嫁は37歳でごく普通の夫婦ですが、今年還暦になる嫁の母親と1年前から肉体関係が続いています。
義母と義父は10年くらいレスらしく、一年前に家族で行った花火大会の時に、義母と二人で飲み物を買いに行った時に突然雨が降って来たので、義母の手をとり小走りで雨宿りした時に義母に抱きつかれ変な空気になりキスされた事がキッカケで、それ以来義母を意識するようになり、たまたま嫁が居ない時に義母がケーキを持って来た時に義母と二人きりになり、どちらかという訳でもなく抱き合いリビングのソファーに押し倒しキスをし、ブラウスを捲り上げブラをズラして乳首に吸い付くと、嫁には絶対に内緒にするからと言われブレーキが効かなくなり、そのままジーンズに手をかけ脱がすと嫁より派手な下着に堪らなくなり、パンティーの上からクリをなぞり脇から指を滑り込ませると、義母のマンコはしっとりと濡れていて指で責めると、あぁ~感じると小声で喘ぎ出しました。
すると自分の股間に手を伸ばしスウェットの上から勃起したチンポを触ると、こんなに硬いの久しぶりと言ってスウェットを脱がされ、ボクサーパンツの上から触られた後脱がされビンビンのチンポが露になると、凄い元気と言いながらフェラしてくれました。
嫁とは違うフェラテクに加え嫁の母親との禁断の関係に物凄く興奮しフェラだけで逝きそうになりましたが、必死に我慢し狭いソファーで69になり義母のパンティーを脱がすと、興奮するメス臭の義母のマンコをクンニしクリを舌先で転がすとフェラを止め感じていました。
そこまで行くと挿入したい願望に負けソファーに浅く座らせ足を開き義母のマンコに挿入すると、嫁とは違うマンコの感触に堪らなくなり、激しく突き上げると忽ち射精感が押し寄せて来たので、慌てて抜こうとすると、もう無いから中に出してと言われ義母のマンコの奥に射精すると、凄い出てると言われ恥ずかしくなりました。
終わった後で冷静になると、もう後戻り出来ない事実と嫁に対する罪悪感で落ち込みましたが、してしまった事は取り返しがつかないので、義母にも謝りました。
すると義母は絶対に内緒にするから、良かったらこれからも時々二人で会いたいと言われ今に至っています。
それ以来もう何度も義母とはセックスをしていて、最近は自分が休みで嫁が仕事の日はお母さんが買い物に連れて行って欲しいと言って口実を作り二人でかけホテルに行っています。
嫁とも普通にセックスしますが、義母のテクは嫁とは比べ物にならなく、マンコの締まりも良く何より心配なく中出し出来るのが最高です。