う!
眠い目を凝らしてみると そこには叔母の顔が!
僕
「あれ はる姉・・・?」「なぜ?どうしたの?」
はる姉
「いいから 起きろ! 11時だぜ!(笑)」
はる姉は、母の妹です。四人姉妹の末っ子で
40才のバツイチさん(笑)住まいは 家の近くです。
かわいぃ系で少しぽっちゃりさん。
小さい時からよく面倒を見てくれてた。
いわゆる お姉さんのような叔母でした。
はる姉
「いちどでいいから 様子見に覗いといてたのまれてたんだよ(笑)」
僕
「あぁ~ そうなんだ」
はる姉
「思ってた通り このざまはなんだ!(笑)」
僕
「いや・・・ 片付けようとおもってたところだよ」
そう言って 起き上がったが・・・・
その時 やっと気づいた! ぎゃーー!僕の恰好は
ランニングシャツに ボクサーパンツ!!
幸い 勃起してないのがせめてもの救い(笑)
いや、そうでもない半勃起状態だ・・・・
両手で股間を隠し きょろきょろとズボンを探した。
はる姉
「何 慌ててるんだよ(笑)」「図体ばかりおおきくなって(笑)」
僕は照れ隠しもあって
「見たな・・・」とポツリ・・・
はる姉
「何をいまさら ほくろの数まで知ってるがな(爆)」
「何か作ってやるから 顔でもあらってきぃ」
僕は そくそくと洗面所に行き顔を洗います。
しかし パンツ履いてるとはいえ ピッタリとした
膝上のボクサーパンツだ。あそこの形もわかる。
そして半勃起とはいえ モッコリを見られた・・・
と おもうと何故かフル勃起になった。
ハーフパンツを履き DKに戻りました
流し台に立つ、はる姉に目をやると
白いピッチリとしたローライズパンツに、
丈の短い薄手のシャツ!パンティーラインがくっきりと出てる。
むちっとした お尻に食い込むようなちっさめの
パンティーがよくわかる。
母が買っておいてくれた手つかずの食材で
卵焼きやらみそ汁など作ってくれました。
僕
「いただきます。」とがぶがぶ食べる。
はる姉
「慌てるな!(笑) こぼすな!(笑)」
相変わらずの世話焼きぶりです(笑)
食事も終わり 部屋の大掃除(笑)
ビールの空カンやら お菓子の袋やら 一緒に
片づけていきます。
はる姉がかがむ度に お尻に目が行く。
ローライズの上から覗くパンティーは白色でした。
片付けや 掃除も終わり 一息つくまもなく
はる姉
「あと洗濯な、どこにある?」
僕
「脱衣所に 置いてる」「あと 部屋にある物も持っておりるよ」
手際よく やってくれるはる姉です。
はる姉
「明日まで 汚すんじゃないよ!」と念をおされた(笑)
「これで帰るけど 晩御飯つくりに来てやるから
「なにがいい?」
僕
「えっと、オムライスがいい」
はる姉
「オムライスて・・・ 子供か!(笑)」
「やはり 成長してるのは図体だけか(笑)」
姉ではないけど 姉のような存在のはる姉だから
会話も冗談まじりで楽しい(笑)
そして 日が暮れ始めた7時過ぎにはる姉がやって来ました。