義家族との体験

俺は２１歳、塗装工。
妻、やよい２０歳、先月出産。
俺とやよいはナンパで知り合い妊娠発覚で結婚しました。
向こうの両親には大反対でした、
俺は中卒で片腕には墨を入れてます、それを知ったやよいの両親が大反対したのですが、この人と一緒になるとやよいの一言で両親が折れてくれました。
２ｋのアパートを借り出産を待ちます。
やよいは家事は全くダメでお義母さんが時々２時間掛けて来てくれ手助けしてくれていました。
お義母さんはまだ若く４５歳です、痩せ型で無乳です。
でも見てくれは若い俺から見ても美人です。

出産まじかになるとお義母さんが来てくれ病院とアパートを行き来してくれました。
出産も無事に終えて数日入院中でした,お義母さんが何かの広告を見てた時でした、
緩い胸の谷間に干しブドウの様な乳首が覗いていたのです。
俺はずっと禁欲生活でした時々風呂場でオナニーを。
でもそれだけでは我慢出来ませんでした、お義母さんの乳首を見て思わず顔を近ずけキスをしてしまったのです。
お義母さんは驚きマサキさん何するのと怒られましたが、もうブレーキは利きませんでした。
もう一度キスを迫ると隣の部屋へ逃げるのです。
俺は追い掛けお義母さんを押し倒しキスをしました、
凄い抵抗にあいましたが身体をまさぐりながら下着の上からアソコをイジルとお義母さん濡らしていたのです。
キスだけで濡れたのです。
俺は下着の中に手を入れマンコを触りまくると抵抗が止んで来たのです。
俺はお義母さん溜まってどうしようもないんですお願いしますと何度も言うと、
手でしてあげるからそれで我慢してと言うのです。
俺は下半身だけ出し大きくしたチンポをお義母さんの目の前に出したのです。